SEXしたくなったら母さんを抱く


「母さん今日平気?」
「最近多いわね、前は月に一度くらいだったのに今は週に一回はしてるじゃない」
「母さんのマンコが気持ち良すぎるんだよ、フェラチオも凄いし…」
「ふふ…そんなに喜んでくれてるなら悪い気はしないから良いわよ、お父さんが寝たら部屋に行くわね」
「あ、今日は試したい事があるから父さんが寝たらLINE送ってよ。俺がそっちに行くから」
「まさかお父さんの隣でするつもりなの?」
「激しくしなければ大丈夫じゃないかな〜って思うんだけど…駄目?」
「あん!そろそろお父さんが帰ってくるわ…欲しくなっちゃうから今はこれ以上は駄目よ」
「今夜楽しみだね」
「どんどん大胆になってくんだから…仕方ないわねぇ」
約束通り父さんが寝たら母さんからLINEが届いた。
やる気満々の俺は自分の部屋を出る時から全て脱いで全裸で移動する。
ノックして父さんが目を覚ますと拙いから、ノック無しで静かにドアを開ける。
イビキをかいてる父さんの横にいる母さんが全裸で寝室に入ってきた俺を見て驚いてる。
足音にも気を使ってベッドに近付き、母さんの隣に潜り込む。
「今から自分の妻と息子がSEXするのに気持ち良さそうに寝てるなんて父さんは幸せだねぇ」
「本当にここでするの?」
「そうだよ、母さんも脱がすからね」
寝巻きも下着も全て脱がして全裸にする。
「やだ…初めての時よりドキドキする…」
「俺もだよ、ほら、チンポ触って」
母さんにチンポを触らせながら俺も母さんのマンコを触る。
お互い先走りと愛液でとんでもないことになってる。
触り合いながら自然と顔が近付いていき、舌を絡め合った。
「はぁ…こんなイビキを聴きながらだと興奮しないかと思ったけど…寧ろこの人が隣に居るって意識していつもより興奮するわね…お母さんオチンポしゃぶりたくなっちゃったわ」
「俺も母さんのマンコ舐めたいから舐め合いしようよ」
母さんを下にしてシックスナインをする。
いつもより激しいフェラチオされて、ジュポジュポと音も立てられる。
俺もジュルジュルとわざと音を立ててマンコを舐めた。
「ううん…もう無理…お母さんのオマンコにオチンポ挿れて…今日は生で挿れて欲しい気分よ…」
「いつもゴム着けてるのに生で良いの?」
「この人の隣で息子と生でするなんて考えただけでも最高のSEXになりそうだもん、イク時はお母さんの中に出して良いから早くオチンポちょうだい」
「母さんに中出しさせてもらえるなんて最高だなぁ…初めての時は生だったけど中出しはさせてもらえなかったからね」
「ふふ…息子に中出ししてもらうのはどれだけ気持ち良いのかしら…」
母さんに四つん這いになってもらって後ろから挿入する。
「やっぱりゴムが無いと直にオチンポ感じられて気持ち良いわぁ…後ろからだと深く入るし最高よ」
「いつもより締め付け強いね、こんな最高のマンコに中出し出来るなんて俺は幸せだなぁ」
最初はゆっくり静かに腰を振ってたけど、途中から抑えが利かなくなって激しく腰を打ち付けてしまった。
父さんのイビキが止まることもあって目を覚ましたのかとドキッとする場面もあったけど、そのスリルがより興奮させてくれて腰が止まらない。
「母さん頼みがあるんだけど」
「な、何?もうお母さんイキそうよ」
「父さんの顔を跨いでほしい」
「そんな…いくらなんでもスリルありすぎよ」
「頼むよ、父さんの顔の真上で中出ししたいんだ」
渋る母さんを説得して父さんの顔を跨いでもらう。
「ああ…こんな…あなた許して…今から息子に中出しされて私イクわ…」
「もう我慢出来ないから中に出すよ母さん」
幸せそうに寝てる父さんの顔の上で母さんに中出しする。
「んはぁ!流れ込んでくるぅ」
「母さんに種付けしてる…最高…」
しっかりと流し込んだ後は父さんの横に戻って母さんを膝に乗せて抱き合う。
「お母さんにあんな事させて…まだ興奮が治らないんだから責任取りなさいよ?」
「今夜は俺も何度だって出せそうだよ、母さんを孕ませるつもりで中出ししてあげる」
母さんを膝に乗せたまま、また挿入する。
お互いにタガが外れて何回もSEXして中出しを繰り返した。
「母さんの携帯どこ?」
「サイドテーブルに置いてあるでしょ?」
「記念撮影しようよ」
父さんの横でSEXしてる写真を撮った。
ついでに動画も撮って保存する。
「父さんの横で母さんを寝取った記念だよ」
「ふふふ…寝取られただけじゃなくて孕ませもでしょう?」
「だね、これだけ中出ししたら確実かな?」
「息子と子作りするようになるなんて思いもしなかったわ…でもこんなに気持ち良いならもっと早く中に出させてれば良かったとも思うわね」
「俺はもうゴム着けてSEX出来ないかも…」
「それならもうゴム着けるのやめる?」
「毎回中出しでも良いの?」
「だってお母さんも中に出してもらうの気持ち良いんだもん」

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