街で見かけたJKの太ももと胸をチラ見してたら奴隷にしてくれた


JKとは思えない程のスタイルと色気を持った女が制服着て歩いてたから、コスプレなのか本物なのか気になって太ももと胸をチラチラ見てた。
それに気付いた女が近づいてきて…
「オジサン、今私の事いやらしい目で見てたでしょ?」
「そそそんな事は…」
「セクハラで訴えられなくなかったらついてきて」
いくら請求されるのか不安に押しつぶされそうになりながら後をついていく。
着いた先はラブホテルだった。
良く利用してるのか、部屋までまるで自宅を案内するような足取りで進んでいく。
そして部屋に着くなりベッドに腰掛けてこう言った。
「オジサンみたいな気の弱そうな奴に舐めさせるの好きなんだよね〜、1日靴の中で蒸れた足舐めてよ」
パンツをチラ見させながら脚を組んでブラブラさせる。
ここまで連れてこられたからには従わないと、通報されたら何もしてなくても売春未遂とかで逮捕されそう…
それにJKの足を舐められるなんて夢のような仕打ちだから喜んで舐めた。
靴下を脱がして指の間もキッチリ舐める。
「まるで犬だね、私みたいな女子高生に跪いて足を舐めさせられて喜ぶなんて変態?」
何も言い返さず、只管奉仕する。
「もしかして勃ってんじゃないの?見せてよ」
一瞬悩んだが、今更大人の尊厳も何も無いからチンポを出した。
「うわっ!マジで勃ってるし!キモ!」
こうなってるのもお前の足を舐めさせられてるからだ!とは言えず、指の間を舐め終えたので足の裏もしっかり舐める。
「上の方も舐めてよね?上手く舐められたらご褒美にマンコも舐めさせてあげるよ」
スカートを持ち上げてハッキリとパンツを見せてくれた。
JKのくせに黒のレースの紐パンなんぞ穿きやがって…
足首からふくらはぎ、膝裏を経由して太ももへと舐め上げていく。
右が終わったら左も同じように舐めて、蒸れたマンコのすぐ近くまで到達した。
「んふ…オジサン上手に出来てるからマンコも舐めて良いよ、その代わり昨日もシャワー浴びてないからオシッコ臭いかもね」
「JKのオシッコなら喜んで舐めるよ…」
紐パンの紐を解いてパンツを取ってくれた。
足を舐めさせて興奮してたのか、マンコは既に濡れていやらしく光ってる。
黒に近い茶色で本人の言う通りだいぶオシッコ臭い。
こんな美味しそうなマンコを舐めさせてくれるなんて女神か?この子は。
「オジサン息が荒いよ?臭いマンコが好きなの?」
「オシッコ臭いのも良いが見た目のエロさがたまらないんだよ…本当に舐めても良いんだよな?」
「本当に変態だね、中まで綺麗にしてよね」
両手で頭を掴まれてマンコに押し付けられた。
ヌチュッとした柔らかな感触とオシッコの匂い…それに加えてJK自身の甘い体臭が混ざって興奮は最高潮に達した。
マンコに押し付けられた口を開いて無我夢中で舐める。
ビラビラの内側にあったマンカスも舐め取って食べ、舌を入れて奥から汚れをかき出して食べる。
最高のご馳走だ。
「あは…オジサンってばマジで犬みたい…そんなに私のマンコは美味しい?舐めるの好きなら私の奴隷にしてあげようか?」
「なります!奴隷でも便器でも何でもやる!」
「ふーん?便器にもなれるって?じゃあオシッコするから飲んでよ、一滴も零さずに飲めたらSEXしてあげる」
さらに強くマンコに押し付けられて口の中にオシッコされた。
零れないように口をしっかり密着させてゴクゴク飲んだ。
空気に触れるとすぐに酸化するからこうして飲むのが一番フレッシュで美味しいんだ。
何よりも美味しいオシッコを飲ませてもらって俺も我慢汁をダラダラと垂らしてしまっていた。
「ふ〜、スッキリした…ちゃんと飲めて偉いよオジサン、舐めるのも上手かったしご褒美にSEXしてあげるからベッドに寝な」
言われた通りベッドに寝るとズボンとパンツを纏めて脱がされた。
「汚したくないでしょ?それにチャックが当たると痛いからね」
JKが俺を跨いでチンポを握って垂直に立たせる。
そこに腰を下ろしてマンコに入れてくれた。
「なんて締まりだ…こんな極上マンコは初めてだよ」
「しかも生で入れちゃったしね〜」
「そうだ!ゴム着けてないじゃないか!」
「JK孕ませたら大変だよ〜?捕まって会社もクビだろうね〜」
「待ってくれ!せめてゴムを…」
「ダ〜メ!これはご褒美だけど躾でもあるからね!勝手に中に出したら無理矢理犯されたって警察に通報するから我慢してね?」
「そんな…こんなマンコで我慢なんて出来るはずが…」
「まだ動いてないし本気で締めてないんだけど?オジサン早漏?」
「風俗でも馬鹿にされるくらいの早漏だよ…悪かったな…」
「躾甲斐ありそうだね、それじゃ我慢大会スタートだよ〜!」
わざわざ早漏だと確認した上でめちゃくちゃ激しくされた。
「ぐうぅぅ!気持ち良すぎる!少しペース落としてくれ!」
「まだまだ…この程度でイッたら承知しないよ!ここから本気で締めるから耐えな!」
言葉通り締め付けが信じられないくらいキツくなった。
「無理無理無理!出ちゃう!出ちゃうって!」
「あはははは!その顔最高!こんな子供にいいように虐められて泣きそうじゃん!諦めて中に出しちゃう?レイプ犯として捕まっちゃう?」
「勘弁してくれー!」
「ダメだよ、私が満足するまで我慢しな!やっと私も気持ち良くなってきたんだから」
「うう…天国なのか地獄なのか…お願いだから許してください!」
「イキたかったら私を先にイかせてみなよ!下から突き上げてさあ!」
ギリギリ踏み止まってる状態なのに突き上げろとかドSか!
