ヤバイ従妹が泊まりに来た翌朝…


従妹はまだ小学生なんだがエッチな事に興味津々で、既にクラスメイトの男子とSEXして処女卒業して猛者でもある。
そんな従妹が泊まりに来たから家族に緊張が走った。
「あんた気を付けなさいよ?普段から隙だらけなんだから」
「そうだな、ボーっとしてる事も多いし気を付けるんだぞ」
「狙われるならあんたでしょうね」
父も母も姉も俺が危ないと思ってるし、俺自身もそう思う。
従妹には隙を見せないようにしようと気合いを入れたのは良いんだけど、まさか朝一を狙われると思ってなかった…。
何だかチンコが気持ち良いなーって思いながら目を覚ましたら従妹の下半身がベッドから飛び出てる。
布団も盛り上がってるからビックリして布団を捲ったんだ。
そこにはチンコを咥えてる従妹の姿があった。
「どぅわあぁ!うっ!」
ビックリした拍子に出ちゃったんだけど、従妹は慣れてるみたいで咥えたまま平然と飲んでる。
「ん〜!すっごい濃い!お兄ちゃん溜めすぎなんじゃない?」
「何してんの!?ダメだよこんな事しちゃ」
「え〜?でもお兄ちゃんも気持ち良かったでしょ?」
悪びれもせずにチンコを舐め続けてる。
「また大きくなってきたね、クラスメイトのより大きいから口が疲れちゃった…今度はオマンコで気持ち良くなろうよ」
疲れたならもうやめれば良いのに、チンコ舐めながら器用に片手でキュロットとパンツを脱いでた。
「ダメダメ!こんな事してたなんて親とか姉ちゃんに知られたら従妹ちゃんも俺も怒られるから!」
「言わなきゃ大丈夫だよ〜、それに…本当に嫌ならお兄ちゃんなら簡単に私を部屋から追い出せるでしょ?」
力ずくで追い出すのは簡単なんだけど…どこかで期待してる俺も居るんだ。
「お兄ちゃんも本当は私とエッチしたいんでしょ?」
そう言いながらチンコを跨いでギリギリまで腰を下げる。
「先っぽがオマンコに当たってるでしょ?エッチしたいならお兄ちゃんから入れて」
片手でチンコを真っ直ぐ立たせてマンコの入り口に軽く先っぽを当てた状態で俺に選択を迫ってきた。
「誰にも言わないから」
小学生のくせにエロい顔しやがって…。
「早く入れて欲しいな〜」
もう我慢なんて出来るか!
従妹の腰を掴んで引き下げながら俺も腰を跳ね上げた。
「あふん!」
一気に奥まで貫いてやった。
「お兄ちゃんて意外と激しいんだね、男らしくて好き」
注意されてたのに誘惑に負けて挿れちゃったよ…。
小学生マンコ気持ち良い〜!
まだ毛が生えてないから入ってる所がよく見れるし、狭くて強烈にチンコを締め付けてくれるから抜き差しするときの刺激も強烈。
騎乗位で下から突き上げるのは疲れるから、従妹を下にして欲望のままに腰を振った。
身体が小さいからすっぽりと俺の下に収まっててキスもしやすい。
「んふぁ…従兄妹同士でエッチなキスもしちゃったね、お兄ちゃんのオチンチンでオマンコも気持ち良いしもうイキそう」
「イクの覚えてるんだ?」
「オナニーする時いつもイッてるよ、エッチでイクの初めてだけどね」
「中に出された事は?」
「クラスメイトはいつも中に出してるよ?」
「それじゃ兄ちゃんも中に出して良いよな?嫌だって言っても無理矢理始めたのは従妹ちゃんだから中に出すけどね」
「クスクス…良くても悪くても中に出すつもりじゃん、良いよ、中に出してもらうの好きだから」
「念のために聞くけど生理はある?」
「まだだよ」
「なら安心して中に出せるね」
朝から激しくして従妹とほぼ同時にイッた。
めっちゃ出る!
妊娠しないとわかってても従妹の小学生に中出しするのは罪悪感が凄い。
でも後悔どころかもっと中出ししたいと思ってしまう。
「お兄ちゃんので私の中いっぱいになっちゃった」
「もっとしたいけどそろそろ呼びに来るから起きないとね」
名残惜しいけどチンコを抜いてマンコを拭いてやる。
チンコも従妹が舐めて綺麗にしてくれた。
「急いで服着て、俺も着替えるから」
バタバタと慌ただしく身支度を整えた。
何とか呼びに来る前に体裁を整え終わったから従妹を膝に乗っけてキスしてた。
少ししたら足音が近づいて来たからキスをやめる。
「起きてる〜?」
ノックも無しでドアを開けられ、従妹を抱っこしてる俺を見つけた母が怪しんでる。
「何で従妹ちゃんがあんたの部屋に居るの?」
「起こしに来てくれたんだよ、ビックリして大声出しちゃったけど皆は平気だった?」
「ああ…あの叫び声がそうだったの?」
「やっぱり五月蝿かった?」
「あんな大声じゃね〜、まあ起きてたんならご飯食べに降りてらっしゃい」
何があったのかを事細かに聞かれなくて良かった…。

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