目が覚めたら両手を拘束されてました


彼女が出来たと親に報告した翌朝、何だか寝苦しいなぁ…と感じて目を覚ますと両手がベッドのパイプ、それも頭の上の方に手錠のような物で拘束されてました。
「何これ!?」
どうにかして外せないかと両手を色々動かしてみたけど外れない。
「そんなに暴れたら手を痛めるわよ」
足元から声が聞こえたので視線を下げると、お母さんが裸で僕の脚の間に蹲ってました。
「お母さん!?お母さんがこれやぅたの!?」
言いながらよく見ると僕も裸てした。
「あんたが彼女なんて作るからよ、何処の馬の骨ともわからない女に取られるくらいならお母さんは何だってするわよ」
お母さんの顔が上下するたびにチンコが気持ち良くなる。
「何して…あうっ!」
「何ってフェラチオしてるのよ、気持ち良いでしょう?他の女の事なんか考えられなくしてあげるから、お母さんの口に出しちゃいなさい」
まだ彼女ともエッチした事ないしキスだってまだなのに、初めてがお母さんに奪われちゃう!
お母さんが初体験の相手なんて嫌だ!と拒否したい気持ちと、全身を駆け巡る快感に身を委ねたい気持ちがせめぎ合う。
やめて!の一言が出てこない…。
そうこうしてる内にチンコに込み上げてくる物があって、耐えきれずにお母さんの口の中で暴発した。
全身から一気に力が抜けて途轍もない解放感を感じた。
「ん…いっぱい出したわね、でもまだ終わりじゃないからね」
チンコは萎えるどころか益々硬さを増している。
「さあ、お母さんと一つになりましょう」
妖しい笑みを浮かべたお母さんが僕を跨いでチンコを垂直に立てる。
「これであんたはお母さんの物よ、彼女とは別れなさい」
そう言ってお母さんが腰を下ろし、僕のチンコはオマンコに飲み込まれた。
「ううっ!」
熱と柔らかさとヌルヌル感に包まれて、僕はオマンコの中でまた暴発した。
「あん!入れただけで出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
ドクドクとチンコから流れ出す精液をオマンコの中で受けながら、お母さんが腰を動かし始めた。
「はうぅっ!出てる!今出てるからぁ!」
「まだ出るでしょう?一滴残らずお母さんが搾り取ってあげる」
容赦無く腰を打ちつけられて射精が止まらない。
「うっ!ううっ!」
「その顔…可愛いわぁ…他の女にその顔を見せちゃダメよ?女は本性隠して近付いて来るんだから油断しないこと、解るわね?」
「も…もう許して…おかしくなるぅ…」
「まだダ〜メ、お母さんの事しか考えられなくなるまで続けるわ」
壊れた蛇口みたいにチンコが精液を吐き出し続ける。
次第に頭の中が白くなっていって目の前が暗くなり始めた。
「気を失っちゃダメ、ちゃんとお母さんを見続けなさい」
お母さんが倒れ込んできてキスされた。
口の中で舌が動き回って無理矢理僕の意識を覚醒させようとしてくる。
相変わらず腰は激しく動いたまま…。
何度射精させられたか判らないくらいお母さんの中に出し続けて、口も舌で犯されて大量の涎を飲まされた僕は、遂に意識を失った。
気が付いたら両手の拘束を解かれてて、お母さんが僕の上に乗ったまま胸に顔をつけて休んでた。
「気が付いた?途中で気を失っちゃうんだもん、しょうのない子ね」
「腰が…身体に力入らない…」
「そうなの?でもオチンチンはお母さんの中でまだ元気よ?」
気を失っても僕はチンコを硬くしたままだったみたい。
感覚が麻痺しててまだオマンコに入ってるなんて判らなかった。
「気が付いたなら続きをしましょう」
またお母さんがキスしてきて、舌を絡めながら腰を動かし始めた。
僕は両手の拘束を解かれてるから逃げようと思えば逃げられたけど、もう逃げる気を無くして今は只この快楽に身を任せようとお母さんを抱きしめた。
お母さんを抱きしめて舌を動かしていると、不思議と安心する。
このままずっとこうしてお母さんと抱き合っていたいと思える程だった。
また何度もオマンコの中で暴発を繰り返す。
「好き…」
唇が離れた瞬間、僕の口からお母さんに向けてそんな言葉が出た。
小さく呟いた感じで出た言葉だけど、お母さんは聞き逃さなかったみたい。
「彼女と別れてお母さんだけの物になってくれる?お母さんもあんたの事が大好きなの」
「うん…」
無理矢理だったけど関係を持ってお母さんが僕の心を支配してしまった。
お母さんが満足そうな顔で身体を起こそうとしたから、慌てて抱きしめた。
「あん…お母さんと離れたくないの?甘えん坊ね」
「もっとお母さんを感じてたい…ずっとこうしてて」
本心から嬉しそうな顔してお母さんがキスしてくれた。

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