お尻にぶつかり…


職場での話。
棚の一番下にある工具を出そうとしてしゃがんでた俺、工具の手前に余計な物を置かれてたから、それらを先に出して…工具を出すのに手間取ってた。
やっと目的の工具を出せたから持って行こうとして、振り向きながら立ちあがろうとしたらすぐ後ろにお尻があって顔を埋める形になってしまった…。
「ぶっ…!えっ?あ!すみません!」
「ひゃん!あ…こちらこそすみません」
事務員がこんな倉庫に何の用があったのか知らないが、見慣れた女子事務員がそこに居た。
倉庫の埃臭さとカビ臭さで気付かなかったけど、こうしてお尻に顔を埋めてみてお尻まで良い匂いがするって凄いと気付いた。
「あの…いつまでお尻に顔を押し付けてるんですか?」
「はっ!?良い匂いだったからつい…我を忘れてしまった…」
「お尻の匂いが良い匂いだなんて変態チックですね」
「すみません!すみません!忘れてください!」
お尻から顔を離して必死に謝った。
「そんなに必死に謝らなくても平気ですよ」
「あの…本当にすみません…今度何かお詫びしますんで…」
それだけ言って立ち去ろうとしたら腕を掴まれた。
「待って!お詫びと言うなら同じ体験してもらいましょうか?それでお相子ですからね」
俺の尻の匂いを嗅ぎたいのか?と思ったら、正面から股間に顔を押し付けられた。
「スゥー!ハァー!良い匂い…」
チンコの匂い嗅がれてどうしたら良いのか分からん!
パニックになりつつこの状況で勃起してしまった。
「何硬くしてるんですか?興奮してるんですか?変態ですか?」
「いやいやいや…いきなりチンコに顔押し付けられて匂い嗅がれたら硬くなるでしょ」
「童貞みちいな事言いますね?経験無いんですか?」
「女性経験なら少ないけどあるに決まってるでしょ?経験有ろうと無かろうと女性にこんな事されたら誰でも硬くしますよ」
「匂いがキツくなってきたんですけど…私をどうするつもりなんですか?はぁ…クラクラしちゃう…」
下半身にしっかり抱きついて更に強く顔を押し付けて深呼吸してる…。
「やだ…濡れてきちゃった…」
「いつまで嗅いでるんですか?俺より長く嗅いでますよね?」
「こんな匂いをさせるからでしょう?はぁ…たまらない…」
歯でチャックの持ち手を噛んで下げられる。
「ちょっとちょっと!何してるんですか!」
「ズボンの中に閉じ込めとくのは可哀想でしょう?解放してあげないと」
今日にパンツも噛んで下げられチンコが露出してしまった。
「ほら、解放されて嬉しそうですよ?ねえ?オチンポちゃん」
チンコに話しかけて軽くキスしてる。
「もう俺がした以上の事してますよ!?やりすぎじゃないですか!?」
「こんなに硬くしたまま外に出るなんて嫌でしょう?小さくしてからじゃないと会う人皆に変態だと思われますよ?」
チンコをペロペロと舐めながら言われたら俺も我慢できなくなるっての!
「小さくする為に協力してくれます?」
「協力と言うか、さっきお尻に顔を押し付けたお詫びを貰うんですよ?それで結果的にオチンポが小さくなるかもしれませんけどね」
「どんなお詫びをすれば?」
「とりあえず私のも舐めてくださいね、このオチンポのせいで濡れちゃったんで」
埃臭くてカビ臭い倉庫の中でシックスナイン。
「マンコの匂いが強くなってますね、人の事言えないじゃないですか」
「文句を言うか舐めるかどちらかにしてくださいよ」
「じゃあ舐めます」
特別仲の良い事務員て訳じゃなかったけど、なかなかに尻の形が良くてマンコもアナルも綺麗だった。
意外と敏感なようで早めの俺がイク前に事務員がイッた。
「先にイかせるなんて酷いですよ…お詫びを二倍もらわなきゃいけませんね」
それから間もなく俺もイク。
「口に出すから口がザーメン臭くなっちゃったじゃないですか…お詫びをまた増やしてもらいますよ」
何してもお詫びする量が増えていく。
「こうなったらオマンコにお詫びしてもらいましょうかね?」
そう言って跨ってくる事務員。
「付き合ってる訳でもないのにいきなりですか!?」
「これは貴方からのお詫びを受けるだけですから問題無いですよ」
本当に腰を下ろしてしまい、オマンコにズッポリ入った。
「お尻の匂いを嗅ぐ変態さんなのに良い具合のオチンポ持ってますね、オマンコの気持ち良いところ全部擦ってくれます」
決して激しくはないけどそれなりのスピードで腰を上下させてくる。
「ここからでもオマンコの匂いが判りますよ?俺より興奮してませんか?」
「貴方のオチンポのせいです、責任とって貰いますから」
仕事中に何してんだって話だけど、丁度良い締まり具合だし制服着たままってのも良い感じ。
「これでまた私が先にイッたらお詫びをまた増やしてもらいますからね?」
「今度は俺が先にイクと思いますよ?」
「お詫びをこれ以上増やしたく無いからですか?」
「違いますよ、貴女のオマンコが気持ち良いからもう出そうなんです」
「まさか中に出す気ですか?孕ませる気ですか?」
「貴女が抜いてくれたら中に出さずに済みますよ」
「抜ける訳ないでしょう?解ってて言ってますよね?私のオマンコにピッタリなんですよ、ここまで相性の良いオチンポなんだから抜きませんよ?」
「そいつは参りましたね、そうなると中に出して孕ませる事になりますね」
「そんな事したら一生かけてお詫びしてもらいますからね?その覚悟はありますか?」
「貴女となら楽しい人生送れそうですね」
話てれば少しは気が紛れるかと思ったけど無理だった。
ほぼ中出しを許可されてるようなものだったが、最終確認もせずに中出しした。
「んっふう!本当に中に出すなんて…」
「出ちゃいましたね、これで俺は貴女に一生かけてお詫びしないといけませんね」
「そうですね、手始めに上司に結婚する旨を伝えにいきましょうか」
こうしておれは嫁を手に入れた。

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