優しいお姉さんだと思ってた隣のお姉さんにチンコ生えてた


隣のお姉さんは僕の初恋の人。
すっごく綺麗で優しい人で、兄弟姉妹のいない僕を本当の弟みたいに可愛がってくれてたんだ。
そんなお姉さんが大好きで、小さい頃に「僕大きくなったらお姉さんと結婚する!」って宣言した。
子供の言う事だからお姉さんは信じてなかったかもしれないけど、「待ってるね」って微笑んでチュッてキスしてくれたんだ。
それで中学生の時に改めて告白。
お姉さんは30歳近い歳になってたけど、相変わらず綺麗なまま。
「歳が違いすぎるし言ってない事もあるから…」って暗に断ろうとしてきたから、「歳の差なんて全然気にしないし、どんな秘密があっても僕は全部受け止めるから!」って強く言った。
その押しに負けてお姉さんが付き合ってくれる事になったんだ。
最初のうちは普通に映画見に行ったりご飯食べたりして終わるデートだった。
でも付き合ってるならエッチな事もしたいよね。
それでまだ早いかも…?と思ったけどエッチしたいって誘ったんだ。
お姉さんとならホテルにも入れると考えてたんだけど、お姉さんは自宅に僕を連れ帰って自室でエッチする事になった。
緊張しながらお姉さんを抱きしめて初めて僕からキスした。
小さい頃にお姉さんから軽くしてもらって以来のキスだ。
お姉さんは僕がキスすると抱きついて舌を入れてきて絡ませてくる。
少ししたら抱きついた手を下の方に移動させてチンコを触られた。
僕もお姉さんのアソコを触ろうとして手を下に移動させたら、何だか触りなれた物と同じ感触があった。
そう、お姉さんにもチンコがあったんだ。
トランスジェンダーっての?
男の身体だけど心は女ってやつで、胸は豊胸して女性ホルモンとか使って身体つきも女性らしい丸みと柔らかさを手に入れたんだって。
下はまだ工事してないからチンコも玉もある状態。
秘密ってこれか〜って少なくない衝撃を受けたけど、好きな人にチンコがあるくらい大した問題じゃない。
身体とか顔じゃなくてお姉さんの優しさに僕は惹かれたんだ。
お姉さんのチンコを触ったら、お姉さんは申し訳なさそうに謝ってきた。
「まだ話してなかったよね…これが私の秘密なの…気持ち悪いよね…」
泣きそうな顔して僕から離れようとした。
「お姉さんにチンコがあっても僕は気にしないよ、ありのままのお姉さんを好きになったんだからね。優しいところとか良い匂いするところが大好きなんだ、これからも僕の彼女でいて欲しい」
そう言うと、お姉さんはワナワナと震えて口を両手で覆って涙を零した後、また僕に抱きついて激しいキスをしてきた。
僕の緊張はいつの間にか消えていて、腕の中に居るお姉さんの事が何よりも大切だと思えた。
キスの後はお姉さんに服を脱がされてフェラチオしてくれた。
ずっと想い続けてきた初恋の人にしてもらえて超幸せな気持ちになる。
僕が受け入れると言ったから、お姉さんはフェラチオしながら自分で自分のチンコをシコシコしてる。
「してもらうばかりじゃ嫌だから僕にもお姉さんの舐めさせて」
そう言って一旦フェラチオをやめてもらって、お姉さんの服を脱がした。
二人でベッドに乗ってチンコを舐め合う。
大きめのクリトリスだと思えば舐めるのも咥えるのも普通に出来る。
僕より大きいのは男としてショックだけど、お姉さんは僕のが自分のより小さいからって馬鹿にしてこない。
それどころか凄く大切な宝物って感じで優しく丁寧に舐めて咥えてくれる。
僕も同じ気持ちでお姉さんのチンコを舐めてたけど、すぐ近くでヒクヒクしてるアナルも気になって舐めた。
玉とアナルを舐めながら優しく手コキしてあげたらお姉さんがイッちゃって僕の身体に精液が
掛かる。
汚いとか全然思わなくて、逆にお姉さんが出してくれた大事な精液だから指で掬ってお姉さんのチンコに塗って舐めた。
出したばかりのチンコだから敏感なのは解ってるけどやめられない。
舐めて濡らしたアナルに指を抜き差ししながらチンコ吸ったらすぐに口の中で出された。
愛しい人のだから全部飲んだよ。
飲みながら僕もお姉さんも口に出したら飲んでくれた。
「もう我慢できないから入れて…」
お姉さんに言われて舐め合いをやめ、仰向けになったお姉さんのアナルに僕のチンコを挿れた。
前立腺が刺激されたのか、お姉さんのチンコがまた大きくなった。
腰を振りながらシコシコと手コキしてあげたら何度もビュルビュルと射精してくれた。
その精液を僕のチンコに垂らして潤滑油代わりにする。
抜き差ししてると乾いてくるからね。
「キスして」
お姉さんが手を伸ばすからその腕の中に倒れ込んでキスする。
舌とチンコがお姉さんの中に入ってまるで天国にでもいるみたいな気持ち良さと幸せ。
舌を絡め合いながら僕はお姉さんの中で射精した。
僕とお姉さんのお腹に挟まれたお姉さんのチンコからもまた精液が出てチンコがビクビクしてる。
気が付いたらもう外は暗くなっていて、初めてその日お姉さんの家に泊まらせてもらった。
ご両親とも交流があるから快く泊めてもらえたから、お姉さんと付き合ってると言ったらすんごい驚かれた。
初恋の人だって話にも驚かれたけど、秘密を知っても気持ちは変わらなかったと言った時が一番驚かれた。

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