ソドム島の美少女・美少年ー13


ガルシアはベッドの縁に腰をかけ、アルメニア美少女にくるように合図します。
付き添いの黒人女戦士2人が全裸の美少女を引き立てます。
ガルシアは足を開き、その間に美少女を膝ま付かせ、まずは可愛く美しい処女に初めてのフェラチオをさせるのです。
まだ12才の少女にはフェラチオの知識も方法も知りません。
無理やり黒人女戦士2人にガルシアの太く筋肉のはち切れそうな入れ墨の足の間に膝立ちさせられた美少女は目の前にだらりと垂れた黒紫の恐ろしいヘビのようなイチモツがとっさに理解出来ません。
びっくりし、ガルシアの顔を見上げる美少女、
両脇から黒人女戦士が美少女の両手をとり、その恐ろしいイチモツを持つよう命令します。
白く細いきれいな指がゴツゴツとした硬いゴムのようなイチモツを掴みます。
「口で、」「口よ」
黒人女戦士はしきりにゼスチャーで、その恐ろしいイチモツを口に含むように言います。
半分意識がボーッとし、カスミのかかった少女はおずおずとイチモツに顔を近づけ、小さな赤いくちびるで丸い赤黒い亀頭部分をキスします。
ピクリとゴムのようなイチモツに力が加わり、少し頭がもたげてきます。
蒸した生皮のような生臭い匂いがし、それでも美少女は小さな口で舐め、舌で味わいます。
少しずつ頭があがり、硬さも増してきました。
突然ガルシアは美少女の頭を両手で掴み無理やりに口の中にこん棒のようなイチモツを捻り込みます。
ギリギリまで開かれた口に亀頭の半分が入りました。
あまりの激痛と苦しさで激しく首をふり、口から出そうとする美少女、しかしその美少女の苦痛ともがきがガルシアの喜びと性感を高めます。
何度も口に捻り込まれ、頭を押さえ付けられて、とうとう亀頭は美少女のお口いっぱいに入りました。
もう息が出来ません。
張り裂けそうなくちびる、美少女の目からは大粒の涙、鼻からも流れます。
美少女の肩や背中はハアハアと揺れ、美少女の苦悶がうかがえます。
ガルシアは美少女の髪の毛を掴みゆっくり上下に動かします。透明な美少女の唾液にまみれた恐ろしいイチモツがズルズルと可愛いいお口を出入りします。
一番奥に嵌めた状態でイチモツの三分の一しか嵌まりません。
何度もえずきながら美少女は拷問のような強制フェラチオに堪えています。
ガルシアは髪の毛、黒人女戦士2人は美少女の首と背中を掴んで無理やりの抽送を続けます。
美しい可愛いいアルメニアの美少女の甘いフェラチオの気持ち良さに唸りながらガルシアは抽送のピッチをコントロールし、20分ほど楽しんで激しく叫び、大量の射精を行いました。
1回の射精で美少女の口から白い精液はアブクとなってタラタラと溢れ、少女の顎から垂れ落ちます。
続けて2度、3度、ビュービューと射精は続き、それでも硬さや大きさは変わりません。
ガルシアは笑いながらスポンとイチモツを抜きました。
精液と少女の唾液が大きな糸をひきます。
ハアハアと肩で息をし、両手を床について首を振る美少女、しかし恐ろしい処女貫通はこれからです。
ガルシアは美少女のアゴに手をかけ、ゆっくり立たせます。
そして、

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年06月29日(水) 09時48分22秒

たらたら投稿せずにひとつにまとめて投稿したらどうよ?

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