妹が友達を家に呼んでパジャマパーティー


結構遅くまではしゃいでる声が隣の俺の部屋まで聞こえてた。
それこら少しして静かになったから様子を見に行ったら全員寝てたんで、一人くらい味見しても良いかな?なんて軽い気持ちで部屋に侵入。
灯りをつけたら目を覚ましちゃいそうだから目が慣れるまでその場に立ち止まり、慣れてそれなりに識別できるようになってから行動開始。
妹も友達も長い髪の子ばかり。
一人一人順番に胸を揉んで好みの子を探した。
大きすぎず小さくもない俺好みの胸を見つけたから、パジャマをはだけさせて下も脱がした。
オッパイ吸いながら手マンして、濡れたらクンニに移行する。
エロい匂いムンムン放ち、俺のチンポはこれ以上ないくらい張り詰めた。
もう前戯は充分やったから挿入しようとして、ゴムを持ってくるのを忘れた事に気付いた。
後始末をちゃんとやればバレないだろうと考え直して生挿入。
「んん…」
チンポを挿れたら漏れ出た声に聞き覚えがあった。
まさか…と思って顔を近付けてよく見たら妹だった…。
もう挿れちゃったしマンコから血が出てるって事は処女膜も姦通してしまったから、このまま続けようと決めて腰を振る。
「ん…は…何…?誰よ…」
妹が起きて目を擦りながら俺を見た。
「…!!」
叫ぼうとしたから慌てて手で口を塞いだ。
「ん〜!ん〜!」
「静かにしてくれ…皆が起きちまうだろ…」
「ぷはっ…何やってんのよ…!妹に夜這いとか最低…!」
「お前の友達を味見しようとして間違えたんだよ…もうやっちまったし最後までやらせてくれよ」
「やめてよ…!早く抜いて…!バージンをお兄ちゃんに奪われるなんて最悪なんだけど…」
「慌てるなよ、もうすぐ終わるからあと少し続けさせてくれよ」
「やだってば…!友達が目を覚ましたらどうすんのよ…!」
「だから静かにしてろって、ああ…出る…」
「ちょっと…!中に出す気…!?」
「ううっ…!」
「嘘っ…!?本当に中に出してる…!信じらんない…!」
「ああ…気持ち良い…一回じゃ全然治んねーや…もっとしようぜ」
四つん這いにさせて後ろから犯す。
「やだ…!やめてってば…!激しい…!友達が起きちゃう…!」
「お前の胸もマンコも最高だな、これなら何回でも出せるわ…」
「ああん…!やだ…犯されてるのに気持ち良くなってきちゃった…」
「お…?お前も感じ始めたな…?マンコ締めて中出しのおねだりか…?」
「ああん…!違うってば…!やだ…イク…イッちゃう…!」
「イクなら中出しでイケ…!」
思い切り腰を押し付けて奥深くで中出し。
「あああ…!イク…!イクぅ…!」
派手に痙攣してイッてやんの。
気持ち良いし楽しいしでやめられなくなり、座位でやったり騎乗位させたりして数時間愉しんだ。
全部中出ししてやって妹の倫理観を壊した。
初体験でイキすぎた妹は震えが止まらなくなってて、自分でパジャマを着れなくなってたから着させてやる。
「さて…どの友達なら食って良い?」
「誰でも好きにすれば…?」
「それじゃお前の次に好みのオッパイしてるこの子にしよう」
妹が見てる前で友達を犯した。
友達は経験済みだったようで血も出ないし、目を覚ました後も積極的だった。
「妹さんも寝てるのに大胆ですねお兄さん」
「さっき間違えて妹犯しちゃってさ、改めて君を犯してるんだよね」
「妹さんも犯したんですか!?」
「髪型似てるから間違えたんだって」
「しょうがないお兄さんですね」
「君は初めてじゃないんだな」
「ええ、彼氏いますからね」
「彼氏以外にもセフレいるの?」
「3人いますよ、お兄さんも私のセフレになります?」
「良いね、是非お願いするよ」
「ちょっとお兄ちゃん!私のバージン奪っといて何言ってるのよ!」
「あんた起きてたの?」
「あんなことされて起きてないわけないでしょ!足腰立たなくなるまで犯されたんだから…」
「はは〜ん…それで私とSEXしてるお兄さんにヤキモチ?」
「はっ?何それ」
「本当は他の女とSEXして欲しくないんでしょ?自分とだけSEXして欲しいんでしょ?」
「そそ、そんなわけないし…」
「素直になりなよ、初めての人は特別って?あんた可愛いとこあるよね」
「揶揄わないで!」
「お兄さん、妹さんが妬いてるから3人でSEXしません?」
「私はもう散々やられたんだってば!」
「まだ朝まで時間はあるんだから良いじゃない」
友達は結構強引な所があるみたいで、俺を除け者にして話を進めていく。
その提案に乗って妹と俺とこの子の3人でSEXした。
「私の次は妹さんとSEXしてくださいね?本物の近親相姦見てみたいから」
友達に中出しした後、また妹とSEXした。
「もうイキすぎて壊れちゃうってば〜!」
「うわ〜、本当にSEXしてる…オマンコから精子が溢れてきてるし…妹さんにも中出ししたんですか?」
「さっき何回か中出ししたよ、最後の方は自分から腰振ってきて中出しさせられたけどね」
「お兄ちゃんが私に腰振れって言ったんじゃない!」
「言われたからって腰振っちゃうなんて、あんたよっぽどお兄さんの事が好きなんだね」
「違うもん!」
あと二人寝てるの忘れて会話してるから、残りの二人も目を覚ましてしまった。
「も〜、うるさいよ…何騒いでるの?」
「変な音もしてるし…一体何なの?」
妹を犯しながら友達に後ろから抱きつかれてキスしてるのを見られた。
「え!?マジ!?」
「嘘っ!?兄妹でエッチしてるの!?」
「「「あっ…」」」
3人揃って全裸だし誤魔化しようがない。
腰も止まらなくて残りの二人が見てる前で妹に中出ししてしまった。
興奮した2人も混ざって大乱行。
結局朝まで俺は全員に搾り取られた。
全員マンコから俺の精子を溢れさせて一塊になって寝た。
昼過ぎに全員起きて、今回の事は秘密って事にしてもらう代わりに全員共通のセフレにさせられた。
妹だけは彼女気取りだったけどな。

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