出会い系で童貞貰ってくれる人を募集してみたら大量に釣れた話


48歳童貞彼女無しの俺は一念発起して出会い系に初登録。
『恥ずかしながらこの歳で童貞です。誰か童貞を貰ってくれる優しい女性は居ませんか?メッセージお待ちしてます』とプロフに書き込んだら、2時間くらいして大量にメッセージが届いた。
99%サクラだろうと思ってたけど、一応やり取りして会う約束まで取り付けた。
明後日会いましょうと言われたから場所と時間はこちらで指定して、当日に待ち合わせ場所に行ってみたら本当に来てくれてた。
「約束より早く着いちゃいました」
「サクラが多いと聞いてたので、本当に来てくれて嬉しいですよ」
「私も怖そうな人とか変な人だったらどうしようかと思いましたけど、優しそうな人で安心しました」
お互いの第一印象は悪く無いみたいだ。
先ずは軽く食事でもと思って誘ったら断られた。
「童貞貰えるって聞いて楽しみにしてたので、食事は後にして先にホテル行きません?ホテルでも食事は出来ますから」
今すぐホテルでSEXしたいと言われて一瞬戸惑ったけど、相手からの提案ならガツガツしてると言われる心配もないから車に乗せてホテルに移動。
「どのホテルが良いとかありますか?自分は来た事ないんでわからないんですよ」
「本当に女性経験無いんですね、じゃあ私が普段使うホテルで良いですか?」
「お願いします」
普段使うと聞いてデリヘルとかの業者かな?と少し不安になったのは内緒だ。
慣れた感じで部屋をとり案内してくれる。
車から降りてからずっと腕を組んでいる女性に対して自分が逃げないように捕まえてるのか?と益々不安が募る。
部屋に入って怖いお兄さん達が現れたらどうしようとも思ったが、不安を頭から振り切って部屋に入った。
「まずはお風呂入って洗いっこしましょう」
女性に言われるがまま服を脱いで風呂に入る。
もし怖いお兄さん達が現れるならベッドに入ってからだろう…。
再び不安を感じながらも優しくチンコを洗われてビンビンに勃起してしまった。
どんな感じで洗えば良いのかわからず、とりあえず女性の真似をして優しく撫でるように全身を洗ってあげた。
「本当に初めてなんですか?なんだか慣れてる感じがしますよ?」
「どうすれば良いのかわからないので貴女の真似してみたんですよ」
「そうなんですか!?凄いですね!初めてだからあまり期待してなかったのが本音なんですけど、直ぐに力加減とか真似できるなんてビックリですよ!」
自分がやられた事なら同じように再現するのは難しくないと思うんだけど、女性は大袈裟なくらい驚いてる。
お湯に浸かるのは暑くなってしまうかと思ったけど、イチャイチャしたいと言うので二人で浸かった。
正面から膝に乗ってきて抱き着いてキスしてくれる。
舌先を合わせてコチョコチョと動かしてくれるけど、もっとネットリ絡ませ合いたいから強引に舌を押し返して舌を侵入させて色々な動きで絡ませる。
悪くなかったみたいで女性の抱き着く力が強くなった。
唇を離すとジッと見つめてくる。
「今のキスはダメでしたか?」
「本当の事を言ってくれる?初めてじゃないでしょ?」
「本当に初めてですよ」
「嘘よ、初めてであんなキス出来るわけないじゃない」
「嘘じゃありませんよ、貴女をもっと感じたくて自分なりに考えてやってみただけですよ」
「信じて良いのね?」
「信じてください、だいたい童貞が嘘だったらバレるような真似はしないでしょう?」
「それはそうだけど…オマンコ触ってくれる?ほら、今のキスでこんなに濡れちゃったから本当は経験豊富なのかと思って…」
「わぁ…凄いヌルヌルしてますね、お湯の中でも判るくらいマンコって濡れるんですね」
「あん…やっぱり慣れてるでしょう?」
「慣れてなんかいませんよ、痛くしたら大変だから優しく触ってるだけですよ」
