ドS少女にトイレで襲われた


男子トイレが清掃中で掃除婦さんに女子トイレを使うように言われたから、漏れそうだった俺は女子トイレのとある個室に入った。
そこでは少女が扉に鍵も掛けずに用を足しててた。
「オジサン変態?小さな女の子がオシッコしてる最中に入ってくるなんて」
「鍵が掛かってなかったから…だめだ!漏れる!」
「ふ〜ん、事故ってわけね…鍵かけ忘れた私も悪いし、漏れそうならここですれば?」
「君が座ってるのに出来るわけないだろ!服を離してくれ!隣に行くから!」
「こうすればオジサンも出来るでしょ?ほらほら、早くオシッコしなよ」
少女が大きく脚を広げて隙間を作った。
ギュッと服を掴まれてるから下手に振り払うと怪我をさせるかもしれないと思った俺は、覚悟を決めてチンポを出すと少女が作った隙間にチンポを差し込んで小便をした。
「はぁ〜、ヤバかった…」
「ねえ、オマンコにオチンチンが当たってるんだけど…」
「すまん!もうちょっとで終わるから我慢してくれ!」
「小さい女の子のオマンコにオチンチン押し付けながらオシッコするとか最低〜、やっぱりオジサンは変態だったんだね」
「緊急事態だったんだから事故だよ事故」
そう言いながら小便を終えたチンポを振って雫を落とす。
ペチペチと少女のオマンコにも当たるが、こうしないと自分のパンツが汚れるからな。
「オチンチンでオマンコをペチペチするとか何考えてんの?もしかして私とSEXしたいの?」
「子供が何言ってんだ」
「今の子供は進んでるんだよ?私の他にも経験ある子たくさんいるんだから」
「何?それ本当かい?」
「そうだよ、オジサンくらいの人とも経験あるし、クラスに何人もセフレいるよ?私のオマンコは小さいから締まりが良くて気持ち良いんだって」
「いやいや待て待て…こんな子供とSEXしたら犯罪じゃないか…」
「本当は大きくしてるんでしょ?」
少女はしまったチンポを確認するように触ってきた。
「ほら、やっぱり大きくしてる…我慢しなくて良いよ?フェラチオにも自信あるし今なら他に誰も居ないみたいだから捕まったりしないよ?」
触り方が慣れてて、経験あるってのは本当なんだろう。
こんなのやめさせなきゃいけないのに、俺は誘惑に戸惑って何も出来ずにいた。
すると少女がチャックを下ろしてチンポを出してしまった。
「こんなに大きくしてるんだから私とSEXしたいんでしょ?」
「ダメだよこんな事しちゃ…」
「本気で嫌なら逃げれば良いじゃない、口先だけで何もしないって事は期待してるんでしょ?」
心を見透かされてるようだった。
少女は小便したばかりのチンポを躊躇せず咥えた。
「おおっ!子供は体温高いって言うけど口の中もめちゃくちゃ熱いな…ヤバい…本当にフェラチオ上手すぎる…」
「んへへ…オジサンも私のフェラチオの虜になっちゃう?こんな事も出来るんだよ」
一旦口から抜いてチンポを舐めながらそう言った後、チンポを一気に根元まで飲み込んだ。
完全に喉まで入ってるのに、苦しむ素振りもなく激しくフェラチオしてくる。
「すっげ…子供がディープスロートとか反則だろ…」
「ん〜、オジサンまだ出ない?他の人ならこれでもう出ちゃってるんだけどな〜」
「子供にいいように射精させられたらオジサンの面子が立たないだろう?」
「あはは!そんなの気にしてんの?じゃあイッたらオジサンの負けって事で勝負しようよ」
「大人を舐めるなよ?」
「はいはい、それじゃここに座って」
少女が便座から降りて俺を座らせた。
ついでにズボンもパンツも脱がされて少女が上に乗ってきた。
「んへへ…今から私のオマンコにオジサンのオチンチンを生で入れちゃうからね〜、先にイッた方が負けだよ?」
「おい!それは不味いって!やめ…」
「ん…オジサンの大きいから少しキツいかも…」
止めようとしたけど無視して腰を下ろしてくる少女。
「くあっ!なんて狭さだ…こんなに締まるオマンコ初めてだ…」
「んんん…全部入っちゃったね、どこまで我慢できるかな〜?」
「ちょ…いきなり激しいって…」
俺の後ろ側の空いてる便座に足をついて激しく腰を振る少女。
「ほらほら!我慢しないでイッちゃえ!」
ただでさえ狭いオマンコを締めて容赦なく攻め立てられて射精しそうになる。
「くうぅぅ…気持ち良すぎる…」
「出ちゃう?オマンコの中に出しちゃう?言っておくけど私もう生理あるからね?中に出したら赤ちゃん出来ちゃうよ?」
「はあっ!?そんなの聞いてないぞ!早く抜いてくれ!もうヤバいんだ!」
「焦った顔面白〜い!」
「大人を揶揄いやがって!本当は生理なんて無いんだろ!」
「あるよ?少し前に始まったんだ〜、だからもう好き勝手に中出ししてもらえなくてつまんないんだよね」
「だったら早く抜いてくれ!オジサンの負けでいいから!」
「ダメダメ!勝負はオジサンが中に出すのが早いか私がイクのが早いかなんだから!負けを認めるなら私の中に出しちゃいなよ!」
「あああ!」
成す術なく射精してしまった。
「あ〜あ…もう赤ちゃん出来ちゃうのに中に出しちゃったね〜、いけない大人なんだから…」
「うあ…ヤバい…こんな子供を孕ませたなんて事になったら人生終わりだ…」
「クスクス…何終わった気になってんの?私まだイッてないから終わらせないよ?」
そう言ってまた腰を打ち付けてくる少女。
