親子丼


大学時代夏休みになるとバイト無い日は市民ブールに出かけてた
その日はお盆と言うこともありそんなに人がいなかった、ひと泳ぎしてベンチで休んでると
一人の女の子がやってきた
隣のベンチにしばらく座り眺めてた
俺「入らないの」
子「だってね」
俺「うん」
子「泳げないだもん」
俺「水怖いの」
子「う・・・ん」
俺「そうか、一緒に入ってみようよ」
子「入れるかな」
俺「一人で来たの」
子「妹と」
俺「妹さんは」
子「友達と泳いでる」
俺「よし頑張って入ってみようよ」
子「うん」
俺「そうだ名前は」
子「愛華です」
俺「俺は裕太」
そしてプールサイドに座り足から入れてみた
俺「愛華ちゃんさぁお風呂に入れるでしょう」
愛華「うん」
俺「じゃあこここは大きいプールだと思って入ってみたら」
愛華「えええ・・・だってお風呂は裸でしょう」
俺「そうだけど」
その日は足だけ入れて終わった
俺「じゃあ大きいお風呂あるところでやってみる」
愛華「そんなところあるの」
俺「うん、明日来れる」
愛華「うん」
俺「じゃあ13時に建物の入口前で」
愛華「わかった」
俺「親とかに話したらダメだよ」
愛華「うん」
次の日待ってると愛華一人できた、俺の車に乗りラブホに向かった
愛華「ここはホテル」
俺「そうだよ」
部屋を選び中に入った
愛華「本当に大きいお風呂、ブランコまである」
俺「気に入ってくれた」
愛華「うん」
愛華は俺の前でどうとうと裸になり水着に着替えた
俺「何時まで帰ればいいの」
愛華「今日はママと妹は妹の全国大会でいない」
俺「何かしてるの」
愛華「バトミントンやってる」
俺「じゃあ今日は愛華ちゃん留守番なんだ、パパは」
愛華「パパはアメリカにいる」
俺は水泳パンツに着替えて中に入った
俺「よし愛華ちゃんおいで」
愛華「でも怖い」
俺「じゃあ裸になって入ってみたら」
愛華「え・・・」
俺「さっき俺の前で着替えただもん大丈夫でしょう」
愛華は裸になった、胸は少し膨らみあったがあそこはまだツルツルだった
愛華「入れた」
俺「よしこれで泳ぐ練習してみようか」
手を握りしばらく練習した
俺「大分上手くなったよ」
愛華「よかった」
俺は愛華をの腕を取り引き寄せた
俺「愛華ちゃんって何年生」
愛華「中1です」
俺「そうなんだ、愛華ちゃんの裸見てたら興奮してきたよ」
愛華「うん」
俺「ベットで一緒に寝てくれる」
愛華「怖いことしない」
俺「しないよ」
そして身体拭いて裸のままベットへ腕枕すると
愛華「裕太さんって優しいね」
俺「愛華ちゃん可愛いからだよ」
目があってしまった、愛華は下向いたから顔あげさせてキスしてみた
胸触ると愛華は一瞬ビクッとしたが嫌がる気配ない
下に降りて乳首舐めた
愛華「ううう・・・ぁぁぁ・・・ぅぅぅぅ・・・ぁぁぁぅぅぅ・・・ぅぅ・・・」
俺「こういうことは初めて」
愛華は頷いた
俺「見たことは」
愛華「パパとママのみたことある」
俺「ママ気持ちいいとか言ってたでしょう」
愛華「うん、いくとか言ってた」
俺「じゃあ愛華ちゃんも気持ちよくなってみない」
愛華は頷いた
お尻まり下がり愛華の足広げた
愛華「恥ずかしい」
俺「可愛いよ愛華ちゃん」
そしてクリトリス舐めた
愛華「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
俺「愛華ちゃん可愛い子出すねもっと興奮してきたよ」
愛華「だって指で触るより気持ちいいんだもん」
俺「一人でするだ」
愛華「うん」
舐め続けた
愛華「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
枕元に電マあったからクリトリスに当てながら乳首舐めた
愛華「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・これすご気持ちい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
電マ最強にしてみた
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ヤバい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・」
悲鳴上げた瞬間愛華いってしまった
愛華「すごく気持ちよかった」
俺「すごい可愛い声出すからチンポこんなに大きくなちったよ」
愛華「すごいパパのより大きい」
俺「愛華ちゃんに気持ちよくしてほしいな」
スマホで無修正の動画探して見せた、すると愛華はチンポ握り舐めだした
俺「いいよ愛華ちゃん気持ちいいよ」
愛華「口に入らないよ」
俺「いいよ、無理しなくても」
でも愛華は頑張ってしゃぶってくれてるそれがもの凄く気持ちよくすぐにでも出ちゃいそうだった
そしてローション買ってたっぷりまんことチンポに塗りゴムつけて入れた見た
愛華「こんなに痛いものなの」
俺「女の子は最初はね」
俺はゆっくりと動き出した
愛華の目には涙が
俺は入れたまま抱きしめると愛華も抱き着いてきた、徐々に激しく突きまくる
愛華「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・ぁぁ・・・」
俺「大丈夫」
愛華「うん」
俺「俺はもの凄く気持ちいいけど」
そしてそのままゴム中だしした
愛華「痛かった」
俺「何回もエッちするとママみたいに気持ちよくなれるよ」
愛華「じゃあたくさしょうよ」
俺「ゴム1個しかないから今日は無理」
愛華「まだ生理始まってないから大丈夫だよ」
俺「もう17時から出ないと」
愛華「じゃあ愛華の部屋でエッチしょう」
俺「いいよ」
