母の浮気相手は息子の僕


過去に浮気がバレて離婚寸前までいった僕の両親。
その時は「二度と浮気しない」と母が約束して、父が再構築を認めてくれて今の状況。
浮気をする人間ってのは何度でも同じ過ちを繰り返すんだよ。
他の男のチンポが無い生活は母にとって食料の無い生活みたいなものらしい。
再構築から三ヶ月もすると禁断症状が現れて多種多様なバイブを通販で買い漁り、父や僕の目も気にならない様子でオナニーするようになった。
そこから更に時間が経過すると父が居ない夕方、僕が学校から帰宅するとオナニー中だった母がマンコにバイブ突っ込んだ状態で僕を襲った。
「もうこんな偽物じゃ満足出来ないの!お願いだから本物のチンポを母さんのオマンコに入れて!」
正気を失うってのは今の母みたいな状態なんだろうな…と僕は場違いな事を考えた。
制服を無理矢理脱がされてリビングで押し倒され、バイブを突っ込んだままのマンコを僕の眼の前に突きつけてフェラチオしてくる。
ウネウネと動きっぱなしのバイブがよく抜けないなと思った。
母に襲われるのは別に嫌だとも思わなかったし毎日オナニーしてるの見てたから、いつか機会が有れば母とSEXしてみたいと考えてたんだ。
そんな僕にとって正に幸運とでも言えるこの状況。
しかも既にフェラチオされてるから僕も母に何かしても良いはず。
一先ず挿さってるバイブを激しくズボズボしてみた。
粘り気の強いマン汁が白濁してバイブに絡み付いてる。
淫臭も凄くて、このマンコとSEXしたら最高に気持ち良さそうだと思った。
「遊んでないで指と舌で気持ち良くしてよぉ!」
母はお気に召さなかったようでそう叫んだ。
バイブのスイッチを切ってマンコから抜き取り放置する。
抜いた穴から更に強く淫臭が漂ってくる。
指より舌の方が喜びそうだから下から上に舐め上げてみた。
「おほぉぉ!オマンコ舐めてもらうの久しぶり!これよぉ!もっと舐めて!」
顔とマンコの間にあった隙間が、母が腰を落として僕の口にマンコを押し付けてきた事で無くなった。
グリグリと腰を動かしてマンコを擦り付けてくる。
そのせいで母の肛門に僕の鼻が軽くめり込んだ。
すえた臭いって言うのかな?
独特の芳香を放つ肛門の臭いを嗅ぎながらマンコを舐め続けた。
僕は未経験だから長く耐えられるわけもなく、この辺で母の口に射精した。
「んぐ…んぐ…」
射精したら口を離すかと思ったのに、母は更に強く吸いながら精液を飲んでるようだった。
「ぷはぁ!この青臭さ…ザーメン最高!次はオマンコに飲ませて!」
母がやっと僕の上から降りて床に寝転び脚をM字に開いた。
「ここよ!ここにそのチンポ突っ込んで中に出して!」
母が両手でビラビラを広げて発情した犬みたいな顔で僕のチンポが突っ込まれるのを待つ。
中出しして良いなら僕も嬉しいから、誘われるままチンポを突っ込んだ。
「おっほぉ〜!効くぅ!本物チンポ!玩具なんか目じゃないわ!オマンコめちゃくちゃにしてぇ!」
床に手をついて身体を支えてたけど、母が僕の首に手を回してグイッと引っ張るから身体を支えきれずに抱きつく形になった。
開いてた脚も閉じて僕を捕まえる。
「ああん!あん!あん!SEXぅ!息子と浮気SEX気持ち良い!もっと激しく!オマンコ壊すつもりで犯して!」
これだけ強く拘束されてたら激しくなんて出来ないのに無茶を言う。
それに僕はこれが初めてのSEXなんだ。
それでもガムシャラに腰を振った。
「おおん!いい!オマンコの奥にズンズン響くぅ!もうイク!イクから中に出して!」
僕のより太いバイブが入ってたから最初は緩めだったマンコが嘘みたいにチンポを締め上げてくる。
強く擦れて僕も限界になり中で射精した。
「おほぉ〜!きた!きたぁ!イクぅ!」
中出しを受けて母もイッた。
「もっとよ…もっと頂戴…ずっと我慢してんだからその分も取り返すわよ!」
母が僕を拘束したまま横に転がり上下の立場が逆転した。
僕の上に乗った母が高速腰を打ち付けてくる。
「生チンポぉ!頭の中がチンポの事しか考えられない!もう玩具なんて要らない!このチンポは今日から母さんの物よ!」
母の激しさに耐えきれずまた中で射精したけど母は止まらない。
射精しながらマンコで擦られて萎える事も許されず、只管に射精させられてカラカラになるまで搾り取られた。
「ふ〜、やり切ったわ…こんなにやったの久しぶりだわぁ」
大満足してツヤツヤになった母と精液を搾り取られて体力も精も空になった僕。
「見て、こんなに中に出してくれたのよ」
母が腰を上げてチンポが抜けるとゴボッと大量の精液が噴き出してくる。
「バレたら今度こそ離婚だから内緒よ?その代わりいつでも母さんのオマンコ使わせてあげるから」
オチャメに笑って僕にキスしてくる。
あ〜あ…童貞だけじゃなくてファーストキスも母にあげちゃった…。
だけど絡みついてくる舌が気持ち良いから別に良いか…。
その後は母の手を借りて立たせてもらい、二人で風呂に入った。
風呂から出てリビングに散乱してた服とバイブを片付けてたら父が帰宅したようで玄関からガチャガチャと音がした。
慌てて服の乱れをチェックし合って何気ない顔で母と並んで座って待った。
怪しまれる事もなく表面上は今まで通りの家族を装い、父が居ない又は目の届かない所で隠れて母とSEXするようになった。
これまで我慢してきた分を取り戻すってのは本当みたいで毎回中出しさせてくれる。

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