今思い出しても本当に危険だった中1の僕5


「嫌っ!嫌っ!止めて!止めて」
僕の拡げれた両足の間に身体を入れた浅黒い毛むくじゃらの男がローターでほぐされ、媚薬で疼く柔らかい肛門に完全勃起した巨根をあてがい、ゆっくりと上下させ、肛門を刺激します。
そして肛門に少し亀頭を食い込ませると拡げた両足から僕の身体に覆い被さり、ばんざいしている僕を抱きしめ、両手で僕の顔を挟み、髪の毛を撫で、そして首に手を回してキスをします。
硬く大きな亀頭は半分肛門に嵌まったまま、身動き出来ない僕を抱きしめて激しくキスをしてきます。
思い切り舌を吸われ、口の中を舐め回されて気分を高めます。
抵抗し、嫌がる僕も抱きしめられ、キスをされて疼く気分にされました。
そして、
いきなり、激しい勢いで巨根がめり込んで来たのです。
叫ぼうにも口をふさがれ、バタつく両足は男たちに抱え込まれ、小さな僕の裸は倍もある筋肉のかたまりのような男に抱かれ、押さえ込まれてぴくりとも動きません。
男は腰だけを激しく動かしてお尻の犯しを確実にします。
ものすごい激痛が僕を襲います。
目の前の恐ろしい男の顔は見えなくなり、真っ暗になり、閃光のような火花が散り、お尻からの激痛はまるで穴もない敏感な肉を乱暴に切り裂かれるような痛みです。
首を押さえられ、キスされながらの強引な犯しは、死ぬ以上の苦しみと痛みです。
僕は涙を流し、首をかすかにふるだけの抵抗でした。
そして、
「やった!根元まで嵌まったわ」
男たちの歓声があがります。
中学1年生、12才の僕は見知らぬ男に犯されて、お尻を貫かれ、女にされてしまったのです。
キスしていた男はキスを止めて僕の額をなでながら、
「坊やのけつマンコは最高や、柔らかさといい、締まりといい最高やで」
「しかも可愛い男の子やで」
「坊やとうとう女にされてしまったな、これからは女の喜びを教えてやるからしっかり味わうんやで」
激痛と悲しみで涙があふれます。
身体中汗びっしょりになりました。
「さあ、坊や、これから地獄の千回突きや、しっかり数えるんやで」  
肛門を引き裂くほどに野太い巨根はゆっくり抽送が始まりました。
目いっぱい拡がった僕の肛門のきつさと締まりを楽しみながら恐ろしいピストンが始まったのです。
いつの間にかカメラが何台かくっつく近さで撮影され、男たちは僕の裸をいたぶり、硬いチンチンをしごいたり、流れる汗を舐めたりします。
そして、

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