ガチメンヘラな妹はブラコンも発症してるようです


俺が女と遊んで家に帰ると、妹が近寄ってきて身体中の匂いを嗅がれる。
「女の匂いがするね…こんな変な匂いつけて帰るなんて…」
別に女とSEXしてきたとか腕を組んで歩いたとかじゃないんだぞ。
飯食ってカラオケ行ってきただけなのに匂いとかつくものなのか?
メンヘラスイッチが入った妹は誰の手にも負えなくなる。
俺は妹に腕を掴まれて強制連行される。
妹の部屋に連れて行かれてベッドに突き飛ばされ、手足を拘束されて首輪まで付けられた。
「私がいるのに他の女と浮気なんてするから悪いんだよ…クスクス…二度と浮気なんて出来ないようにお仕置きが必要だね」
カッターを手に取り俺に近付いてくる。
刺されるのか切り刻まれるのか…。
恐怖で震える事しか出来ない俺は、妹がカッターの刃をカチカチと伸ばす仕草で耐えきれなくなって目を瞑った。
すると服に手をかけられてカッターで切り裂かれた。
目を開けたら着てる物全てがバラバラ。
しかも縮み上がったチンコの近くにカッターを持って行ってニヤリと笑ってる。
チンコ切り落とされるなんて嫌だ!
でも下手に動いたら危ないから動けない。
チンコがどうなるかの瀬戸際だから怖くても目を瞑るわけにはいかない…。
すると妹はチンコからカッターを遠ざけてフェラチオを始めた。
「溜まってるのが浮気の原因なら私が抜いてあげる…私でスッキリすれば他の女と浮気する気にならないでしょう?」
突然の展開についていけないけど、妹がフェラチオしてるのに興奮して縮み上がってたチンコが大きくなっていく。
「やっぱりお兄ちゃんも私の事が好きなんだね…私にフェラチオされてこんなに大きくして…」
妹は機嫌が良くなったみたいでカッターの刃を戻してベッドの下に投げ捨てた。
そして服を脱いで俺に跨ったんだ。
「さあ…お兄ちゃんも舐めて…大好きな私のオマンコだよ…」
フェラチオして濡れたのか、マン汁が糸を引いて俺の口に垂れ落ちる。
首輪のリードがベッドに括り付けられてるから顔を上げようとすれば首が締まって苦しい。
「ああ、そのままじゃ舐めれないね…」
妹が反対向きになって俺の口にマンコを押し付けてきた。
舐めて許してもらわないとずっと拘束されたままになりそうだから必死に舐めたよ。
だけど妹は俺を弄ぶかのように腰を動かしてマンコを移動させる。
顔中を妹のマン汁まみれにされたけどそれでもチャンスがあればマンコを舐めた。
「うふ…お兄ちゃんてばそんなに必死になるくらい私のオマンコが舐めたかったのね?お腹いっぱいになるまで舐めさせてあげるからたくさん飲んでね」
やっと腰の動きを止めて大人しく舐めさせてくれる。
それは助かるんだけど強く押し付けすぎな気がする…。
「オシッコ出そう…私のベッドが汚れちゃうから零さずに飲むのよ?これも罰なんだから…」
妹のオシッコを飲むなんて正直嫌だったけど、これで零して機嫌を損ねたら今度こそ本当にチンコを切り落とされるかもしれない…。
そう考えたらオシッコを飲む勇気が出た。
押し付けられたマンコに吸い付いて勢い良く出されたオシッコをゴクゴク飲んだ。
かなりの量をされたから本当に腹いっぱいになった。
「うふふ…ちゃんと飲めて偉いね…私のオシッコを飲んじゃうくらい愛してくれてるのね…」
妹が跨る位置を変えた。
「愛し合ってるならSEXしないとね…お兄ちゃんの赤ちゃん産んであげるからた〜くさん中に出してね…」
嘘や脅しじゃなくて本気の目をしてた。
妹の行動全てが俺の精神を蝕んでいって拒否の言葉も出てこない。
やめさせなきゃいけないんだろうけど、妹に見つめられると言葉が出なくなるんだ。
チンコを真っ直ぐに立たせて腰を下ろし、俺の上に完全に座ってしまった。
「うふふふ…私の処女を奪ったんだからもうお兄ちゃんは私だけの物…絶対に逃がさないから…」
俺の胸に手を置いて腰を打ち付けてくる。
「二人で幸せになろうね…子供も最低でも3人は欲しいなぁ…」
腰を打ち付けながら身体を倒して抱きついてくる。
俺の乳首を舐めて指で摘んだ後、ゆっくりと上がってきてキスされた。
「お兄ちゃんもオマンコ下から突いてよ…私の事を愛してるんでしょ…?」
唇を舐めながら言われて腰を突き上げた。
「うふ…お兄ちゃんが私を気持ち良くしようと腰振ってくれて嬉しいよ…出したくなったら我慢しないで私の中に出してね…私と赤ちゃん作ろう…」
妹と子作りするのが当然のように思えてくる。
さっきまで処女だったから狭くてキツキツだから気持ち良すぎて腰が止まらなくなった。
「中で膨らみ始めたね…もう出るの…?出ちゃうの…?私を妊娠させてくれるの…?良いよ…出して…」
キスされて舌を吸われて中出しする。
「もう浮気しちゃ駄目だからね…?次やったら切り落とすから…」
マジでやるって目で見つめられた。
俺はガクガクと震えながら頷かしかなかった。

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