夏まつりで女癖の悪いおやじに彼女を取られた


地元の地域の夏祭りを彼女一緒に楽しんでいた。彼女は浴衣。自分が高3で彼女は高1。小学校から一緒の学校で学年は別。当日はFカップ乳を揺らしながらノーブラで。しかも夏祭り終了後にSEXしたいのでノーパンで来ていた。浴衣にノーパン・ノーブラ。
出店などを楽しんでいたが酒が入ると最強に女癖が悪いおやじハルさんが声をかけてきた。高校生に「酒飲むか」とか平気で言ってくる人。彼女には「触らせろ」とか「俺のチンコ舐めろ」とか発言。「セクハラですよ」と言ってかわす彼女。それでもハルさんから肉をもらった。その時に彼女がハルさんの目の前で屈んだのでたぶん生乳が見えたものと推察される。
クライマックスの花火が始まる前に彼女はトイレに行った。会場内の公衆トイレではなく公民館内のトイレ。花火が始まったが帰ってこないでの公民館に突入すると2階の和室からハルさんの声が聞こえた。「あー。たまんねー。キツキツだぜ。」と同時にパンパン音。和室の扉を少し開けると全裸のハルさんがバックでSEX中だった。近くには見覚えのある浴衣が放置されていた。彼女のだった。別の扉を少し開けると白目向いてよだれを垂らしながらイキまくる彼女の姿があった。これはトイレから出たら襲われた感じだった。薬も使われているようで畳にはジェルケースが転がっていた。無抵抗の彼女に中出しするハルさん。今度は花火を見ながら突き上げまくるハルさん。花火が終わる直前に最後の中出しでフィニッシュ。自分が公民館を出てからすぐにハルさんも出てきた。数分後に彼女も出てきて謝っていた。一緒に花火が見られなかったので。
その後は彼女の誤爆LINEによりハルさんとのSEXが定期的に行われていることが判明した。彼女から別れを切り出してきたが断り、ハルさんとの定期的なSEXをハルさんに内緒で容認した。でも最終的には彼女と別れた。彼女はハルさんと歳の差婚でゴールインしていた。

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