ホテル出て愛華の家にむかった、立派な家だった、駅前の駐車場に車止めて歩いて愛華の家へ
俺「パパなんの仕事してるの」
愛華「〇〇会社の社長」
俺「そうなんだ、それにしても立派だな」
2階に行き
愛華「ここが私の部屋」
俺「広いな」
愛華「こっちが妹の部屋と言ってもねるときくらいしか使ってないけどね妹は」
俺「そうなんだ、パパとママの部屋は」
愛華「1階。この部屋」
俺「そうなんだ」
買ってきた弁当食べて風呂に入った
俺「何年生だっけ」
愛華「中1だよ」
俺「偉いな一人で留守番なんて」
愛華「何かかあった場合このボタン押したらすぐにセキュリティ会社の人が来ることになってるから」
風呂から上がりバスタオル巻いたまま愛華の部屋へ
その時愛華のスマほが鳴った、ママからだった
母親「変わったことない」
愛華「うん、大丈夫だよ」
その時ベットの角に俺は足をぶつけてしまい声出してしまった」
母親「誰かいるの」
愛華「テレビだよ」
母親「テレビかいビックリした、明日の夜には帰るからね」
愛華「うん、おやすみ」
電話切った
俺「ごめん」
それからは4回も中だしした、終わった時には外が明るくなり始めてた、そのまま愛華を抱きしめて寝た、起きて時計見たら14時過ぎてた、リビングに行くと
テーブルの上に塾に行くから16時過ぎに帰ってきまとメモあった
夫婦の寝室のぞいてみた
ベットの引き出しにはやはりイやらしておもちゃなどたくさんあった、クロゼット見たら金庫があり開けたら開いたから見たら札束が何個もあり5万貰っといた
愛華が帰ってきたらまたエッチした、途中で母親と妹が帰ってきて慌ててクロゼットに隠れた前もって靴隠しといてよかったと思った瞬間だった
愛華「どうしょう」
俺「俺はここに隠れててもいいけど」
愛華「取りあえず今日は」
俺「トイレ行きたいだよ」
愛華「2階にもトイレあるからいいよ」
愛華も一緒に入ってきた
愛華「静かに妹2階に来た」
へやにはいるのを待ってすばやく愛華の部屋に入った
俺「妹は何歳なの」
愛華「同じ13歳」
俺「双子なんだ」
愛華「うん」
その時ノックもせず妹が入ってきた
愛華「いつもノックしなさいって言ってるしょ」
妹「ごめんって誰」
愛華「ママに内緒だよ」
妹「うん、愛華の彼氏」
愛華「そんなんではないけど」
俺「こんばんは」
妹「こんばんは、妹の愛奈です」
俺「やっぱり双子だね、そっくりだよ」
愛華「みんなに言われる」
愛奈「確かに先生もどっちだって言われるもん」
俺「クラスは」
愛華「私はは2組、愛奈は6組」
俺「そうなんだ」
下からごはんって言ってきた
愛華「ママに言ったらだめだよ」
愛奈「言わないよ、ママ怖いもん」
30分くらいして愛奈が戻ってきた
俺「どっちだ」
愛奈「愛奈だよ」
俺「声でわかった」
愛奈「愛華、茶わん洗いしてる」
俺「愛奈ちゃんも可愛いね」
愛奈「何も出てこないよ」
俺「何もいらないよ」
愛奈「愛華とかどこまでしたの」
俺「どこまでって」
愛奈「ええ・・・最後までしたの」
俺「したと言えばした」
愛奈「愛奈もしたい」
俺「いいよ」
愛奈「明日ママ仕事行ったら、愛華朝から塾の模擬テストだって言ってたから」
俺「愛奈ちゃん塾行かないの」
愛奈「愛奈はバトミントンで十分」
俺「ならいいよ」
次の日
愛華「まだいてくれるの」
俺「いいよ」
愛奈「勉強教えてらう」
愛華「帰り弁当買ってきてあげる」
俺「お・・・助かるは」
愛華は出かけた、そんなにしないで母親も出かけた、模擬テスト始まる時間まで待って愛奈と風呂に入ることにした
愛奈「なんか恥ずかしい」
俺「愛華も同じこと言ってたよ」
俺の息子はフル状態
俺が先に入り頭と身体洗い浴槽へ、そして愛奈もタオルで前隠して入ってきた
愛奈は身体だけ洗い浴槽の中へ
俺「愛奈ちゃんのほうがおっぱいあるだね」
愛奈「うん、下の毛もうっすら生えてきたよ」
そしてバスタオル巻いたまま愛奈の部屋へ
俺「いいだね」
愛奈は頷いた
俺は行きなしクンニから始めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
そして残ってたローション塗ってまんこに挿入した
愛奈「あまり痛くない」
俺「そういう女の子もいるよ」
愛奈「たくさん突いていいよ」
俺「じゃあいくよ」
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・」
その時ドアが開いた愛華だった
愛華「もう裕太」
愛奈「いいでしょうママに内緒にしてあげるだからその前にテストどうしたの」
愛華「明日と間違ったの」
愛華も裸になりその日は三人で夕方まで楽しんだ
それから夏休みの間は二人の家にいて毎日のように三人てエッチしては中だし放題
愛華「いつ帰るの」
俺「いつまでもいたいけど俺も大学始まるしね、また来るよ」
愛奈「絶対に来てよ」
そういって駅前で別れた、車は一度マンションに戻ったからその時に置いてきた
あの金庫からは50万盗んどいた、それからは週末になるとあの家に行きエッチしてた
ある日とうとう母親に見つかったが母親ともエッチした
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・私も気持ちいいわいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・・いっちゃう・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、それからは4人で楽しんだ
今というとあの家に住んでます、4人でエッチ三昧です

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