弟の彼女を寝取り


『釣った魚にエサはやらない』
を豪語しかねない中2の弟は彼女がコロコロ変わる。すぐに新しいのが釣れるだけでも大したもんだとも思うが(笑)

大学から帰えると玄関に弟の靴と女の子の靴があった。キレイに並べてある。弟は雑な性格なので靴を揃えるわけがない。女の子が脱いだ時に弟の靴も並べたのだろう。それだけで育ちと性格の良さが判る。

俺がトイレに入ろうとしたら女の子が出てきた。たしか先週もウチに来たコだ。

「どうしたの?もしかして退屈してんじゃない?」
「いえ、そんなこと」
セミロングの黒髪を揺らして否定する
「ゲームに熱中して『置き去り』されてるんだろ?こんなカワイイコを可哀想に」
「カワイイだなんて・・・」
「よかったら俺の部屋においでよ。どうせヒマでしょ?」
「それは・・・」
「まぁいいから!いいから!」
考えるヒマを与えずに引っ張り込む。冷蔵庫から缶ジュースを与えてベッドのフチに座らせて『俺しか知らない弟の秘密』なんか話してリラックスさせる。 

最初は硬かった表情も『彼氏のお兄さん』って事で結構笑顔も出てきた。

そこで
「あのさ、この間来たときに隣の弟の部屋がやけにドタバタして『イヤ』って声も聞こえたけど『あれ何だったの』?」
と俺は隣に座ってに核心に踏み込んだ。
「それは私の口から言えないです・・・」
聞こえるか聞こえないかの声で言う。
「アイツ『ド下手』でしょ。全然女の子を判ってないよね」
「私は初めてだったし・・・」
「今日もアイツはシたがったけど、キミは拒否したもんだからふてくされてゲームを始めた。そんな感じ?」
『(コクリ)・・・』
「こんなんならアイツから『捨てられた』方がマシだよ」
「そんなぁ」
泣きそうになってる。
「じゃあさ、上手くなってアイツを悦ばせたらどうかな?」
「どうやってですか?」
「こうやって!」
ベッドに押し倒す。

少し抵抗するが
「あんまり声が大きいとさすがにアイツも気付くよ。まずはキスから始めようか、俺がリードするからついてきてね」
軽く唇を舐める。少しびっくりしてたが、すぐに大人しくなってされるがままになってる。舌を入れると絡めてきた。

クチャ、クチャ、プチュッ、クチャクチャ

わざと女の子の耳を掌で塞いで自分から出てる卑猥な音を集中して聞かせる。
だいぶトロけた顔になってきた。

「服を脱ごうか」
「ハイ・・・」
ブラウスのボタンは自分で外させて脱がされると女の子らしい可愛いいレースのブラが小振りな胸を包んでる。
「カワイイブラしてるね。外してみようか?」
「恥ずかしいけど・・・」
外させるとピンクの乳輪と乳首が現れた。

両腕で優しくホールドして乳首を攻める。荒くなる息に混じって微かに声も聞こえる。肌も汗ばんできた。

ミニスカの中に手を入れてパンツを触ると湿り気以上のモノに触れる
「感じてくれてるんだ。カワイイなぁ」
とささやくと恥ずかしがって顔を背ける。
パンツの上から軽く指先でなぞっただけでビクッと反応する。
「全部脱がせちゃっていいよね?」
顔は向けないまま軽くうなずいた。

ミニスカを外してパンツも脱がせる。
陰毛というには柔らかい毛が少しある程度で、ベッドの上で膝立ちさせる。
「足を少し開いている」
「この格好、恥ずかしいです…」
と言いながらも要求に応えてくれる。
「そんな事ないよ。キレイだよ」
と、乳首をチョンと突いただけでビクッと反応する。

カワイイ乳首を舐めながらワレメからほんの少しだけハミ出たクリの包皮を触るか触らないかのタッチで撫でる。そのたびに体をビクつかせる。背中を撫でるとクネらせて感じてる。

「お兄さんも…脱いでください…私だけ裸は恥ずかしい…」
「ああ、それもそうだね。そういやまだ名前聞いてなかった」
「ユズカです。『ユズ』って呼んでください」
服を脱いで軽く抱いて尻から背中を指先で撫でながら
「カワイイよ、『ユズ』」
とささやく。 

指でワレメを開くと淫靡な音と匂いがする。熱気まで伝わる。
「痛かったら言ってね。そこで『やめる』から」
「はい…」
おっぱいを舐めながらクリを包皮の上から刺激する。ガマン出来ないのか、俺の頭にしがみつく。
粘度の高い愛液を湛えるマンコに指を入れる。メチャクチャ熱くて狭い。
ゆっくりと指を回して拡げ、クチャクチャとわざと音を立てる。
ユズの息がますます荒くなる。

「さわってみて。ユズが素直でカワイイからもうこんなになってる」
とユズの手を勃起したチンポに誘導してシコシコさせる。
「ハァハァ、大きい…これが大人の…」
「そうだよ。全然違うでしょ?これでどうして欲しい?」
「私に挿れて…ください」
「いいの?隣の部屋で彼がゲームしてるのに」
現実を理解させて後戻り出来ない事を悟らせる。
「いいです…」

俺はベッドに寝て
「自分のペースで、自分で挿れていいからね。痛かったらいつでもやめていいよ」
「それじゃお兄さんが…」
「ユズに『痛い思いをさせるのはイヤなんだ』」

ユズは俺の上に跨って亀頭に十分なほど自分の愛液を塗ってから腰をゆっくりと沈めた。
「アッ、入って…ます」
「痛くない?」
「いえ、大丈夫です。全部入りました。奥まで…。私、これだけでもう…」
「どう動いていいか、わかるよね?」
稚拙ながらゆっくり腰を上下させる
「アッ…アッアッアッ、アン!!気持ちいい…」
「俺も気持ちいいよ」

チンポの根本までユズの愛液が伝ってきて互いの身体が接触するたびにクチャッ、クチャッといやらしい音を立てる。

慣れただろうとユズの上半身を倒して、身体を抱いて俺が下から突く。
「アッコレ、激しいッ!ンッ、ハァハァお兄さん、私の…どうですか?」
耳元でささやいてくる
「素直な身体で最高だよ」
「ハァ、ハァ、嬉しいです。私、もう何回もイッちゃってるから、お兄さんに気持ちよくなって欲しくて」
かわいい事いってくれる。やっぱりこのコ欲しい!!

「そろそろいいかな?外に出そうか」
「ん、今日は大丈夫です。たぶん…」
「じゃ、ユズの中に出すよ」
「アッアン!アン!来てください!!」
「出すよ!!ンッッッッ!!」
自分でもびっくりする量が出た。

二人で少し余韻を味わってからユズは身体を起こして抜いた。ボタボタと大量の精子が流れて俺のまだ萎えてないチンポにかかる。

ティッシュでキレイに拭いてあげる。ユズは恥ずかしそうに俺に身体を委ねる。腕枕してあげるとユズは俺に抱きついてきた。
「半分ダマしたようでゴメンね」
「いいです…お兄さん優しいし」

その時部屋のドアが開いた。
「帰ったと思ったら玄関に靴があって!!ユズ!!
どうゆうことだ!!」
「見りゃわかるだろ?な、『ユズ』?」
「私、お兄さんの彼女になるから!!お兄さん優しいし、上手だし」
「そういう事だ。女の子が裸でいる部屋でドアを開けっ放しにするなんて失礼だぞ。後でお説教するからな」

弟は泣きながらドアを閉めた。

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