同級生からの相談を受けて…


この前久しぶりに同級生から連絡が来てファミレスで会って話をした。
「嫁が不感症にでもなったのかSEXしても全然反応しなくて最近はレスでさぁ…付き合ってる頃は大袈裟なくらい反応してたのに…」
色々と話してる内に夫婦生活の愚痴になり、夜の不満までぶちまけられた。
「お前と喧嘩したとか仕事のストレスが溜まってるとか、何か原因調べたりしたの?」
「少しずつ反応しなくなってったからマンネリか?と思って色々試したけど駄目だったんだよ」
「病院は?」
「こんな事で病院行っても仕方ないだろ」
「もし奥さんがお前に言えないストレス抱えてるなら誰かに話せば解消されるかもしれないぞ?病院の先生なら守秘義務あるし軽く相談するだけでも変わるかもしれないのに」
「でもなぁ…」
「このままだとずっとレスのままだぞ?」
「だったらお前が話聞いてやってくれないか?お前なら嫁も信用するだろうから」
「話聞くのは良いけど、その内容によってはお前には伝えられないかもしれないぞ?」
「何でだよ」
「だってそうだろ?奥さんがお前には話したくないって思って相談してなかったなら俺から言えないだろ」
「わかった…それでも良いから話聞いてみてくれ」
それでそいつの家に行ったんだ。
奥さんと二人きりにしてもらって、同級生にはパチンコでも行ってきてくれと家から出て行ってもらった。
「…とまあ、あいつからこう言う話をされましてね、もし悩みを抱えてるとかストレス溜まってるんなら話を聞いてやってもらえないか?と言われたんですよ」
「そうですか…わざわざすみません」
「で、実際どうなんですか?」
「ええ、実は…結婚前からずっと縁起してたんですけど疲れちゃって」
ポツリポツリと話してくれたけど、付き合ってる当時からあいつの性格には惚れてたけどSEXが自分勝手で全然気持ち良くなかったらしい。
でも好きな人だからって演技してたら、あいつは自分には女を喜ばせるテクニックがあると変に自信を持ってしまって、ますますSEXが下手になったんだとさ。
いい加減奥さんも演技するのに疲れて徐々に素の反応をするようになったんだと。
気持ち良くもないSEXの相手させられて奥さんも相当なストレスを感じていて、更には欲求不満も溜まる一方だと言われた。
この辺から少し奥さんの雰囲気がおかしくなった。
「主人は暫く帰ってこないし…あの人より下手な人はいないんじゃないかと思ってるの、人妻でも良ければどう?私とSEXしてくれない?」
対面に座っていた奥さんが隣に来て腕を絡ませてきて恨んだ瞳で見つめてくる。
その色気の凄いこと…。
吐息も甘く感じて、あいつには悪いが奥さんと唇を重ねた。
しっとりした唇が優しく吸い付いてきて舌がネットリと絡みついてくる。
「本当に良いんですね?もう俺…奥さんとSEXする事しか考えられませんよ?」
「主人とはキスからして全然違う…もっとキスして…キスが気持ち良いと思ったの初めてなの」
和室の居間で奥さんとキスしながら押し倒した。
胸の張りは俺達の年齢を考えれば多少衰えてるのは仕方ない。
それでも充分な大きさはあるから揉んだ感触は最高だった。
「挟みます?」
「これだけ大きいと俺のが全部埋まっちゃいそうですね」
奥さんが仰向けになったまま服を捲り上げて胸を出してくれた。
ブラはフロントホックを愛用しているそうで、わざわざ背中に手を回さなくても簡単に外せて今回みたいな場面でもすぐにパイズリ出来て便利なんだと。
あいつも挟むの好きみたいで、付き合ってる当時は喜んで欲しくてフロントホックばかり身に着けるようになったんだって。
今は俺のを挟む為に外してくれてるけどな。
奥さんが両手で胸を中心に向かって左右から押して集める。
その谷間にチンポを差し込んだが、予想通りチンポが全部隠れてしまった。
「私の胸からはみ出すとしたら相当大きい人ですよね?主人のはもっと小さいから下の方に埋まって終わりですけど、貴方のは真ん中を少し超えてるから大きい方だと思いますよ」
慰め?みたいな言葉を受け、ちょっとだけ自信回復。
腰を振らせてもらって胸の感触を楽しんだ。
「大きくて柔らかいから凄く気持ち良いですよ、このまま胸の中でイキたいけどイッちゃうと復活するのに時間掛かるからこのくらいでやめときますね」
「時間はあるんだから一回出しても良いのよ?」
