マンコの味は母の味


小学生低学年の時にソファーでうたた寝してた母のマンコを舐めてからマンコの虜になった。
疲れて寝てる時、体調崩して寝てる時、お酒飲んで酔い潰れた時等、母が寝てる時を狙ってマンコを舐めるようになった。
舐めてる限り無限に湧き出るマン汁をお腹いっぱいになるまで味わえば、寝てる母もビクビクと痙攣して何度も絶頂してくれる。
絶頂すればするほどマン汁が湧き出るから無限ループする。
頻繁に舐めてたから僕にとっての母の味は手料理ではなくマンコの味。

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