彼女が出来たらから親に紹介しようと家に来てもらったら、母が嫉妬してフェラチオされた


初めての彼女が嬉しくて、両親に紹介したくて家に連れてきた。
父は急に仕事が入ったと言って僕と入れ替わりで出ていってしまったので、父とはまた今度ゆっくり顔合わせしてもらおうと決めて母に彼女を紹介した。
笑顔で彼女を迎え入れてくれたので認めてもらえたと安心したのに、僕は母に隣の部屋に連れて行かれた。
「何であんな子と付き合うのよ、あの子はあんたに相応しくないわ」
「誰と付き合うかは僕の自由でしょ?好きなんだから認めてよ」
「ダメよ、あんたにはお母さんがいるでしょう?あんな子よりもあんたの事は良くわかってるし大切に想ってるのはお母さんよ?」
いきなり何を言い出すかと思ってたらキスされて舌を入れられた。
今の今まで普通の親子関係だったのに訳がわからない。
「あんな子に引っかかるくらいならもっと早くお母さんの物にしとけば良かった…気持ち良くしてあげるからあの子とは別れなさい、良いわね?」
母が僕のズボンを脱がそうとするから抵抗したらズボンの中に手を入れられてチンコを握られた。
力が抜けて抵抗出来なくなった途端、素早く流されてパンツも下ろされた。
「あの子ともまだした事ないんでしょう?お母さんが初めてを貰ってあげる」
妖しく笑う母がチンコを咥えた。
襖一枚向こうに彼女が居るのに母にフェラチオされて僕は何も出来ない。
気持ち良さに腰砕けになって立ってるのも辛くなってきた。
僕の様子に気付いた母が口からチンコ抜いて、手コキしながら仰向けに寝るように言ってきた。
その言葉に逆らえず素直に仰向けになったらまたフェラチオされた。
声が出そうになって自分で口を押さえたら母がチンコの根元をギュッと握って口を離す。
「まだ出しちゃダメよ?お母さんも気持ち良くしてくれたら出させてあげるから舐めて」
チンコ握ったままパンツ脱いで僕の顔にオマンコを近付けてきた。
「早くぅ」
生のオマンコに見惚れてたら口に押し付けられたから舐めるしかなかった。
すぐに濡れ始めてヌルヌルしたマン汁が僕の口の周りをベチャベチャにする。
「オチンチンがビクビクしてるわよ?もう出したくてしょうがないのね?気持ち良くしてくれたお礼にオマンコに出させてあげるわ」
腰を上げた母がチンコに跨った。
ゆっくりと腰を下ろし始める。
「良く見てて、お母さんのオマンコで童貞を卒業するのよ」
僕は言われなくても目を離せなくなってた。
コンドームも着けてないチンコが母のオマンコに飲み込まれていく。
その柔らかくてヌルヌルした感触と蕩けるような熱さに包まれて今すぐ射精したいのに、まだ母に根元を強く締められて出せないのが辛い。
「精子が込み上げてるんでしょ?手を離したらお母さんの中に出ちゃいそうねぇ…どうする?中に出したい?それともまだ彼女の方が良い?」
「出させて…お母さんの中に出したい」
「中ってどこ?」
「オマンコ…お母さんのオマンコの中に出したい…彼女と別れるからお母さんのオマンコの中に出させて」
「ふふ…やっぱりお母さんが良いのね?それならお母さんと赤ちゃん作る事になっても良いって事よね?」
「早く…早く出させて…お母さんと赤ちゃん作るから…もう他の子と付き合ったりしないから…」
「うふふふ…約束よ?それじゃお母さんの中に思い切り出しなさい」
手を離すと同時にズン!と腰を下ろされて股間が密着。
もう限界だった僕は腰を跳ね上げて中出しした。
「あはあ…すっごい量が出てる…そんなにお母さんと赤ちゃん作りたかったのね?これからはいつでもお母さんのオマンコに出して良いから、浮気しないって約束して」
「あふ…気持ち良すぎ…もう浮気しない…お母さんとだけSEXする…」
「偉いわ、それじゃあの子にも見せてあげましょう」
そう言って母が手を伸ばして襖を開けた。
その勢いにビックリした彼女が振り向いて僕が母とSEXしてるのを見られた。
「この子は私とこう言う関係なの、悪いけど貴女とはお遊びなのよ。この子も私の方が良いって言ってるし別れてもらえる?」
「嘘…信じらんない!最低!変態!」
怒った彼女が僕に罵声を浴びせて走り去っていった。
「これでもう他の女も近寄らないわ」
「周りに言いふらしたらどうするの?噂になったらお父さんの耳にも入るかもしれないんだよ?」
「大丈夫よ、せいぜい学校で噂になる程度だからそんなの無視すれば平気よ」
そう言いながら母が服を脱いだ。
「それより邪魔者は居なくなったわ…もっとお母さんとSEXしましょうよ」
僕と彼女を別れさせるためのSEXから、お互いに愉しむ為のSEXに切り替えたみたい。
僕も身体を起こしてシャツを脱いで母を抱きしめる。
「お母さんて強引な所もあるんだね、知らない一面が見れて嬉しいよ」
「あんたを誰にも取られない為なら何でもするわよ?そんな事より今度はあんたが動いてお母さんを気持ち良くして」
抱きしめたまま押し倒して腰を振った。
「お父さんが出掛けたから良かったけど、家に居たらどうするつもりだったの?」
「他の部屋でSEXしたわよ?あの子はあんたにLINEでその部屋まで来させて思い知らせば良いだけだもの」
「色々考えてたんだね、お母さんには敵わないや」
「当たり前でしょう?生きてる年数が違うんだから恋愛の場数が違うわよ」
「そうだったね…お母さんて歳より若く見えるから親だって事を偶に忘れるよ」
「あら?それは褒め言葉で良いのよね?」
「うん、少し歳上のお姉さんって感じで、子供の頃は本気でお母さんと結婚するって思ってたからね」
「赤ちゃん作るんだから結婚するようなものよ?夢が叶って良かったわね」
「そっか…そうだよね…でも本当に赤ちゃん出来たら産んでくれるの?」
「産むに決まってるでしょう!最愛の息子との赤ちゃんなのよ?お父さんに離婚されたって絶対に産むわよ」
「ありがとう、そこまで言ってくれるなら僕も覚悟決めるよ」
「何の覚悟?」
「お父さんからお母さんを奪う覚悟」
「子供のくせにお母さんをドキドキさせないでよ…でも嬉しいわ」
「この先も宜しくね、あ…また出そう…」
「出して、お母さんの中に…」
「うん、中に出してお母さんを妊娠させるね」
ラストスパートをかけてギリギリまで我慢する。
「ああん!いきなり激しい!」
「出すよ!僕の精子受け取って!」
最後に強く腰を打ち付けて奥で出した。
「ああ〜!息子が種付けしてくれてる!本気で妊娠させようとしてるぅ!」
「ああ…お母さんと子作り気持ち良い…またフェラチオしてくれる?」
出し終えてオマンコから抜いたチンコを母の顔の前に突き付けた。
「んふ…そうやって求めてくれるのも嬉しいわ」
ドロドロになったチンコを本当に嬉しそうに咥えてくれた。
「汗かいたし一緒にお風呂入ろっか?」
チンコを綺麗にし終えた母に誘われてお風呂に入った。
お風呂でもパイズリとかフェラチオとかしてくれて、母の素晴らしさを改めて理解した。
こんな素敵な女性が身近に居たのに気付かず彼女作るとか、僕はなんて馬鹿だったんだろうって思ったよ。

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