父が他界したから遠慮は要らないよな?


母とは数年前から身体の関係を持っていた。
だけど父が居たから家ではコソコソと隠れてやるしかなかった。
毎週ホテルに通うと金がかかるからホテルは月に一回、家では良くて週一、悪ければ二週に一回しか母を抱けなかった。
もっと母と肉欲に溺れたいと思い続けてたら、父が仕事帰りに事故に巻き込まれてほぼ即死状態で病院に運ばれたと連絡があった。
不謹慎だけど俺はこれで気兼ねなく母を抱けると内心喜んだ。
父の死を看取った後、悲しむ母を抱いて慰めた。
これからは二人で父の分も幸せになろう…と、母にプロポーズした。
心が弱っていた母は唯一の家族の俺の言葉に即答して受け入れてくれた。
通夜は父の遺体の隣で母を抱く事で一晩過ごし、葬儀も途中で抜け出して別室で母を抱いた。
プロポーズも済ませたので子作り解禁だから、たっぷりと母に精子を注ぎ込む。
誰にも母は渡さない。
また葬儀に戻り、俺と母はしっかりと手を繋ぐ。
火葬場でもトイレで母を抱いて愛を確かめ合う。
俺だけの女になれて母も嬉しそうだ。
こんな事を言ったら罰が当たりそうだけど、父が死んでくれて本当に良かった。
火葬が終わって自宅に戻ってからまた母を抱いたけど、今まで出来なかったリビングでの大胆なSEXをした。
こんな場所で全て脱ぎ捨てて堂々と母を抱けるなんて幸せだ。
母も喘ぎ声を抑える必要が無くなり、ホテルでする時よりも乱れた姿を見せてくれた。
こんなに求められたのは初めてかもしれない。
それに、今までアナルは父にバレたくないからと頑なに拒否されてたけど、その父がいなくなったので解禁してくれた。
母の穴全てが俺の物になり、翌朝までお互いの身体を貪りあってしまった。

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