私４３歳、妻同じ４３歳
私は妻に浮気されました、相手への反撃を始めます。
ネットでどう反撃すればいいのかを調べました、弁護士さんも
お願いしました、弁護士さんからやっていい反撃とやって悪い反撃を
指導されました、これから実行にかかります。
反撃用に１週間の有給休暇をもらいました。
さあ、反撃です。
大川部長へお会いしたいと電話致しました、丁寧にです。
「いつも妻がお世話になっていまして申し訳ございません、ちょっと
妻の事でご相談したいのでお時間を取って頂きたくお電話差し上げました」と極々丁寧に下手から話しました、案の定、やつは上から目線で
「忙しいので少しの時間ならーー夕方７時に喫茶店でなら」
それで会う事になりました。
やつは妻との浮気が私にばれた事を妻から聞いて知っているのです、
「いやあ、今日神田さんはお休みでしたね具合でも悪いのかな？」
「いや、部長さんにお会いしたくて休ませました、部長さん、
妻が本当にお世話になっているみたいで、妻に聞きましたが」
少し間があり
「旦那さんにどこまで奥様がお話されたのかわかりませんが、ご心配
をおかけしました」と軽く頭を下げられました。
「いつからの関係なんでしょうか？」
「１ヶ月前位に、お酒を過ごされた奥様を介抱しているうちに、
ついつい、合意なんですが、いけない事をしてしまいました、でも
その１回だけなんで、お互い大人なんですから、ご勘弁を」と又頭を下げられました。
「そうですかー１ヶ月前にーーそうですか、それ１回ですかーー」
「私は神田さんが好きなんです、旦那さんが別れると言われるの
なら、そうして下さい、私はこれからも愛して行きます、多分
神田さんもそう望まれると思います」
「そうですか」と頭を抱えた格好をしたら又上から目線で来ました
「神田さんはご亭主が単身赴任でいなくなり喜んでいたのでしょう
ほっとして私と」
わざと
「そうですかーーでは、私はどうすれば？」
「赴任先でご自由にお暮しになっていらっしゃるのだから、これから
も変わらないのではーーああ、そうだ慰謝料と言うか、ご迷惑料と
言うかわかりませんが５０明日振り込ませてもらいます、口座名を
教えて下さい」
口座名を言いました、そして「ふふふ」にやっと笑いました、
「部長さん、あんた何者なんだい？、人の女房を散々慰み物にして
え？薬まで使って、え？それはレイプってやつだよ、知らないの？
その落とし前が５０？笑わせるねえ、お前さんの嫁が同じ事を
されて５０で納得するかい？」
「しかしーー合意の行為ですから、お互いに楽しんだのですから、
薬って？」
「妻を病院に連れて行った、そこで調てもらった、アメリカ製の媚薬
だってな、おかげで妻のまんこも乳首もパンパンと同じになった、
大川さんよ、あんたが塗ったんじゃないのかい？」
わざと大きめな声で、わざと卑猥な単語で話しました、
「ここはもしかしたら会社の人間もいるかもしれませんので」
「わかりました、どう落とし前をつけますか？」今度は丁寧語で
言うと「明日迄考えさせて下さい」との事で了解した。
妻に報告した
「大川は５０くれるって、たった５０、お前の価値だよ」
妻は泣きました「明日迄考える時間をやった」
「俺の感情が変わらないようにしてくれ」
「どうすれば？」
「まず裸を見せろ」
妻は渋ります「言う事を聞けないのか？わかったもう良いよ」と
言うと服を全部脱ぎます、手であそことお乳を押さえています、
「立て、手をどかせ、股を広げろ」その通りにします
妻の乳首は小さくなるのでしょうか？
大陰唇から大きくはみ出した小陰唇は元のようになるのでしょうか？
指で小陰唇を引っ張ると「あああ」と声が、指を膣に入れるともう
ぬるぬるが。
そうだ、気が付きました、お尻をもちあげさせて肛門を見ました
「ここは何もされてないのか？」
「はい、触られただけです」
ようし・・妻のぬるぬるを肛門へぬりつけると「いやです、そこは
汚いです」しるか、俺は指を一本差し込んだ、ここは入口だけが
狭いが中は大丈夫、よおし妻の化粧品からローションみたいのを
チョイス、それをちんぽの先にぬり肛門に当てた、一気に押した
痛がろうがどうかしったこっちゃない、先っぽが入るとあとは
全部納めた、そこで発射、やはり前の方がいいと結論、
妻は痛いせいか、情けないのか泣き止まない。
翌日
大川に会う、今度は会社から一駅離れた喫茶店。
「すみません、お約束します、もう奥様とはしません、そして
お詫びとして１００、これで許して頂きたく」と言うので
「何を言ってるんですか？わかりました、じゃあ迷惑料は結構です
奥様に今まで私の妻にした事と同じ事をさせて下さい、あ、それから
薬を私はもっていないのでお譲り下さいね、それでいいでしょう」
大川は無言です
知らない振りをして「電話番号を教えて下さい奥様に話しをさせて
もらいますから」
「すみません・・勘弁して下さい、２００、これ以上は」
「もう面倒くさいから５００、これで会社にも奥様にも言いません」
「妻と会社に言わなければ・・それで」
「一括ですよ、それと妻は退職させますから」
その夜大川の困った顔を思い出すと笑いがこみあげてきてなんと
息子も、後ろでなく前に入れた、ピルはまだ飲ませているので
中にたっぷり出した、中にたっぷりの行為をした事で妻は
許されたと思ったみたいです。
許したわけではありません、私のSが目を開いただけです。
大川と一緒に寝てる妻を犯した二人に対する復讐をしました
挨拶に行き「あやの夫だ、睡眠薬を飲ませて犯した事は犯罪だ」
と言うと証拠は？と言うのでもう一人から聞いたと言うとすぐに
慰謝料の話し、そして１００振り込んでくれた、もう一人も同じ
やり方でもらった、二人は大川の所に文句を言いに行き、大川が
半分負担する事で治まったよう。
治まらないようにする、２社の社長あてに文書を発送、当然無記名
誰にも言わないなんて約束はしてないし、事実だし。
二人は左遷された模様。
当然大川部長の上司へも話しは流れた、大川は怒っていた「会社へ
話さないとの約束は？」「私は話していません」確かに話してない
大川は地方に左遷、その理由は奥さんもわかった。
奥さんから妻へ電話があり、訴えると事、妻はレイプされた
他の人への貢物にされたと言ったので、それで話しは終わった、
大川は離婚されたみたい、地方への左遷も、そこでの噂で
居づらくなり、結局退社したらしい、今は何をしているのか？
今、妻は赴任先に来ている、毎晩行為をしている、妻は私が
抱く事で許されていると思うみたい、抱かないで難しい顔をして
いると不安でたまらなくなる様子、これでいいのかわからないが
しばらくやってみます。
終わり
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