妹に彼氏!?


可愛い妹に最近色気が出てきたので、まさか彼氏じゃないよな?と不安になった。
そしたら親が彼氏出来たんだろうと言うから、妹大好きな僕は知らない男に妹を取られた!と嫉妬して部屋に行って押し倒した。
「お兄ちゃん!?どうしたの?」
「いつの間に彼氏なんて作ったんだよ…お前が他の誰かの物になるなんて許せない…僕がいるだろう!」
「ちょっと待って!お兄ちゃん!」
「嫌だ…お前は誰にも渡さない…」
「お兄ちゃん話を聞いて!お兄ちゃんってば!」
妹の服を剥ぎ取って裸にしたらチンポを出して咥えさせる。
「この口も小さなおっぱいも綺麗なオマンコも可愛いアナルも僕の!僕だけの物だ!」
「むぐう!」
妹の頭を掴んで固定して腰を振る。
「ぐふっ!おえっ!おごぉ!」
「出る!出るから飲んで!」
「ふぐぅっ!」
口に出して飲み込むまでチンポを抜かない。
「飲まないと抜いてあげないよ」
苦しそうにもがく妹が観念して精子を飲み込んだ。
「ちゃんと飲めて偉いね、お兄ちゃんの精子は美味しかったかい?」
「ゴホッ!ゴホッ!酷いよお兄ちゃん…」
「まだ終わりじゃないよ、もう処女じゃないのかもしれないけど僕が塗り替えてあげるからね」
「だから話を聞いて!」
まだ言い訳をしようとするから強引に脚を開かせて挿入した。
「痛!痛いよお兄ちゃん…」
「えっ…もしかしてまだ処女だった?」
オマンコから血が出てる。
「だから話を聞いてって言ってるでしょ!私に彼氏なんていないから!」
「ええっ!?だって最近色っぽくなったし親も彼氏が出来たって…」
「色っぽくなったって褒めてくれるのは嬉しいけど違うから!」
「じゃあなんで…」
「知らないよ!メイク変えたからじゃないの?」
「マジか…それじゃ僕は…」
「もう…お兄ちゃんが私の事好きなのは知ってたけどここまでするなんて…」
「ごめん…お前を取られたと思って…」
「だからって無理矢理するなんて酷いよ…責任取ってもらうからね!」
「それって…」
「私の処女を無理矢理奪ったんだよ?初めてはもっとロマンチックなのが良かったのに…」
「本当にごめんな…責任取って幸せにするから許して」
「約束だよ?私だってお兄ちゃんになら…」
「え?今なんて?」
「何でもない!ここからは優しくしてよ?」
「わ、わかった」
レイプしたのに続けて良いって言うから、チンポの残りをゆっくり挿れていく。
「ふんんん…」
「だ、大丈夫か?まだ痛いのか?」
「痛いけど大丈夫…ちゃんと奥まで入れて…」
「あと少しだから我慢してくれな?力抜けたら抜いた方が少しは楽だと思うぞ」
「お兄ちゃんので中が擦れて勝手に反応しちゃうの!」
「もう少しゆっくり挿れるから…」
ジワジワと進めていく。
「全部入ったよ」
「ん…お兄ちゃんの形に広がっちゃってる…」
「中は凄く熱いんだな…それにピッタリ吸い付いてきて、挿れてるだけでも気持ち良いよ」
「もう少し動くの待って、だんだん痛みが無くなってきたから」
「うん、大丈夫そうになったら教えてくれな?」
「ジッとしてるだけじゃ嫌でしょ?キスしよ」
妹が舌を出してレロレロと動かす。
「好きだよ、大好きだ」
ちゃんと想いを伝えてキスする。
舌を絡め合うと気持ちが通じ合ってる気がする。
妹がキュッと抱きついてきた。
「あは…ゆっくり動いてみて…」
「痛かったら無理するなよ?」
「無理矢理挿れたお兄ちゃんがそれ言う?」
「悪かったよ…誰かに取られたと思って焦ったんだ…許してくれよ」
「んん!」
「痛いか?やめるか?」
「大丈夫、痛いんじゃなくて気持ち良くて声が出ちゃっただけ…」
「そっか…良かった」
ヌプヌプと小さくゆっくり腰を振ってオマンコを突く。
「んふぁ…もう少し早くしても平気そう…」
妹の自己申告を聞いて、様子を見ながら少しずつ動きを早めていく。
「気持ち良い…本当にお兄ちゃんとエッチしてるんだね…」
「僕も気持ち良いよ、夢じゃなくて本当にSEXしてるんだな」
「もっとギュッてして…」
「ああ、もう離さない…僕以外の誰にも渡さないからな…」
「心配しないで、私はお兄ちゃんとずっと一緒だよ…」
「ちゃんと親にも言うから僕から離れていかないでくれよ?」
「え…それもしかして…プロポーズ?」
「そうだよ、兄妹で変かもしれないけど、今回の事で本気でお前が好きなんだって、誰にも渡したくないって思ったから結婚しよう」
「お兄ちゃん…」
「返事は急がなくて良いから…よく考えて返事くれ」
「返事は決まってるよ、お兄ちゃんのお嫁さんになるから幸せにしてね?」
「ありがとう!明日ちゃんと親に話すからな?怒られるかもしれないけど認めてもらうまで諦めないから」
「それは大丈夫だと思うよ?」
「何で?」
「だって私…前にお兄ちゃんと結婚したいって言ったことあるもん」
「そうなのか!?」
「うん、だからお兄ちゃんが受け入れたら何も言わないってお父さんもお母さんも言ってた」
「なんだ…それなら話は早そうだな」
「だから明日は二人で結婚報告しようよ」
「わかった」
妹も僕と結婚したいほど好いてくれてると知って嬉しかった。
「結婚するから中に出しても良いよな?」
「うん、赤ちゃん出来ても問題無いって言うか…お兄ちゃんとの子供欲しいから中に出して」
子供が欲しいってのも同じだから安心して中出しした。
朝まで一緒に過ごして、さっそく両親に話をした。
父は少し複雑な表情してたけど、母は素直に祝福してくれた。
「お前達は本当の兄妹だから世間から心無い事を言われるは覚悟しとけよ?」
「わかってる」
「うん」
「その覚悟があるなら好きにしなさい」
父も難しい顔して認めてくれた。
本当に僕が受け入れると思ってなかったんだろうね。

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