お風呂でバランスを崩した母のヒップアタックでアナル好きになった俺


子供の頃に母親と風呂に入ってて、浴槽に入ろうとした母親がバランス崩して俺の顔にヒップアタックかました。
割れ目に顔が挟まってアナルに鼻を押し付ける形になった。
洗った後だから臭くはなかったけど、ウンコする穴の匂いを嗅いだ事、お尻が離れる時に見たアナルの皺と色、キュッと締まったいやらしさに一目惚れした。
母親は子供の顔にお尻をぶつけたとしか思ってなかったかも知れないけど、俺はこれがきっかけでアナル好きになった。
それから風呂のたびに母親のアナルをチラ見するようになり、アナルを見て勃起するようになった。
母親のアナルで勃起するのが恥ずかしい事だとは思わず、勃起したチンコを堂々と見せつけてた。
「見て!お母さんのお尻の穴見てまた大っきくなった!」
「変なところ見て大きくしないでよ〜」
恥ずかしそうに顔を赤くしてたけど、チンコ見せるとツンツンと指先で触ってくれるから楽しくてやめられなかった。
風呂だけでは満足出来なくなった俺は母親と一緒に寝てるのをいい事に、熟睡してる母親の下を脱がせて内緒でお尻に顔を挟んでアナルの匂いを嗅ぐようになった。
堪能した後でまた穿かせるのは面倒だったけど、勝手にこんな事してるとバレたら怒られるのは解ってたから証拠は残さない。
成長してもアナル好きは治らず、遂には寝てる母親のアナルを舐めてしまうようになった。
母親が体調を崩して数日お風呂に入れない時も構わず匂いを嗅いで舐める。
臭いアナルも興奮すると解って、より変態になっていった。
寝てるから大丈夫だろうと、指に唾を付けて母親のアナルに挿入して弄りまわす。
寝ながら小さな喘ぎ声を出す母親がエロいし、指を抜いた時にツンと鼻をつく匂いがたまらない。
指で弄りすぎて硬かったアナルが日に日に柔らかくなっていったので2本、3本と挿入する本数を増やしていく。
指が4本入るようになると舌も簡単に入るから、舐める時は舌を挿入して中まで舐めるようになった。
奥まで舌を入れて腸壁を舐めると母親のウンコ舐めてる気分になって、毎回勝手に精子が出てパンツが汚れる。
その精子を指に付けて母親のアナルに塗り込む。
だけどある日、指で塗り込まなくてもチンコ入れて直に中に出せば良いと気付いた。
それで思い切ってチンコをアナルに挿入してみたんだ。
滑りやすいように唾もたっぷり付けたから簡単に入ってくれて、中でチンコの皮が剥けた。
母親のアナルで脱包茎と脱童貞をした俺は、その気持ち良さに夢中になって腰を振った。
激しくしすぎて母親が目を覚ましてしまったけど止めない。
「ううん…えっ!?何!?ちょ…ちょっと!何して…」
「あ、起きちゃった?お母さんのお尻の穴が気持ち良くて夢中になってたからな〜」
「ああん!何でこんな…そんな所にオチンチン入れちゃダメ〜!動かしちゃダメ〜!」
「何で?凄く気持ち良いよ?お母さんは気持ち良くないの?」
「気持ち良いとか悪いとかじゃないわよぉ!あん!激しい!早く抜いてぇ!」
「もうちょっとで出るからあと少しだけ…」
「出るって…ああん!中に出す気なの!?そんなのダメだってば!やめ…やめなさい!」
「ああ…出る…出るよ!お母さんの中に出るぅ!」
母親の制止を無視してアナルに中出しする。
「あふう!ああ…中で出されてる…バカぁ…」
「お母さんのお尻の穴気持ち良い〜!初めて入れたけど気持ち良すぎていっぱい出るよ」
射精中もしがみついて何度か強く腰を打ち付けて奥の方にありったけの精子を流し込む。
「息子にお尻を犯されちゃったぁ…」
母親が泣きそうな声でそんな事を言うから凄く悪い事をしたみたいな気分だ。
「嫌だった?ごめんね」
「こんな事は親子でしちゃいけないのよ…今更誤っても遅いわ」
「お風呂でお尻に押し潰された時からお母さんのお尻の穴が好きになって…それで我慢できなくて…」
「そんな前から!?じゃあお母さんがきっかけで…」
「うん…あれが無かったらお母さんのお尻の穴を好きになる事はなかったと思う」
「お母さんが変えちゃったのね…ごめんなさい」
「それでも毎日勝手に弄ってたのは自分だし、こうして初めてチンコ入れたのも自分が悪いから…ごめん」
きっかけは母親だけど、それから毎日勝手な事をしてたのは俺だから何度も謝った。
母親も自分が俺の性癖を歪めたと解って何度も謝られた。
お互いに謝り続けてたら可笑しくなってきて、どちらともなく笑ってしまった。
それで許された気がしてまた腰を振り始めた。
母親ももう俺にやめさせようとせず、素直に喘ぎだした。
「やっぱりお母さんも気持ち良いの?」
「本当は凄く気持ち良いの…でもいけない事だからやめさせようとしたんだけど…もう良いわ…お尻なら妊娠もしないし、お父さんには内緒にしてあげるから楽しみましょう」
ハッキリと母親が許してくれたから、胸も揉ませてもらって激しくSEXした。
「また出るよ!」
「待って!もう少しだけ我慢して!お母さんもあと少しでイケそうなの!」
俺のチンコでイケそうだと言われたからギリギリで耐えて腰を振り続けた。
「ああ!イク!お尻でイッちゃう!出して!またお母さんの中に出してぇ!」
「イクよ!中に出すよ!」
母親も欲しがったから遠慮なく中出しする。
二人して同時にイケて凄く幸せだ。
アナルの中で今度はみるみる萎んでいくチンコ。
さすがに2回続けて出したから仕方ないけど、まだ抜けないように腰を強く押し付ける。
母親もアナルを締めてチンコが抜けないようにしてくれた。
「もう少しだけこのままでいてね?」
「俺も抜きたくなかったから嬉しいよ」
萎んだチンコがアナルに入ったまま俺に胸を揉まれて母親も嬉しそうだった。

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