友達の誕生日に友達の母親とSEXした思い出


友達の誕生日パーティーに呼ばれて何人かで行った。
いつ見ても美人な母親が羨ましいと思ってた。
僕達が集まるからっていつもよりおしゃれして更に綺麗になってる母親に見惚れちゃったよ。
友達の母親に初めて会った日に一目惚れして、ずっと告白も出来ないでいたけどこの日僕は勇気を出して告白しようと決めた。
母親は料理を用意するのに忙しく動き回ってて大変そうだから手伝いを買って出た。
「ごめんなさいね手伝わせて」
「いつも遊びに来た時にお世話になってますから」
「お客さんなんなから気にしなくて良いのよ?うちの子なんて私が世話するのが当たり前だと思ってるんだから…貴方みたいに気の利く息子だったら良いのにね」
「僕も家では母さんにお願いしてばかりですよ」
「そうなの?そうは見えないけどね〜」
畏まって告白するのは勇気が足りないから、ここでサラッと告白しようと決めた。
「大好きなおばさんの為ですから」
「まあ!大好きなんて照れちゃう」
ちゃんと聞いてくれて良かった…。
「嘘とかお世辞じゃないですよ?」
「わかってるわよ〜、目が真剣なんだもの」
「ずっと言えなくてモヤモヤしてたんです、言えて良かった…」
「もしかして告白したの初めてなの?」
「はい…おばさんに初めて会った時に一目惚れして、それからずっと好きでした」
「クラスにも可愛い子が沢山いるでしょう?」
「おばさんみたいな美人で大人の魅力がある子はいませんよ」
「あらあら…そんなに好かれてるなんて知らなかったわ〜」
「ごめんなさい、迷惑ですよね…」
「ちゃんとこっち見て、私が迷惑なんて一度でも言った?」
言ってから迷惑だったんじゃないかと心配になって俯く僕の頬を両手で挟んで顔を上げさせる。
「でも…」
「あっちはゲームに夢中みたいね…今からする事は内緒よ?」
チラッと友達の集まりを確認した後、僕にキスしてくれた。
好きな人からキスされて頭の中が真っ白になった。
僕の口の中に舌が入ってきて絡みついてくる。
「うふ…迷惑だったらこんな事しないんだからね?」
「もう一度良いですか?」
「今度は貴方からしてくれる?」
そっと目を閉じて僕がキスするのを待ってる。
心臓が口から飛びてそうなくらいドキドキしてたけど、してもらったキスを真似して唇を押し付けた。
僕の首に腕を回して抱きついてきたので、僕も強く抱きしめて舌を入れた。
キスしながら物陰に誘導される。
「ここなら見えないから」
唇を離して僕のズボンを脱がそうとしてくる。
「緊張してるの?大丈夫だから私に任せて」
ストンと足首までズボンが落ちる。
「ここはもう元気ね、エッチなシミも出来てるわよ?」
指先で我慢汁のシミをクリクリと触ってくる。
「それじゃパンツも脱がしちゃうね」
ゆっくりとパンツを下げられていくとチンコに引っ掛かって押し下げられる。
引っ掛かりが外れると勢いよくチンコが跳ね上がってベチン!と腹に当たった。
「ガチガチだし反り返りも凄いわね、こんなに元気なの見たの久しぶりだから嬉しいわ」
パンツも足首まで下ろされた後、優しくチンコを持たれて舐められた。
「気持ち良いでしょう?もっと気持ち良くしてあげるからね」
そう言ってチンコを咥えてくれた。
こんな美人にフェラチオしてもらえるなんて、僕は夢でも見てるんじゃないかと思えて自分の頬を抓ってみた。
痛いから夢じゃないみたいだ…。
「んぶ…何してるの?咥えてる時に笑わせないで…」
「ごめんなさい、こんな事して貰えるなんて思わなかったから夢かと思って…」
「ふふ…そうだったのね、夢じゃなかったでしょう?」
「はい…凄く気持ち良いし幸せな気持ちになれてます」
「喜んでもらえて私も嬉しいわ、まだ気付かれてないわよね?」
「まだゲームに夢中になってるみたいです」
「それなら最後まで出来そうね、私としたいでしょう?」
「SEXさせてくれるんですか!?」
「あまり大きな声出しちゃダメよ?貴方みたいな可愛い子に告白されて嬉しかったんだもん、特別にスキン着けないでさせてあげる」
フェラチオで出させてくれて終わりかと思ったから、SEXまでさせて貰えると聞いて興奮しすぎて出ちゃった。
いきなり出たから顔に思い切り浴びせちゃった…。
「わぷっ…出ちゃったの?まだ出来る?」
顔射されたのに怒らないでまだ続けられるか心配してくれた。