「奥さんも溜まってるんでしょ?だったら俺ばかり気持ち良くなってないで奥さんも気持ち良くなって欲しいじゃないですか」
「主人なら何も考えずに出してますよ、ちゃんと私の事も考えてくれて嬉しいわ」
胸の谷間からチンポを抜き、乱れたロングスカートの裾をたくし上げて下着の上から愛撫する。
出したままの胸に軽くキスした後、乳首を舐める。
「はうっ!」
「どうしました?強すぎました?」
「違うの…オマンコと乳首から電気走ったみたいに気持ち良くなって…ああん!」
「もしかして本当は感じやすい方ですか?」
「知らない!主人に触られてもこんな風になった事ないの!」
「どんだけあいつ下手くそなんだ…」
どう考えても奥さんは感じやすいタイプなのに…。
その証拠にマンコは直ぐにビショビショになって下着から愛液が染み出して広がり、オシッコを漏らしたようになってる。
「こんなに濡れてたら下着の意味無いですね、脱がしますよ」
濡れすぎてネチョっとした下着を脱がしてマンコとご対面。
エロい芳香放ってるし形も良いじゃないか。
色も黒すぎず、程良く使い込まれてるって感じで俺の好きなマンコだ。
「こんなにヒクつかせて…もうチンポ欲しくなってるんじゃないですか?」
「欲しい…早く入れて欲しいの…」
「でもまだ挿れませんよ?もっと前戯を楽しんでからにしましょうね」
「ああん…意地悪ぅ…」
直接マンコに指を這わせるとまた愛液が溢れ出す。
奥さんも演技ではなく本気で感じてくれてるようで嬉しくなる。
「舐められるのは好きですか?」
「わかんない…主人は舐めてくれた事ないから…」
「じゃあ舐めますね、嫌だったら言ってください」
「やだ…そんな近くでオマンコ見られたら恥ずかしい…んん!あっ!舐めてるぅ!オマンコ舐められちゃってる!気持ち良い!」
「気持ち良いなら続けますね、奥さんのマンコはジュースが多いから美味しいですよ」
「ああん!オマンコが美味しいなんて変態ぃ!でももっとぉ!もっと舐めて!」
ビックンビックンと全身を震わせてクンニで感じてくれてる。
「も…もうイク!本当にイッちゃう!」
両足を爪先までピン!と伸ばして弓なりに身体を反らしてビクビクと痙攣してた。
「あはぁ!はぁ…はぁぁん…イッたぁ…初めてイッたのぉ…」
「クリトリスも可愛い顔を出してくれてますね、こんにちは」
クリトリスに挨拶代わりのキスをする。
「はぅっ!まだイッてる!イッてるからぁ!」
「お?奥さんはイッてる最中に舐められると快感が増すタイプですね?これは前戯のし甲斐がありますねぇ」
人によってはイッてる時に触れると嫌悪感を示すタイプもいるからな。
奥さんはそうじゃないと判ったから顔を出したクリトリスを舐めた。
「はひぃぃ!おかしくなる!頭が変になるぅ!」
初めての快感に驚いてるようだが、俺は太ももの下に腕を入れて両脚を抱え込んでクリ舐めを続けた。
「ダメ!本当におかしくなっちゃう!何か出ちゃう!」
「そのままイッてください」
「ああー!」
またもやビクビクと激しい痙攣しながら今度は潮吹きもしてくれた。
口に入った分は飲み込んだが、顔に思い切り浴びて服にもかかった。
「潮吹きしてみてどんな感じですか?」
「もうダメ…初めてイッたのに連続でイかせるなんて…あん!これ以上イッたら貴方に本気になっちゃう…」
連続イキが相当気に入ったようだ。
「まだ終わりじゃないでしょう?お待ちかねのチンポですよ」
「待って!今オマンコが変だから!感じ過ぎて変だから!チンポ入れられたら頭おかしくなる!うぅ〜!」
言い切る前に挿入する。
「ああ〜!イク!またイッちゃうぅ!」
再びの潮吹きと同時に連続3回目の絶頂。
これほど敏感なマンコは俺も初めてで少し戸惑うが楽しむ分には問題ない。
「マンコも凄く痙攣してますね、入れてるだけでも気持ち良くなっちゃいますよ」
「お願いだから動かないで!今動かれたら私ぃ!ひいぃぃ!」
無視してズドンと一突き。
「かはぁ!」
掠れた叫びと共に奥さんが白目剥いちゃった…。
まあ良いか…とそのまま続けさせてもらった。
失神マンコが勝手に締め付けてきて俺の過去最高の気持ち良さだ。
「奥さ〜ん、そろそろ目を覚ましてくださいね〜!じゃないと中に出しちゃいますよ〜」
口に指を挿れて悪戯しつつ声を掛けたが反応が無い。
乳首を軽く摘んで引っ張ったら少し反応したから、今度はクリトリスを摘んでみた。
「はうっ!はっ…?私…」
「気が付きました?失神しちゃったんですよ」
