妹のデカクリ


私が15歳の時、寝ようとしている時に私の部屋の扉をノックされて2歳下の妹の陽子が入ってきた。洋子は何か気になることがあると何故か私に聞いてくるのでまた何か気になったことがあったのだろう、とベッドの方に手招きした。洋子は駆け足で近づいて来て飛び乗るようにベッドに座っている私の膝の上に乗った。
洋子はワンピース型のパジャマの裾を捲り、まだ毛の生えていない膣を見せて来た。

洋子「お兄ちゃん!私のココ、なんかおちんちんみたい!見て見て!」

と指差したのでその部位を見ると、確かによくAVとかで見るクリトリスよりも数倍大きく亀頭のような形をした部分があった。

私「触っても良いか?」
洋子「お兄ちゃんなら特別だよ、いいよ」

洋子に了承を得てから亀頭部分に触れた。長さは小指の先から第二関節くらいの大きさで太さは親指くらいあって子供の陰茎くらいの大きさだった。触っているうちに勃起して包皮から亀頭部分が顔を出してきたので面白半分で自慰の要領でシゴいて見ると洋子はビクビクと体を震えさせて感じていた。

洋子「お兄ちゃん!あんまり力入れちゃだめ!あ!くっ!んんっぁっ」

13歳の洋子は可愛らしい喘ぎ声と共に盛大に腰を浮かせてイった。イく直前、膣からは滝のように白く濁った分泌液が湧いていてイった瞬間は潮を吹いた。

私「洋子、気持ちよかっただろ?」
洋子「う、うん、目の前が真っ白になってよくわからなかった、あんなの初めて」
私「ずっとやればもっと気持ち良くなれるぞ」
洋子「なんか怖い」
私「俺に任せろ」

そう言うと逃げようとする洋子の腰を左手で押さえ込んでイったことで敏感になっているクリトリスを右手で強めに握って激しくシゴいた。
洋子は頭を振り回して襲い来る快楽の波に溺れているようだった。洋子が15回くらい潮吹きしたところで手を止めて洋子を膝から下ろして床に寝かせた上で正常位で膣に挿入した。処女だったが、構わずに奥を突きまくって中に出した。
洋子はイきすぎた影響でぐったりとしてしばらく動けなかった。
しばらくの間は洋子が私の部屋に来ることはなかったが、1ヶ月くらいすると再び部屋にやって来た。
洋子「お兄ちゃん、自分でやっても物足りないの」
と言って部屋にやってくるようになったので毎日のようにイカせまくっている。そのせいか、洋子は色気が増してクリトリスもどんどん巨根化していった。高校に進学する頃には太さは足の親指くらいになり、長さは人差し指の第二関節くらいになっていた。この頃からは吸引系のオナホを与えて部屋で使わせるようになった。
普段は清楚で優等生を気取っている洋子が私の部屋では淫乱で体液を撒き散らしているというギャップに興奮した。
その後も成長は止まらず、大学に進学する頃には完全にふたなりになっていた。この時のクリトリスの大きさは太さは変わらないが長さは6センチくらいでしっかり挿入できる硬さを保てるようになったので高校1年生の従妹の初体験の相手をしていた。もちろん精液は出ないがかなり気持ちよさそうだった。
寧ろ、生でやっても妊娠の恐れがないから、と従妹は進んで洋子と行為をしていた。

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