「大丈夫です、おばさんも持っててまだ元気なのわかってるでしょ?」
「そうね、まだこんなに硬いから大丈夫よね?下着脱がしたい?それとも私が自分で脱いだ方が良い?」
「脱がしたいです」
僕が脱がしたいと言ったら、立ち上がってスカートの裾を持ち上げてくれた。
「私も濡れちゃってるから少し恥ずかしいけど…」
その言葉通り、パンティに大きなシミが出来てた。
触ったら染み出してた液がヌルヌルだった。
「んふ…下着の上からより直に触ってほしいわ」
割れ目をなぞるように触ってたら直に触ってくれと言われたので、遊ぶのをやめてパンティを脱がす。
マン汁が何本も糸を引いてニチャア…って音がしそうだった。
「ここまで濡れたのは初めてかも…私のオマンコはどう?」
「良い匂いがして見た目もエッチで興奮します」
「舐めてもらえる?」
「はい、僕も見てて舐めたかったから喜んで舐めます」
片足を持ち上げて僕の肩に乗せてきたから、股の下に潜り込んでマンコを舐めた。
「マンコって美味しいんですね、いつまででも舐めていたいです」
「あふ…んん…上手よ…あん…舌を入れて中まで舐めて…」
穴の中に舌を入れて動かした。
すると僕の舌をキュッと締め付けてくる。
「本当に上手…こんなに気持ち良くなれるなんて…この後が楽しみだわ」
「あの…僕もう我慢出来ません、挿れて良いですか?」
「ふふ…あまり我慢させたら可哀想ね、良いわ…私のオマンコに入れて」
許可が出たから立って前から挿れようとしたけど上手く入らない。
「後ろからの方が入れやすいかしら?」
見兼ねて後ろ向きになってお尻を突き出してくれた。
アナルまで丸見えになってる。
「ここですよね?」
「そうよ、そのまま押し込んで」
入れる穴を間違えたら恥ずかしいから確認してからチンコを押し込んだ。
ニュププ…っと熱くてヌルヌルのマンコに僕のチンコが入っていく。
「うはぁ…こんなに気持ち良いなんて…」
「女の身体は気持ち良いでしょう?私が初めてなのよね?」
「おばさんが初めてです」
「童貞卒業おめでとう、好きなタイミングでイッて良いからね?」
「中に出して良いんですか?」
「中に出したいの?」
「初めての記念におばさんの中に出したいです」
「ん〜、どうしようかしら…」
「お願いします、僕の初めては全部おばさんに貰ってほしいんです」
「ふふ…冗談よ、中に出して良いから私も気持ち良くしてね?」
中出しの許可も貰えたから頑張って腰を振った。
慣れない動きだから激しくなんて出来なかったけど、後ろから抱きついて服の中に手を入れてオッパイも直に揉ませてもらえて最高だった。
「男の子はオッパイが好きよね〜」
「おばさん、もうイキそう…」
「じゃあ出しちゃって良いわよ?我慢するのは辛いでしょう?」
「すみません、おばさんにも気持ち良くなって欲しかったけど…出ます」
「あん!すっごい勢い…二回目なのに沢山出てるわね」
「量が判るんですか?」
「私の身体の中に出てるんだもん、そりゃ判るわよ」
「ううっ…止まらない…中に出すのって凄い気持ち良いですね」
「どれだけ出るの?こんなに出されたの初めてよ」
「もう少し出ます…僕もこんなに出すの初めてで驚いてます」
「それだけ私のオマンコが気持ち良かったのね?喜んでもらえて良かったわ」
「はうっ…うっ…はぁ…」
勢いが弱まったから何度か腰を打ち付けて残りも全部中に出した。
「抜いたら絶対溢れ出ちゃうわね…ちょっと抜くの待ってね?」
僕にチンコ抜かせないまま脱がしたパンティを上げ始める。
ギリギリまで上げてからチンコを抜くのを許可してくれた。
ヌポ…っと抜くと間髪入れずにパンティを上げて穿いてた。
「こうして正解だったわ、今すっごい量がオマンコから溢れててきちゃってるもの」
言われて確認したらオシッコ漏らしたみたいにグッチョリ濡れてる。
「下着でガードするのももう無理そうね…そこのティッシュを取ってもらえる?」
指差された先にあったティッシュを5〜6まい抜き取って渡した。
パンティの腰のゴムの所からティッシュを全部纏めて中に突っ込んでマンコの部分に挟んでる。
「これで少しの間は保つと思うわ、さあ!料理が無くなる前に貴方もあっちに参加してきなさい」
物陰から出る前にもう一度キスしてから友達の輪に混ざった。

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