悪戯好きな母だけど、まさかフェラチオで起こされるとは思わなかった。
なんだか気持ち良いな〜って感じで徐々に意識が覚醒していって、射精と共にハッキリと目が覚めた。
夢精した!と慌てて布団を捲ったら母がチンコ咥えたまま、たぶん「おはよ」って言った。
朝から頭の中は大混乱。
そんな僕にはお構い無しで残りを絞り出しながらチンコを吸ってくる。
「ふぅ…いっぱい出たね、スッキリした?」
「えっ?えっ?何?夢?」
「まだ寝惚けてるの?出し足りない?」
「えっと…本当に母さんが…?」
「ここが膨らんでたからスッキリさせてあげようとしたんだけど、まだ足りないならエッチする?」
「うえ!?」
「ここに入れる?」
目の前で脚を広げて座り、下着を横にずらしてオマンコを見せられた。
余計に混乱して何が何だか分からなくなる。
「あらら…また膨らませちゃって…しょうがないわねぇ…」
チンコ出したまま上体を起こして混乱してる僕に母が向かい合う形で乗ってきた。
下着を横にずらしてるからオマンコがチンコに直接擦り付けられる。
「夢じゃないでしょう?まだ理解できないなら入れちゃうわよ?」
「えっと…」
「まだ理解できないみたいね」
母のせいで頭がパンクしてるのに、チンコを持って腰を浮かせたと思ったら本当にオマンコに入れてしまった。
「ほら、これならどう?お母さんの中は温かいでしょう?夢じゃないわよ」
「えええ!?母さん!?何で!?」
「おはよう、こんな起こし方も良いでしょう?うふふ…」
「待って!混乱して何が何だか…」
「何ってフェラチオとSEXよ、普通に起こすのも飽きたから違う事しようと思ってね」
「うあ…待って待って!そんなに動かれたら…ううっ!」
反射的に母を抱きしめて中に出してしまった…。
「あん!もう…お母さんの中に出すなんて…いけない子ね」
「ううっ…うっ!はぁ…」
「二回目なのにいっぱい出しちゃって…お母さんを妊娠させるつもり?」
「あ…ごめん…気持ち良過ぎて出ちゃった…」
「冗談よ、大丈夫な日だから安心して。それよりお母さんのオマンコは気に入った?」
「うん…」
「良かった…またこうして起こしてあげるね」
オマンコの中で小さくなっていくけど、母は抜こうとしないまま僕にキスした。
精子の匂いがするキスだったけど、舌を絡ませてきてくれたので受け入れた。
暫くしてチンコがオマンコに押し出されて抜けた。
「残念…抜けちゃったね、じゃあ朝ご飯作ってくるから早く支度するのよ?」
「うん…わかった…」
まだチンコに母の温もりと感触が残ってる。
何より愛液がベッチョリ付いてて本当に母とSEXしたんだって実感する。
拭き取るのが勿体無くてそのままパンツを穿いて着替えた。
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