少女の体ってすごい


中学生の時に、いとこの小学2年生の女の子が泊まりにきた。
地元の川遊びイベントみたいに参加してパンツを濡らしてしまってたのでノーパンで帰宅、夜までそのままの格好でいました。
いとこが自分の部屋に来ててちょこちょことワレメが見えたりしてて気にはなってました。
疲れて眠くなってしまったのか寝てしまったので、そのままにしておいたけど無防備に寝てる彼女を見てちょっと心の高まりがありました。すごくドキドキしながらスカートをめくりあげるとパンツをはいていないのでくっきりとしてピタッと閉じた一本のワレメがありました。
触わってみるとはっきりしたワレメを指先に感じて、なによりもその柔らかさが意外でした。
そうなると体がどうなってるか見たくて目を覚まさないか慎重に足を開かせました。少しだけ開くとお尻のほうまでワレメがつながってるのが見えて指で触るとふにゃふにゃしていました。
慎重に時間をかけてはっきりと全部が見えるくらいまで足を開かせました。ワレメの間に白いクリトリスの包皮が見えてて、その閉じた内側も少し見えていました。
指でワレメを開いて初めて女の子の性器がどういう風になっているかわかりました。開いたワレメの真ん中あたりに小さな穴があって、ここがセックスする部分だと思うと興奮もしてしまっていました。自分のパンツの中に手を入れて
オナニーするとすぐにそのまま出てしまいパンツの中をベトベトにしてしまいました。
一度出して少し落ち着いて、出した精液を指にとっていとこのマンコに塗りました。眠ってましたがマンコは敏感なのか、途中で寝返りを打たれてそれにビビッてそれ以上のことはしませんでした。
バレはしなくて一安心でしたが、夜になって彼女と一緒にお風呂にはいりました。そこで再度正面からだけですがワレメを見てしまうと、昼に広げて全部見たことを意識してすごく変な気分になってしまったし、いとこの体がどうなってるか思い出して勃起したものを隠すのに大変でした。

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