「ぐうぅ!出したばかりで敏感なんだ…勘弁してくれ…」
「ダ〜メ、私がイクまでやめてあげない」
そこから更に2回中出しさせられた。
「もう勘弁してくれ…打ち止めだよ…」
「まだ中で硬いくせに何言ってんの?オッパイ吸わせてあげるから空になるまで私の中に出しちゃいなよ」
少女がワンピースを脱いで裸になる。
俺のシャツも脱がされてお互い全裸になった。
「子供のオマンコで気持ち良くなってるならペタンコのオッパイも好きでしょ?舐めたり吸ったりして良いよ」
目の前の僅かに膨らみかけのオッパイを見て唾を飲み込んでしまった。
「クスクス…我慢しないでオッパイ気持ち良くしてよ、私乳首が弱いんだよね〜」
まだまだ解放してもらえないようなので観念してペタンコのオッパイを触って乳首を舐めた。
「はあん!」
弱いと言うのは本当らしくて、一舐めしただけでオマンコがギュッと締まって大きな喘ぎ声を上げた。
これなら少女をイかせて解放してもらえるかもしれないと思い、無我夢中で乳首を舐めて吸って甘噛みする。
「子供のオッパイに夢中になってるオジサン可愛い〜!私も気持ち良くてもうイキそう!一緒にイッて!」
身体を震わせ始めた少女に中出ししてやったら子供とは思えないほど激しいイキ方してた。
「あは〜、久しぶりに本気でイッちゃった…オジサン気に入ったから私のペットにしてあげる!」
「ペットだと!?どこまで大人を舐めてるんだお前は!」
「そんな口利いて良いと思ってるの?最初から全部動画で撮ってるんだよ?」
「嘘だろ…」
「ほら、これが証拠」
携帯の画面には俺が少女の乳首を吸いながら射精してる場面が映し出されてた。
慌てて携帯を取り上げてデータを消す。
「これで証拠は無くなったな!」
「クスクス…オジサン馬鹿?とっくに家のパソコンに転送済みだよ、消されるのわかってて対策してないわけないでしょ?」
「なんだと…!?」
「ほら、送信履歴」
そこには確かにデータを転送した履歴が残ってた。
「マジか…終わった…」
「警察に捕まりたくなかったら今からオジサンは私のペットね?お金を払って言ってるわけじゃないんだから良心的でしょ?」
「こんな子供のペットになるなんて…仕方ない…人生終了するよりマシだ…何をすれば良いんだ?」
「先ずはLINEの交換ね、私が呼んだら直ぐに来ること!それと私の言う事はなんでも聞くこと!」
「わかった…だけど仕事中は直ぐに君の所に行くのは無理だぞ?」
「その辺は考えるから大丈夫だよ」
無茶な要求じゃなくて安心した。
「さーて、それじゃ決める事も決めたし…今度はオジサンが私を犯してよ」
「もう出ないってば…」
「そんなこと言って…こうすればまた勃つでしょ?」
ギュギュッとオマンコを締めて無理矢理勃起させられた。
「ほら元気になった、前からでも後ろからでも好きな方で良いから思い切り犯してよ」
「こうなったらやってやる!」
俺の上から降りた少女を後ろ向きにさせて、腰を落としてバック挿入。
思ったより動きにくかったからそのまま抱え上げてオシッコポーズで下から突き上げる。
「ああん!この格好恥ずかしい!」
「これも動画で撮影したらどうだ?そこに携帯置いて撮れよ」
トイレのタンクの上に携帯を設置させて、カメラに向かって大股開きで犯される様子を撮らせる。
「レイプされてるみたいで気持ち良い!もっと激しく犯して!」
「オマンコ壊れるくらい激しくしてやる!」
バチンバチンと腰を打ち付けて突き上げる。
「こっち向け、キスしてやるよ」
「子供をレイプしながらキスとか頭おかしいよオジサン」
嬉しそうに振り向く少女と思い切り舌を絡め合ってキスする。
その様子もカメラに収まるようにして、舌を絡め合いながら中出ししてやった。
「んはあ!オジサン最高…乳首弄られてないのにイッたの初めて…」
「そいつは良かったな、オマンコからオジサンの精子が溢れ出すところも撮るか?」
「そこ撮らなかったら意味ないでしょ?ちゃんとアップで撮ってよね」
オシッコポーズのままカメラにオマンコを近付けてチンポを抜いた。
ゴボッと大量の精子が溢れ出してボタボタと落ちる。
「うわ〜!こんなに中出しされたら確実に赤ちゃん出来ちゃうね!」
「小学生孕ませるとか言い訳できねーな…」
「オジサンにはこれから会うたびに中出ししてもらうから」
「本気で孕む気か!?」
「赤ちゃんできた時に誰の子かわかった方がが良いじゃん!他の人には中出しさせないんだから喜んでよね!」
「わかったわかった…でも子供が子供産むのは危険だからな?子供出来たら堕胎させるぞ?」
「私の心配してくれるの?優しいね」
「当たり前だろう?」
「今まで経験したオジサン達は好き勝手に中出しして逃げたよ?その時は生理無かったけど生理あるって嘘ついたら慌てて逃げたから、落とした身分証拾って警察に届けたんだよね〜」
「そいつの人生終わらせたのか…」
「だって無責任に妊娠させようとして逃げるんだもん、オジサンとは全然違うじゃん?」
「容赦ないな…ま、俺はちゃんと責任取るから通報は勘弁してくれよ?」
「大丈夫大丈夫、オジサンだけはペットとして一生飼ってあげるから」

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