こんな子の奴隷になれるなら耐えきってみせる!と気合を入れて突き上げた。
「んああ!やれば出来るじゃん!もっと!もっと激しく!マンコと子宮が壊れるくらい激しく!」
必死に歯を食いしばって突き上げるけど、耐えきれなくて少し精子が漏れ出した。
女は気付いてないみたいだからそのまま突き続ける。
「イク!早漏チンポでイクー!」
「オジサンも出して良いかい!?もう限界はとっくに過ぎてるんだ!」
「出して!奥に思い切り出して!」
「出るう!」
ブリッジする勢いで突き上げて中出しした。
先にかなり漏れてしまっていたけど、そんなのは問題無いくらい大量に出た。
「うはぁ!何この量!あれだけ漏らしてまだこんなに!?」
「え…気付いてたの?」
「当たり前でしょ?私が気付いてないと思ってちょっとずつ漏らしちゃって…まあ、早漏のくせに頑張ってたから知らないふりしてあげたけどさ」
「通報だけは…」
「しないよ、ちゃんとイかせてくれたしね!」
「良かった…助かった…」
「それより…オジサンの事めっちゃ気に入ったから続けようよ、まさか一回で終わりなんて情けない事言わないよね?」
俺の上でマンコを締め付けっぱなしで腰をグリングリン回してくる。
「くあぁ!今敏感だからそんな事されたら…」
「本当にいい顔するね、虐め甲斐あるな〜」
結局俺の意志は関係なく二回戦目に突入してしまった。
「あれだけ頑張れたんだから二回目も最後まで耐えてよね?我慢してから中出しするの気持ち良かったでしょ?」
「頭がおかしくなりそうだったよ…」
「って事でまた勝手に出さないように!漏らすのもダメだよ!」
「そんな…」
問答無用で攻め立てられる。
「少しは男らしく攻めてみなよ、女に動かせて情けないと思わないの?」
「ええい!こうなったらやってやる!」
女ごと身体を回転させて組み敷いて腰を振った。
暑くなってきて汗をかき始めたので上も脱いだ。
「オジサンやる気になったね?私も脱いじゃお!」
JKも脱いだ。
「なあ、キスしても良いか?」
「え〜?どうしよっかな〜」
「頑張るからご褒美の前払いって事で頼むよ」
「そんなに私とキスしたい?」
「したい!」
「じゃあまた私をイかせてくれると約束するならキスしてあげても良いよ」
「約束守れるように頑張るよ!」
そう言うとJKが俺の身体を引き寄せてキスしてくれた。
ご褒美と言うだけあって激しく舌を絡ませてきてくれたので、俺もちゃんと頑張ろうって気になる。
気が狂いそうな程に我慢してお漏らしもせずに攻め続けたら女がイッてくれた。
「今度は漏らさなかったね、やれば出来るじゃん!一緒にイこ!」
出すのを許可してくれたから舌を絡め合いながら中出しした。
「んふう〜!あは…約束守れて偉いね、またオジサンと遊んであげるから連絡先交換しよ!」
カカオってやつをダウンロードさせられて友達登録した。
「忘れないでよ?オジサンは私の奴隷で便器だから呼んだらすぐに来るように!」
「仕事も営業だから外回りに行くって言えば昼間でも駆けつけられるから大丈夫だよ」
「良いね!いつでも遊べるじゃん!」
余った時間いっぱいまで裸で抱き着いててくれて、今後の事を話し合った。
奴隷と言っても酷い扱いはされないようで安心出来る。

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