黒タイツのショタが触りあい


小6の時、マサヒコ君という同級生に苛められていました。僕がバレエを習っている事を揶揄して、

「バレエなんてホモのする事だ」

と言います。それは言いがかりだと抗議すると、

「あのタイツ姿がホモそのもの、あんな姿になるなら死んだほうがマシ」

と断言します。怒り心頭に発した僕は半ズボンに黒タイツという姿で登校しマサヒコ君に問いました。

「マサヒコくん、タイツ穿いてきたよ、ホモに見える?」

僕のスラリとした黒タイツ脚を見てなぜかマサヒコ君は言葉を濁し赤面しました。

その後もマサヒコ君は僕の脚をチラチラ見て僕に付きまといます。何か用?と聞くと、

「あのさ、サトルってカワイイよな、女みたいだ」

と言い出す始末。確かに僕は母譲りの美人顔でバレエのおかげで体型もスマートです。ですがマサヒコ君の意図を計りかねた僕は彼を警戒しました。

「良かったらウチに来いよ、タイツ姿で」

マサヒコ君は部屋に僕を入れると長ズボンを脱ぎました。

「サトルと同じタイツ穿いてみた、どうかな?」

マサヒコ君はズボンの下に黒タイツを穿いていました。しかも下着無しなのでペニスが透けて見えます。

聞くとマサヒコ君もずっとズボンの下にタイツを穿いていたそうです。そして僕の黒タイツ姿を見て衝動を押さえきれなくなったそうです。

「好きだサトル、俺とつきあってくれ」

実はマサヒコ君こそがホモだったという展開について行けず、僕はドキドキしていました。マサヒコ君は僕の下半身に抱きつきタイツ越しにキスをします。

「ああ、タイツ、サトルのタイツ!」

やがてマサヒコ君は自分のペニスをしごき始めました。

「サトルもオナニーしろよ、見せ合いしよう」

オナニー経験が無いのでやり方が分からないというと、マサヒコ君は僕のタイツの中に手を入れてペニスを触ります。たちまち勃起する僕のペニス。

「しごき合いしよう」

僕たちはお互いのタイツの中に手を入れてペニスを触りました。次第に高まる絶頂感、おしっこが出そうだと言うとマサヒコ君は僕の腰をつかみ、お互いの股間を密着させました。マサヒコ君の固くて熱いペニスの感触。

「このまま行こう」

「どこへ行くの?だめ、なんか出る!」

「俺も出るから一緒に!」

「出る出る出る!マサヒコくん!」

「サトル!かわいい!」

僕たちは同時に射精し黒タイツを精液で汚しました。

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