「え…SEXで失神なんて本当にあるの?」
「現に奥さんが失神してたじゃないですか」
「そっか…もう!酷いですよ!ダメって言ったのにチンポ入れて!」
「でも気持ち良いでしょ?抜いて欲しいですか?」
「ダメ!抜かないで!あ…」
「でしょう?さっきまで腰振ってたんですけど、奥さんが目を覚ましてからフィニッシュしたくて起こしたんですよ」
安心した様子の奥さんをまた突いた。
「はぁん!」
「今度は失神しないで下さいね?それで?どこに出して欲しいですか?」
タンタンとリズム良く腰を打ち付けながら確認する。
「あっ!あっ!あっ!オマンコ!オマンコに出して!」
「かけます?それとも中に?」
「中!中に出して!」
「妊娠しちゃいますよ?」
「それでも良い!妊娠しても良いから中にお願い!」
「悪い奥さんだ…旦那以外の男の子供孕みたいなんて」
「そんな事言わないで…こんなに気持ち良いSEX初めてなのよぉ…貴方のを中で感じたいのぉ…」
「冗談ですよ、こんなに可愛らしい奥さんに中出し出来るなんて俺も幸せですから」
「意地悪…」
「拗ねた顔も可愛いですね、もう出そうなんで中に出しますよ」
直後に中出しして奥さんがまたイク。
「すっごいのぉ…精子でイッたのも初めてぇ…」
「汗と体液で服も畳も汚れちゃいましたね」
「洗濯するからその間に一緒にシャワー浴びない?」
「良いですね」
俺はその場で服を脱いで雑巾代わりに畳に飛び散った潮を拭いた。
「染み込んだのは取り切れませんね」
「主人が帰ってくるまでに乾くと良いんだけど…」
「お茶でも零した事にしますか」
「誤魔化せるかしら…」
「大丈夫ですよ、あいつ単純ですから」
「そうね…そうよね」
歩くのが辛そうな奥さんを抱っこして風呂場に案内してもらう。
脱衣場で服を脱がせてやって、また抱っこして風呂場の椅子に座らせた。
「これがさっきまで私の中に入ってたのね…」
俺は立ってたから座ってる奥さんの顔の高さにチンポがある。
奥さんはそっとチンポを掴むと不意にフェラチオを始めた。
「ん…ん…ん…」
「フェラチオが好きなんですか?」
「はぁ…違うわ、主人は私に咥えさせたがるけど本当は咥えるのあまり好きじゃないの」
「じゃあ何で…」
「わからない…自分でもわからないけど咥えたくなったから咥えたのよ」
そう言ってまたフェラチオしてくれる。
「奥さんは最高のマンコしてるだけじゃなくて胸も口も最高なんですね、これ程の女はそう居ませんよ」
「はふ…褒めすぎしゃないかしら?」
「本当は好きじゃないフェラチオも丁寧にしてくれるし、それがまた気持ち良いんですから褒めすぎてはいないと思いますけど?」
「ああ…何で貴方と先に知り合わなかったのかしら…貴方と先に知り合ってたら素敵な結婚生活が送れたのに…」
「そうですねぇ…俺もあいつより先に奥さんと知り合えてたら間違いなく結婚しますね」
「まだ独身でしたっけ?」
「そうですよ」
「そう…なら奥さんや彼女さんに迷惑かける訳じゃないのね?」
「何がです?」
「気付いてよ…これからも貴方とSEXを続けたいって言ってるの!」
「良いんですか?」
「失神しちゃうくらい気持ち良くされたのよ?これ一回きりなんて絶対に嫌よ」
「奥さんとこれからもSEXさせてもらえるなら俺からもお願いしますよ」
「決まりね!これからも私の中にいっぱい出してね?」
「本気で子供作る気ですか?」
「貴方は嫌なの?」
「そんな訳ないでしょ?奥さんとなら何人でも子供作りたいですよ」
「そうなると時々は主人ともSEXしなきゃね…貴方とのSEXに比べるまでもなく下手すぎて気持ちが萎えるのよねぇ…」
「その分俺がまた気持ち良くしてあげますから」
「約束よ?」
本当に好きじゃないのか疑いたくなるくらい、ずっとフェラチオされて口にも出してしまったが飲んでくれた。
「あんなに飲むのも嫌だったのに…貴方のだと普通に飲めたわ」
「あいつに無理矢理飲まされた事が?」
「ええ、付き合ってる頃にね」
「無理矢理なんて酷いな…」
「飲むと喜んでくれたから頑張ったけど、後で30分くらい歯を磨いてたの思い出したわ」
「今回もそのくらい歯を磨きます?」
「ううん、逆にもっと飲んでも良いくらいよ」
気持ち一つでそれだけ出来る事も変わるって事か…。

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