ソドム島の美少女・美少年ー11


天使のように可愛く美しいユダヤ美少年は2日間アブドラと奴隷少年2人に輪姦され、未使用のきれいなおチンチンは奴隷少年の手で無理やりお初の精通をさせられ、続けて何度も射精させられ、2日目からは奴隷少年の肛門に嵌めさせられ、いわゆる肛門性交を強いられました。
そしてアフガンの輪姦が終わると最後に火あぶりの処刑になり、わざわざアマゾンから呼び寄せられた食人種の4人の野蛮族に再び輪姦を受け、丸1日残虐な輪姦のはてに太い丸太に縦に縛られ、舞台中央に作られた火あぶり台に丸太を横にして載せられました。
火は煙を出さず、いけにえのもがき苦しむのがはっきり見える電熱システムでおこされています。
野蛮な全裸の男たちが輪になって踊り、ゆっくり丸太は回されて、ジリジリと全裸の美少年は火あぶりにされます。
さんざんに犯され、なぶられた美少年のチンチンは特製の塩で下味を付けられ、香草をぐるぐる巻き付けられます。
食人族の一人がたいまつを持ち、美少年のチンチンと睾丸をあぶります。
甲高い悲鳴に激しい身悶え、チリチリ焼きは丁寧にまんべんなく焼き上げます。
あたり一面に焼けた香草の香りとお肉の焼けた匂いが立ちこめ、たいまつは美少年の睾丸に移ります。
きゃーっと少年の絶叫がこだまし、ガックリと気を失います。
丁寧に時間をかけてチリチリと睾丸の丸焼きを作ります。
そして、真っ赤に焼けた鉄の道具が用意され、焼けたチリチリを強く引っ張り、根元を鋭い半月刀で切り取ると吹き出る血潮に焼けた鉄棒が押しあてられ、止血されます。
続けて睾丸も引き抜く力で引っ張り、根元から切り取り、止血の焼けた鉄棒が押しあてられます。
こうして、ユダヤ美少年は男の子でも女の子でもなくされました。
切り取られたチンチンと睾丸は大変貴重な性欲剤として切り分けられ観客に振る舞われます。
そして、甘いタレを裸の身体にたっぷり塗られた美少年はさらにジリジリと丸焼きにされ、周りを囲む食人族の男たちにゆっくり食べられるのでした。
舞台はそのままコロンビアの麻薬王で、反政府軍ゲリラのボスでもあるガルシアが登場します。
ガルシアもアブドラに引けを取らない冷酷で残虐な悪魔のような殺人鬼で、50才の今までガルシア本人が殺害した人数は3百人と言われています。
ガルシアは処女が大好きで処女膜を引き裂くのが大好き、そして、女の子が痛みに泣き叫ぶのを無理やりに何回も徹底して犯すのが楽しみと言う男である。
ガルシアのために用意されたのは2人の美少女で11才のアルメニア人の娘と12才のフランスの女の子でした。
舞台中央には前回同様の大きなベッドが置かれ、初めから素っ裸のガルシアは全身極彩色の入れ墨で2メートル以上の大男である。
何より観客が沸いたのはガルシアの下腹部の男根で、だらりと垂れた状態ですでに30センチはあり、しかもシリコンなど埋め込まれ、入れ墨までされた化け物のような男根であった。
やがてドラムが鳴り響き、黒人の女に連れられたいけにえの女の子2人が登場しました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る