厨二病の中学生妹と儀式


妹のマミが中学生になると漫画の中でしか見ないような厨二病を発症した。
ファッションセンスはこれまでのゆるふわ系からジャラジャラと不必要な金属パーツまみれになり、体を動かすたびにガチャガチャと不快な音を鳴らしていた。
言動もあたかも自らが神であるかのような言動を繰り返し、痛々しいことこの上なかった。そして極め付けは左目の眼帯だ。
漫画の中で海賊が着けているような黒い眼帯をどこからか調達してきて着けていた。これは養護教諭として働いている同居する叔母に捕まり、締め上げられたため、公然とは着けることはなかったが、家族としては恥以外の何者でもなかった。
マミの部屋の調度品も六芒星が書かれたような物や何か画数の多い漢字だけを並べて書いたマットなどが置かれるようになり、これらの意味聞くと「魔物がここに召喚される」とか「私の使い魔が云々」などと全く会話にならない返答ばかりだった。
両親と叔母はそんなマミの言動行動に事あるごとに注意していたが、厨二病にかかっているのでその異常性に気付かないどころか、注意してきたことに対してキレて暴れ回る始末だった。
そんなマミの言動行動に呆れた大人たちは一番歳が近い自分にどうにかするように言った。正直、マミが家族であるということ自体を隠したい気分だったので当初は渋ったが、金銭的な支援打ち切りや家からの追放、これまでかかった費用の弁済をさせる、と脅されたので仕方なく何かすることにした。
取り敢えず、マミが好きそうな物品をいくつか探してきてマミの気をひいてみることにした。さすがのマミはそんなものでは引っかからないと思っていたが、簡単に引っかかってくれたのでそのまま話を進めた。
始めに自分がマミに見せたのは大きな白いマットで、真ん中付近に魔法陣のような模様が書いてあるものだった。それの謂れを適当に並べてマミに股を開かせることに成功した。
どんな謂れを並べたかというと、「このマットには処女の破瓜の血液で能力が発動してその後も定期的にマットの上で性行為をしてパワーを集めると身を守る堅固な魔神と契約できる、性行為の相手は血縁が近ければ近いほど有効」と言うクソのようなものだったが、リテラシー能力がないのか、マミは簡単に服を脱いでマットの上に寝てくれた。
自分は前戯を程々に確実に破瓜の血が出るようにやや乱暴にマミの膣に陰茎を突っ込んだ。久しぶりの性行為のため、妹相手とは言え、興奮は凄まじく、処女相手であることを忘れて激しく犯した。マミは痛みのため、目を回しそうになりながらも「魔神召喚儀式」をやってのけた。マットにはしっかりと破瓜の血が垂れて汚していた。
それを確認したマミは嬉しそうに「これで守られるのよね?」と抱きつきながら言ってきた。自分はマミの馬鹿さ加減に呆れながらも都合の良いオナホに育てようと決意した。
それからも週に数回の頻度でマミと体を交えた。妊娠されては困るのでマミがいつも飲んでいるサプリ類の中にピルを混ぜ込んでおいて対策をした。
回数を重ねるごとにマミは慣れていき、声をかけるとニヤニヤしながら服を脱いでマットの上に寝転がるようになった。そして膣は前戯を必要としないほど濡れているのですぐに挿入できた。
ピルの副作用なのか、胸が張るようになったらしいのでそれを解すためと称してCカップくらいの胸をしっかりと揉んだ。この時に乳首を重点的に刺激して開発を進めた。

性行為の回数を重ねるに連れて厨二病的な発言は減っていき、単に快感に溺れた思春期真っ只中のメスガキになって行った。家族は自分の力量を評価してくれて自分は都合の良いオナホを手に入れられたので満足だ。
ピルの代金が嵩むが、下手にオナホを買い続けるよりは安いので問題はない。
今、マミは高校生だが、膣は高校生のそれとは思えないほどに黒ずんでいて陰唇も伸びている。
性行為の目的も完全に快楽を得るためとなっているので最高だ。
マミは自分の月経が止まっていることに疑問を抱かないのか、それともピルを飲んでいることに気付いているのかは不明だが、気にしている発言はないのでこれからもピルを飲ませながらオナホとして使って行くつもりだ。

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