ソドム島の美少女・美少年ー8


ゆるゆると抽送が始まり、アブドラの腰つかいに合わせて汗びっしょりの全裸を上下するユダヤ美少年、目は閉じられ、半開きの赤いくちびるはハアハアと喘いでいます。
恐ろしいばかりの鋼鉄のアブドラの巨根は美少年の肛門が裂ける寸前まで拡げ、ゴツゴツの亀頭は直腸を貫いて大腸まで嵌まり込みます。
何日も塗り込まれた筋肉緩柔剤に痛み止めのキシロカインや媚薬が美少年の発狂を抑えています。
アブドラは少年の肛門の締まりを楽しむように亀頭が抜ける寸前までゆっくり引き抜き、またゆっくりとズブズブと嵌め込んで行きます。
下腹部が剛毛で覆われたアブドラの裸はまるで野獣のようで真っ白なジャン少年は巨大な猛獣に抱きすくめられた白ウサギのようです。
残酷な抽送が始まり20分ほど経ちました。
ジャン少年の開かれた両足はもう暴れることも、もがくこともなく、宙に弱々しく上げられたままになりました。
ハッサン少年が両手にヌルヌルの液体を壺からすくい、いけにえのユダヤ美少年の硬く反り返った男根を握りしめます。
笑いながらゆっくり揉み、上下にしごきはじめました。
アリ少年は目いっぱい拡げられ、犯されている美少年の肛門に抽送のタイミングに媚薬の油を垂らします。
3人がかりで責められたユダヤ美少年はゆっくり首をふり、喘ぎながら残酷な強姦に耐えています。
そして、 
とうとうアブドラがいきました。
獣のような雄叫びをあげ、美少年をギュッときつく抱きしめながら最初のほとばしりを少年の直腸に注ぎます。
激しく跳ね返りながら何度も大量の精液をぶちまけます。
観客席からはウォーと感嘆の叫びが沸き上がります。
こんなすごい、エロな美少年強姦は初めてです。
30人ほどの観客席では全裸のボスたちがいけにえの美少女、美少年を散々に犯しつくし、美少女は全員バージンを失い、下腹部は血まみれになっています。
美少年たちもユダヤ美少年と同じように肛門を貫かれ、ボスたちの巨根をしゃぶらされ、可愛い口も肛門も白濁した精液が溢れています。
舞台ではアブドラが射精しても全く衰えない鋼鉄のような巨根で、再び美少年を犯しにかかります。
二回目の残酷な突き入れの瞬間にハッサン少年の両手のしごきにとうとうユダヤ美少年は屈伏し、お初の精通を飛ばしました。
ピュッピュッと真っ白な新鮮な精液が飛び散ります。
激しく嵌め込まれ、引き抜かれるアブドラの黒光りする男根はズリュッ、ズリュッと音をたてて少年のお尻を犯します。
ハッサン少年に代わりアリ少年がユダヤ美少年のチンチンを握りしめます。
そしてアリ少年はそのチンチンをすっぽり口に入れました。唾液を絡め、舌でユダヤ美少年のチンチンを味わい、二度目の射精に追い込みます。
そして、アブドラの二度目の射精と同時にジャン少年も二度目の射精をアリ少年の口の中にほとばしらせます。
グリグリと巨根を根元まで押し込んで最後の一滴までジャン少年のお尻に注ぎこんだアブドラはゆっくり巨根を引き抜きます。
ゆるゆる抜かれる男根に、美少年の肛門の粘膜がくっついていきます。
やがてスポン、と音がする勢いで精液まみれの湯気のたつ恐ろしいばかりの巨根は引き抜かれました。
いけにえの美少年はまだまだこれからが恐ろしい儀式になります。
再び激しいドラムがなります。そして、

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