「じゃあムッツリなの?」
「どうでしょう?SEXしたくて色々妄想はしてきましたけど」
「妄想だけで風俗とかも行った事ないの?」
「ありませんよ」
「だとしたらエッチの才能あるのかもね」
「それなら嬉しいなぁ、貴女に喜んでもらえそうですから」
「ねぇ…我慢できなくなっちゃったからこのまま入れても良い?初めてがお風呂の中ってのは嫌?」
「お風呂でするのもエロくて良いですね、貴女が良ければここで童貞貰ってください」
「じゃあ入れちゃうね」
女性が腰を浮かせてチンコを持って角度調整?して再び腰を下ろした。
ニュルンとマンコ中に入ってからゴム着けてないと気付いた。
「あっ!ゴム着けてませんよ?生で入れちゃって良いんですか?」
「初めてなら生が良いかと思ったんだけどゴム着けた方が良かった?」
完全に腰を下ろして深く入ってからゴムありが良かったかと聞かれても…。
「そうじゃなくて、初めてなんでタイミングよく抜くなんて芸当出来る自信ありませんから…中で出ちゃったらどうするんですか?貴女のリスクが高すぎませんか?」
「私を気遣ってくれるのね?本当に優しい人で良かった、そんな事言ってくれる人はなかなか居ないから特別に中に出させてあげる」
「それで妊娠したらどうするんですか?責任取るのは問題無いですけど貴女確か旦那さん居ますよね?」
「バレなきゃ大丈夫よ、今まで遊んだ人達はゴム着けてって言っても生で入れようとしてきたり、中に出さないでって言っても無視して中に出す人達ばかりよ?貴方みたいに考えてくれる人は私も初めてだから責任取れなんて言わないから安心して」
無理矢理やる人は嫌なのに、自分みたいに気を使う相手なら中に出しても良いとか矛盾してないか?
抜くつもりが無いようでお湯を跳ねさせながら腰を振ってくる。
あまりの気持ち良さに自分も自然と腰を突き上げてしまう。
「こんなに気持ち良いなんて思いませんでした…これじゃ直ぐに出ちゃいます」
「我慢しないで中に出して良いのよ、貴方の初めてを全部私に頂戴」
「くぅぅ…出ます!」
無意識に女性を抱きしめて腰を引き寄せてた。
股間を密着させたまま精液を放出して流し込む。
「凄い…こんなにたくさん溜まってたのね、私の中は気持ち良かった?」
「めちゃくちゃ気持ち良かったです、本当に中に出しちゃいましたけど良いんですか?」
「うふ…そんなに気にしないで、仮に妊娠したら旦那の子って事にするから平気よ」
「あの…」
「あん…また中で大きくなってってる」
「次はベッドで抱かせてもらえますか?」
「こんなにすぐ回復するなんて凄すぎ…気が済むまで何回でも中に出して良いからね」
風呂から出てベッドに移動する。
今度は女性に下になってもらって自分から挿入した。
「ああ…さっきより中がグチョグチョになっててまた気持ち良くなってる…」
「オマンコにザーメンが染み込んじゃいそう…好きに動いて…」
解き放たれた獣のように腰を振り、何度も繰り返し中出しさせてもらった。
終わって女性を抱きしめてたらキスされ、その後でセフレにならないかと打診された。
「ねえ…これっきりじゃ私寂しいわ、だからセフレになってくれない?また貴方とエッチしたいの」
「自分もむた貴女と会いたいからセフレにしてもらえますか?」
「うふ…これからも宜しくね、こんなに気持ち良くなれたの初めてよ、旦那とするより気持ち良かったもん」
ベッタリと甘えてくる。
「貴女が初めての人になってくれて良かったです、これからも宜しくお願いしますね」
お礼を言って今度は自分からキスした。
初体験は素晴らしいものになったし、怖いお兄さん達も来なかったから安心して女性とイチャイチャしてからホテルを出た。

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