妹がオナニーばかりしていて声がうるさいから怒鳴り込んで犯してやった


夜になると毎日毎日オナニーして隣の俺の部屋にまで聞こえてくる喘ぎ声。
バイブやローターも使ってるようでブーン…って感じの音も聞こえる。
それも長時間のオナニーだから、うるさくて寝不足が続いてた俺はブチギレて妹の部屋に怒鳴り込んだ。
「うるせえ!毎晩毎晩オナニーばかりしやがって!大人しく寝れねーのか!それかやるなら静かにやれ!」
マンコにバイブ突っ込んでクリトリスにローター当てた姿勢で固まる妹。
喘ぎ声が止まり静かな空間に振動音だけが響き渡ってる。
オナニーする時は全裸派だったようで、しっかり成長した妹の身体全体を見た俺は不覚にも勃起してしまった。
膨らむズボンの前を見て妹がニヤリと笑った。
「うるさくしてごめんね、クセになっちゃってスッキリしないと寝れなくて…誰かオマンコにチンコ入れてくれたらオナニーする必要無いと思うんだけどね」
妹がマンコからバイブを引き抜いてマン汁が糸を引く。
「処女だけどバイブでもう膜は無いから激しくされても平気だと思うんだよね、フェラの練習もしてるけど本物のチンコで試させてくれる人が居ればな〜」
マンコ晒してあからさまに誘ってくる。
「処女のくせにエロすぎだろ…そんなにチンコが欲しけりゃ俺のをくれてやる!」
ドアを閉めてその場で着てるものを全部脱ぎ捨てて妹に襲い掛かった。
「おら!これを咥えたかったんだろ!」
妹の顔にチンコを押し付けて口に擦り付けたら、ゆっくりと口を開いたので無理矢理根元まで咥えさせた。
「お前のペースでやらせねーよ!しっかり喉まで犯してやるからよ!」
頭を固定して腰を振る。
「おえっ!ごふっ!おげぇっ!」
「ふん!調子に乗ってるからこうなるんだよ!」
深く咥えさせたまま押し倒して反転してマンコを舐める。
脇に転がってるバイブを手に取って余ってるケツの穴にぶち込んでやった。
「おごぉ!」
「何だ?こっちはまだ試した事ないのか?エロガキらしくケツも弄ってると思ったんだけどな」
スイッチをオンにしてケツの中でバイブを暴れさせ、マンコの中にローターを入れてスイッチオン!
顔面に腰を打ち付けながらクリトリスを舐める。
主要な穴全部同時に犯されてお漏らししやがった…。
顔に小便かけられてムカついたから喉に精子流し込む。
ベッドに黄色いシミが広がりアンモニア臭が漂う。
「ケツとマンコに玩具突っ込まれて小便漏らすとかだらしねーマンコだな!こんな汚れたマンコにチンコ突っ込む羽目になる俺の事も考えろ!」
口からチンコを引き抜いてローターのコードを引いてマンコから抜く。
小便のシミの中にスタンバイして妹をひっくり返して四つん這いさせて生挿入した。
ケツにはバイブ挿したままで乱暴に犯した。
「イッてる!まだイッてるからぁ!許してぇ!」
「ああ?お前が静かになるまで許すわけねーだろ!」
バイブを手に持って俺の下腹部に固定して、腰を振るとマンコとケツの穴を同時に犯せるようにした。
「馬鹿になる!馬鹿になっちゃう!」
「元から馬鹿だろうが!実の兄に犯されて喜びやがって!マンコとケツの穴を孕ませてやる!」
問答無用でマンコに中出しした後、ケツの穴からバイブ抜いてチンコを挿入。
ウンコ臭いバイブはマンコに挿してまた二穴同時に犯した。
「死ぬ!死んじゃう!」
「イキ過ぎたくらいで死にゃしねーよ!」
宣言通りケツの穴にも中出しして、汚れたチンコを再び咥えさせた。
「しっかり汚れを舐め取れよ?お前のせいで汚れたんだからな!」
臭いすら無くなるまでしゃぶらせてから顔射する。
「エロガキにゃ汚れた顔がお似合いだよ!これに懲りたら明日から静かにしろよ!」
顔を精子まみれにしてピクピク痙攣してる妹を放置して部屋に戻った。
スッキリしたおかげで久しぶりに熟睡出来たよ。

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