ニートの娘を叱らない理由


妻からはニートの娘に厳しく言ってやってくれと注意されるが、何も言えない理由がある。
それは私と娘がSEXしてるからだ。
妻には知られてないから離婚されずに済んでるが、もしも娘の機嫌を損ねて暴露されたら私は終わりだ。
だから今日も注意をしに行くフリをして娘の部屋に向かい、甘えてくる娘を抱いた。
「最近お母さんがやたらと煩くてな、そのおかげでお前の部屋に来る回数も増えてSEXの頻度も多くなったから良いんだが…いつまで誤魔化せるかなぁ…」
「大丈夫よ、お母さんにバレて離婚なんて事になっても私はお父さんとずっと一緒に居てあげるから」
「お前は優しいな、お前と結婚したいくらいだよ」
「私もお父さんと結婚したいよ、いっその事お母さんと別れて私と結婚しない?」
「本気にしちゃうぞ?」
「私は本気だよ、結婚して子供作って幸せになろうよ」
「少しだけ考えさせてくれないか?いきなり離婚だなんて切り出したらお母さんがヒス起こしそうだからな」
「そうだね、慎重に進めないとね」
ベッドの中で裸の娘を抱きしめながら今後の話をした。
「焦らずじっくり考えようよ、それより…また欲しくなっちゃったから良いでしょ?」
「3回目だぞ?そんなにお父さんのチンポが欲しいのか?」
「だってお父さんとのSEX気持ち良いんだもん、それに中に出してもらうと愛されてるんだって思えるから」
「甘えん坊だな、可愛いよ」
娘がおねだりしながら手コキするので、復活したチンポを挿入してやる。
「ああ…私の中でお父さんを感じる…大好きだよお父さん」
「お父さんもお前のことが大好きだよ、愛してる」
腰を振りながら舌を絡め合う。
こんな関係になったのは娘が中学校に入学した日から。
突然告白されて戸惑ったが、真剣な目をしてたから告白を受け入れてその日の夜に抱いた。
それから毎日関係を重ねて今に至る。
娘はもう二十歳になったが、彼氏も作らず結婚もせず実家でニートと言う名の私のもう一人の妻みたいな立場だ。
本当の妻よりも愛してしまっている。

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