マッサージからのSEXの流れは本当にあり得るのか試してみた


筋トレ好きから身体のメンテナンスにも興味が出てマッサージの本を買って勉強しつつネットでも調べたりしてたらエロ動画にもヒットした。
【こんなの実際有り得ないだろうけど本当にやれたら最高だな…】
マッサージからの流れなら自然な感じでやれるから女食い放題だもんな。
俺はちょっと試したくなって、取り敢えず身内で試してみようと思った。
「母さんか姉ちゃん、疲れが溜まってない?最近マッサージの勉強してるから練習台になってくれたら嬉しいんだけど」
「あ!それならやって欲しい!立ち仕事だから疲れるし足が浮腫んでるんだよね」
姉ちゃんが立候補してくれた。
「じゃあ姉ちゃんの部屋に行こう、マッサージって眠くなったりするからベッドで横になって受ければそのまま寝れて楽でしょ?」
「そうだね、じゃあ部屋でお願い」
不自然にならずに姉ちゃんの部屋に誘えた。
「よっ!と…お願いね」
「足だけじゃなくて腰とか背中も含めた全身やってあげるからうつ伏せの方がやりやすいかな?」
「全身やってくれるの?ラッキー」
疑う事なくうつ伏せになってくれたから正直チョロいと思った。
「じゃあやるね」
突然腕を掴まれたりするとビックリして身体が硬直するのと同じで、マッサージも筋肉にこれからマッサージするよって示す為に表面を軽く撫でてからの方がリラックスできて効果が高いと本に書いてあった。
両の脹ら脛を掌で包み込むようにして何度か足首から膝裏まで動かして撫でる。
「何してんの?揉むんじゃないの?」
姉ちゃんに本に書いてあった事を説明して納得してもらった。
「へー、マッサージって言ってもただ揉めば良いってもんじゃないんだね」
撫でられるだけでも多少気持ち良くなれるから嫌ではないらしい。
適当なところで足首から心臓に向かって掌全体で揉み上げていく。
溜まった疲労物質を押し流すイメージだ。
浮腫んでるって事は血流も悪くなってるだろうからそれも促進してあげる。
「ふ…うん…気持ち良い…」
「この後少し筋に沿って指で擦り上げるから痛かったら言ってね」
ある程度揉み上げたらアキレス腱を挟む感じで両の親指を使って強めに押しながら擦り上げる。
そこからヒラメ筋、腓腹筋の両サイドや正面を同じように押して擦り上げる。
「このくらいでどう?」
「ん…気持ち良いよ、ちょうどいい感じ」
強張った筋を解したら手を手刀の形にして揃えた指で柔らかく叩いていく。
これも下から上に向かってやる。
真上から、両サイドと満遍なく叩いて解す。
一通りやったら最後に終わった事を筋肉に伝える為にまた掌で包んで何度か撫でる。
「お店でやってもらってる気分だよ、すっごい気持ち良い」
「次は太ももいくからね」
同じように撫でてから普通にマッサージをする。
親指で擦り上げる時に際どい所まで触れて押したから少し反応があった。
それでもちゃんとマッサージしてるから信用してくれてるのか、何も言わずに受け続けてくれた。
焦りは禁物だ。
太ももも撫でて終わりにして臀部をやる時、親指でアナルの近くも押したり広げたりさせてもらった。
あくまでもマッサージの一環で事で何も言われなかった。
腰をやる時は姉ちゃんから見えてないのを利用してチンポを出してお尻の割れ目に押し付けた。
腰を押す時に不自然にならない程度にチンポを擦り付ける。
意外とバレないもんだな。
腰から背中全体に移行してもチンポを擦り付けるのはやめない。
肩の方に手を伸ばすには身体を少し倒さなきゃならないので、お尻の割れ目から股の間にチンポが滑ってしまった。
「んん…」
マンコに擦り付ける感じになって違和感あるだろうけどたえてくれてる。
背中を押す時にチンポもマンコに押し付ける。
ちょっと下着が濡れてきたかな?
最後に背中を撫でるが、そのまま下に手を滑らせてマンコを触った。
「はあん…」
「ここもマッサージしてあげる」
チンポ出して姉ちゃんのマンコ触ってる自分がとんでもない変態に思えるけど、姉ちゃんも下着濡らして拒否しないから続けた。
もう下着はビショビショだ。
横から指を滑り込ませて直接マンコに触れてみた。
「あ…!」
「内側から解してあげるよ」
指を入れてグチャグチャにする。
「もう少しお尻持ち上げてくれたらやりやすいかな?」
そう言うと姉ちゃんが素直にお尻を持ち上げて膝を畳んで土下座のポーズになった。
「ビショビショで気持ち悪いでしょ?脱がすね」
スルッと下着を下げてお尻を丸出しにしたけど抵抗も拒否もしなかった。
これは…エロ動画のように最後まで出来ちゃう流れなんじゃないか?
