女先輩をレズる


数年前の夏、女先輩をレズった同僚がいました。
私と同僚の子はスポーツジムのスタッフで女先輩は水泳のインストラクターでもありました。
3人共中途採用で同じ時期に勤めていました。
女先輩は2つ年上でロングヘアー黒髪で可愛くスタイル抜群活発な性格で典型的なスポーツ女子で彼氏います。
3人共シフトが重なることが多く気がつけば意気投合しお互いの連絡先なども交換する間柄になって喫茶店で恋バナ、仕事の愚痴が多かったですね。
同僚の子は私と2人で飲んでる時「杏奈さん(女先輩)とやりたいよ」ずっと言ってました。
私は同僚の子がバイなのは知ってたので否定はしません。
猛暑日が続く中、同僚の子が車で40分の距離にあるジャンボプールに私と杏奈さんを誘い私はOKで杏奈さんもOKでした。
杏奈さんの反応は「楽しそう 行きたいフフ」上機嫌でした。
当日は天候は晴れ兄から借りたバーンで同僚のと杏奈さんを迎えに行きました。
杏奈さんは準備万全で水着+Tシャツ&ジーンズ&サンダルスタイルでした。
渋滞にはまってしまい駐車場も埋まっており足止めされてしまうことに。
コンビニに立ち寄り3人で飲み物を購入。
杏奈さんがトイレ中に同僚の子が「お願いやっていい?」私は「え?車中で?」
同僚の子「そう スモークあるから大丈夫だって 向こうの駐車場あたりに止めて」
私はマジでと思いましたがOKし同僚の子指定の駐車場へ行きました。
同僚の子は杏奈さんが戻ってくると隣の席に座りました。
狙ってたかのようにシートを倒し「杏奈さ~ん 」同僚の子は杏奈さんを押し倒します。
杏奈さん「え?ちょっと由衣(同僚の子)」
由衣は既に興奮気味でTシャツの上から杏奈さんの胸を揉みだします。
状況が理解できない杏奈さんは「ちょっ なにしてんのよ?由衣」冗談でしょっていう表情で抵抗する杏奈さん。
私は駐車場に止めると一応窓にサンシェードしFMを聴いてました。
意外と腕力がある由衣は杏奈さんの動きを封じキスを迫るも拒まれ上手くいきません。
杏奈さん「由衣どいて! どいてってば」訴えるも応じない由衣。
由衣「プールはまた今度にして今日は私とやりません?」
杏奈さん「え? 意味わかんないんだけど 早くどいて」
顔色が険しくなってくる杏奈さんとレズる気満々の由衣。
抵抗する杏奈さんの顔を舐める由衣、すると杏奈さん「ひゃぁぁ」
スキを突いた由衣が杏奈さんの唇を奪うことに成功ししばらく接吻状態が続く。
キスをしながら再び杏奈さんの胸を揉む由衣、諦めたのか感じているのか杏奈さんはさっきより抵抗しなくなる。
キスをしTシャツの上から優しく愛撫する由衣は杏奈さんのジーンズのボタンを外しベルトを緩めだす。
そしたら杏奈さんが反応「なっ いい加減にしてよ!」起き上がろうとします。
由衣「逃がさないんだから」杏奈さんを再び押し倒します。
杏奈さん「んあっ 嫌だってば!もう!」
由衣は杏奈さんのジーンズを脱がします。杏奈さん「イヤ 由衣 馬鹿なの?」
由衣「おいしそう~」杏奈さんの下腹部を水着の上から触る由衣。
ジタバタする杏奈さん「ヤメテ! んぐぅ~ 気持ち悪いから!」
由衣「じゃあ気持ちよくさせてあげる」下腹部を攻めまくる由衣。
杏奈さん「触らないでってば! んん 」抵抗する杏奈さん。
由衣は杏奈さんのTシャツを捲り胸を舐めまわしながら下腹部を愛撫します。
杏奈さん「あんっ あんっ うぅ~ん ぁぁぁ」
杏奈さんの声が喘ぎ声に変わり由衣はクンニへ移行する。
両手で顔を覆い弱々しい声で「お願いだからヤメテ ハァハァ 」
クンニの速度をあげる由衣、「ううっ!うぅ~ぅぅぅ ああ あああ」喘ぎオーガズムに達した杏奈さんはしばらく顔伏せたまま動くことができず。
由衣はしてやったりの表情で満足気。
杏奈さんの股付近水着がベトベトでびっくり由衣が攻めが凄すぎた証かな。
行為後車内は気まずい雰囲気でした。
結局杏奈さんと私達の関係性は悪くなり3人で集まることはありませんでした。

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