僕の母さんは頭おかしいのかな?


お風呂でチンコの皮を剥いたら痛くて絶叫した。
その声に驚いた母さんが風呂場に駆けつけてきて、涙を流す僕とチンコを見て目を見開いてた。
「剥いたばかりなの?痛いよね?お母さんによく見せてごらん」
服を着たまま僕に近寄りチンコを至近距離から観察して咥えた。
「めちゃくちゃ染みる!痛いよ母さん!」
言っても離れてくれなくて、ずっと咥えたまま舐めてる。
熱いし痛いしで余計に涙が出てくる。
どれくらいの時間咥えられてたのかわからないけど、結構長く咥えられてた。
しばらくしてやっと咥えるのをやめてくれたんだけど、服が濡れてしまったからって目の前で脱ぎ始めた。
僕は慌てて目を逸らしたら足を滑らせて尻餅をついて転んだ。
「お母さんにそこまで見せつけて…しょうがないわねぇ…」
訳のわからない事を言いながら転んだ僕に跨ってくる。
「ここに入れたいんでしょ?剥いたばかりで敏感だから中に出ちゃうかもね」
思いもよらない母さんの行動に僕はどうする事も出来ず、呆気にとられてる内に母さんのオマンコにチンコが飲み込まれていった。
「ああ…プリプリの亀頭が気持ち良いわぁ…オマンコの中はどう?気持ち良い?」
親子でSEXするのは駄目な事くらい僕だって知ってる。
それなのに母さんは当たり前のようにSEXして嬉しそうな顔してる。
「親子でSEXしてどうするの!?駄目だって!ヌルヌルで気持ち良すぎてもう出ちゃいそうなんだから!」
僕は必死に母さんにチンコ抜くように言った。
「何よぉ…お母さんの中には出したくないの?せっかく避妊せずにSEXしてるのよ?お母さんを妊娠させて弟か妹を作ろうって気は無いの?」
そりゃ僕も一人っ子より兄弟が欲しかったけど…。
僕と母さんで作ったら息子か娘になっちゃう。
「そんなの許されるわけないでしょ!?」
構わず腰を振ってくる母さんを止めようと抵抗するけど、深く出し入れされて力が抜ける。
「難しく考えなくて良いのよ、中に出したいか出したくないか…それだけよ」
この言い方は卑怯だと思う。
男ならオマンコに挿れたら中に出したくなるのが普通でしょ。
僕ももう我慢を続けられない状況だから、母さんが抜くつもりが無いならこのまま中に出したいよ。
理性と欲望が頭の中で戦って、決着がつく前に限界がきて母さんの中で出ちゃった。
「あん!やっぱり中で出したかったんじゃない…息子の初めての中出しを受けられるなんて幸せだわ〜」
出ちゃった瞬間から動きを止めて深く腰を下ろして奥で射精を受けてくれてる。
僕は何度も自然と腰が跳ねて母さんの奥を突きながら全部出し切った。
「お母さんに中出ししながら幸せそうな顔しちゃって…中出し気持ち良かったでしょう?お母さんも気持ち良かったから今度から出したくなったらお母さんに言いなさい、一回も二回も変わらないんだからね?」
それはこれからも僕とSEXしようって言ってるようなもの。
しかも避妊しなくて良いって言ってるんだから驚き。
SEXが終わったら母さんもついでにお風呂済ませちゃうと言って僕と一緒に入り続けた。
経験したばかりで目の前にオマンコあったら挿れたくなるのも男の性だと思う。
「そろそろ出ようか?」
と言って母さんが立った時に後ろから犯した僕は悪くない。
「あん!積極的で嬉しいわ」
抱きついて胸を揉みながら腰を振ったら母さんも喜んでくれた。
やっぱり直ぐに限界になって、今度は僕自身の意志で中出しする。
「息子が妊娠させようといっぱい中出ししてくれるのは幸せねぇ」
妊娠させるとかどうでもよくて、ただ気持ち良いオマンコの中に出したかっただけ。

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