マッサージじゃなくなっても姉ちゃんは何も言わずに受け続けてる。
今は完全に愛撫だぞ?
弟の俺にマンコを好きに弄られてビショビショに濡らして小さな喘ぎ声を漏らすとかエロ動画よりエロいんだけど…。
「指じゃ奥まで届かないからもう少し太くて長いので中を解すからね」
指を抜きチンポの先を割れ目に沿って擦り付ける。
「え…それは…」
流石にヤバいと思ったか?
拒否られそうだったからチンポの先でクリトリスを擦った。
「大丈夫、怖くないよ、これはマッサージだから」
「あん!ああん!そうよね!これはマッサージよね!ああー!」
クリトリス攻めで上手く言いくるめられた。
彼氏の話を聞かないけど処女じゃないと信じてチンポを挿入していく。
「んふう!マッサージって気持ち良い…身体の中から解れていく感じ…あっはあん!」
「こうして奥の方もよぉく擦って解さないとね」
淡々と腰を振ってSEXする。
血も出ないし痛みを訴える事もないから経験済みみたいだ。
気を使わなくて済むからラッキー。
しかし…まさか本当にマッサージからの流れでSEXに持ち込めると思わなかったよ。
両膝を揃えて身体の下に入れてるからか、マンコも締まって気持ち良いこと。
「最後は特性オイルで仕上げるからね?内側から温めてあげる」
「ふえっ?」
「いくよ?」
姉ちゃんが冷静になる前に中出し。
「っ!?」
「ふー、お腹の中から温まるでしょ?これで背中側は終了だよ、次は身体の前面をやるから仰向けになって」
チンポを抜いて姉ちゃんを仰向けにさせた。
「ねえ、今私の中に」
「出したよ、気持ち良かったでしょ?俺も凄い気持ち良かった」
「う、うん…気持ち良かったけど…」
「何を心配してるの?これはマッサージだよ?マッサージで気持ち良くなれたならそれで良くない?」
「そ、そうだよね?これはマッサージだもんね」
「そうそう、俺が疲れた姉ちゃんにマッサージしてるだけ」
さっきは足の裏側だったから今度は前脛骨筋と大腿四頭筋をマッサージしていく。
内転筋を揉む時に何度か指先をマンコに触れさせた。
まだ下半身丸出し状態なのを忘れてるな?
足が終わってお腹を優しく揉んだら胸のマッサージだ。
包み込んで優しく揉み、シャツの上からでもハッキリ判るくらい乳首を立たせる。
「マッサージすると代謝が上がるから暑いでしょ?ちょっと汗かいてるね」
「そうね、暑くなってきたかも」
「風邪ひくといけないから脱がせて拭いてあげるよ」
上半身も脱がせるのに成功。
軽くタオルで拭いてから胸の愛撫をした。
揉み方も変えて乳首を舐めたけど受け入れてくれてる。
「血行が良くなって敏感になってるみたいだね」
「んん!乳首でこんなに感じるの?自分の身体じゃないみたい」
「こっちも敏感になってるんじゃない?」
またマンコを触ったら派手に反応してくれた。
「そこもぉ!変なの!いつもはこんなんじゃないのにぃ!」
「欲しかったら足広げて」
素直に足を広げてくれたから正常位でSEXした。
「あんたもマッサージして汗かいてるよ?脱がないの?」
「そうだね、俺も脱ぐか」
姉ちゃんに合わせて俺も脱いだ。
SEXしてる時点でマッサージから逸脱してるけど、こうして完全に裸になってしまうと強くSEXを意識する。
姉ちゃんも同じ気持ちみたいで、腕を伸ばしてくるからその中に身体を倒した。
ギュッと抱きしめてくれる。
こうやって姉ちゃんに抱きしめられたのはいつ以来かな?
小さい頃は泣き虫だった俺をよく姉ちゃんが抱きしめて慰めてくれたのを思い出す。
「昔は小さかったのに大きくなったよね」
「身体が?チンポが?」
「どっちも」
昔は一緒に風呂に入ったりもしてたから姉ちゃんにはチンポも見られ済みなんだ。
「俺とこうなって後悔してる?」
「してないよ、かなり驚いたけど無理矢理された訳じゃないから」
「受け入れてくれて良かったよ、ありがとう」
やると見方が変わるのか、姉ちゃんが凄い良い女に見えてくる。
こんなに可愛い女が他にいるか?と、姉ちゃんこそ世界で一番可愛い女だって思えてしまうんだ。
そんな事考えてたら自然と唇を重ねてた。
これも受け入れてくれて舌を絡め合った。
そしてそのまま2度目の中出し。
姉ちゃんが抱きつく力が強くなる。
射精し終わって唇を離したら唾液が糸引いてエロかった。

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