息子の嫁の美和


一人息子は孝則は24歳で結婚した、俺の妻は孝則が高1の夏に事故で死んだ
息子夫婦は近くに住んでくれ、美和は毎日夕飯を作りに来てくれた、結婚した翌年には初孫も生まれ息子夫婦は幸せそうに暮らしてた
 だがその幸せも長続きはしなかった、孫4歳の時だった息子は仕事中に転落して帰らぬ人になった
 葬儀などは俺が進め無事に終わった、火葬場から帰り、お骨は家に置くことにした
俺「美和さんも疲れたでしょう」
美和「お義父さんこそ、昨晩だって全然寝てないでしょう」
俺「俺は大丈夫だよ」
親戚達も帰り、取りあえず着替えた、その晩はお寿司出前して食べることにした
美和「あの葬儀代なんですけど」
俺「どうした」
美和「あまり預金無くて」
俺「なんも気にすることないよ、明日か明後日には請求書持ってくると言うから払うよ」
美和「すみません」
その日は疲れと寝不足のせいもあり翌朝までぐっすりだった
49日の法事まではすべて繰上げ法要したから、特に来る人もいなくあっという間に49日法事の日になった
お寺にお骨預けて帰宅
俺「やっと終わったな」
美和「そうですね」
俺「これからどうするだ」
美和「どうするってお義父さんの側にいて家のこと今までどおりさせてください」
俺「それは助かるけど、美和さんだってまだ若いだもん」
美和は泣き出した
美和「預金もないし私の両親はもういないし頼れるのお義父さんしかいないです」
俺「わかったわかった」
次の日は土曜日で俺も休みだったから美和の家に行き、取りあえず着替えや必要なものなど持ってきた
俺「2階の部屋使うといいよ」
美和「ありがとうございます」
俺「あとこれ生活費、この通帳から引き出して使って」
カードと暗証番号書いた紙渡した
美和「ありがとうございます」
それから何日かしたある日だった美和とビール飲みながら映画見てたら、いい雰囲気になり美和は俺の肩に寄りかかってきたから俺は美和の肩に腕をまわした
その映画も少しエロぽい映画だった
すると美和の手は私の股間へ、俺は服の上から美和の胸を触った、そして首元からシャツの中に手入れて直におっぱい触ると
美和「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
美和からキスをせかんできたから舌出すと絡めあい
美和「抱いて抱いてほしいの」
そして俺の部屋に行き裸になりベットへ、横になると美和からチンポ舐めてきた
美和「ああ・・・ぁぁ・・これこれが欲しかったの」
俺「気持ちいいよ美和」
美和「お義父さんのチンポすごく大きくて大好き」
俺「息子よりデカいだろう」
美和「親子でも全然違うですね」
美和を寝かしてクンニした
美和「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・め気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
美和「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
美和「もうチンポちょうだいもう我慢出来ないの」
ゴム無いからそのまま挿入
美和「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・お義父さんのチンポ最高に気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・」
バックになり激しく突いた
美和「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・奥に当たってる気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・いっちゃあ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・いく・・・・・」
騎乗位になると美和は自ら激しく動いた
美和「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、俺は美和を抱きしめて下から激しく突きまくった
美和「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてそのまま中だし
美和「すごく気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
そのまま裸のままねた、起きると美和はもう起きてた
俺「おはよう」
美和「おはようございます」
孫も起きてきて朝飯食べた、美和のマンションに行き片付けしながら荷物とか運んだ
家電や家具などいらないものはリサイクルショップに買い取ってもらった
それから毎週末になると美和とエッチするようになった、そして美和は息子の籍から籍を抜いた
それから半年後美和は俺の子供を妊娠した、そして美和と子供は俺の養子にした
それから夫婦同然のように愛し合い、子供も3人生まれた

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