父が浮気して僕と母を捨てたから、僕は母と結婚しました


以前から浮気をしていたようですが、家には帰って来てたので母も僕の為に我慢してたようです。
それが…ついに記入済みの離婚届を置いて父が出て行ってしまいました。
怒りと情けなさを嘆いて毎日泣く母を慰めているうちに僕と母は特別な感情を持つようになりました。
お互いを求めて身体を重ねるようになりました。
僕が他の人と結婚したら母がまた孤独を感じてしまうかもしれないと思い、僕はバイト代を貯金して指輪を買いました。
「一生大事にするから僕と結婚してください!」
夕飯の後で僕は母にプロポーズ。
「はい…はい…結婚します…ああ…嬉しい」
母は涙をボロボロと流して指輪を左手の薬指にハメました。
「簡単な式くらいなら挙げられる貯金は残ってるから、2人きりの結婚式もあげようね」
そう言うと母が抱きついてキスしてきます。
その晩はいつもより激しく愛し合いました。
「まだ子供産める歳だから赤ちゃん欲しいな…」
一応親子って事で今までゴムを着けてましたが、結婚するので避妊する必要も無くなったので初めて生でSEXしたんです。
あんな薄いゴム一枚あると無しで全然違いますね。
母もゴムが無い方が気持ち良いみたいでいつもより感じてくれて派手にイッてくれました。
そんな母の中で僕も射精します。
いつもなら少し休まないと2回目が出来ないのに、生の気持ち良さを知ってしまったせいで元気なままだったのですぐに2回目を始めました。
そんな調子で朝までに4回もSEXして中出ししました。
「ゴムが無いと凄いね…自分でも止められなかったよ」
「凄かった…これからはもう避妊しなくても良いのね…毎日こんなに気持ち良くされたらどうにかなっちゃいそう…」
「赤ちゃん出来るのも早そうだね」
僕に抱きついて甘える母を抱きしめ返してキスします。
「うふふ…こんなに幸せな日が来るなんて思わなかったわ…息子と結婚出来るなんて…」
「大事にするよ、結婚するから『母さん』呼びじゃなくて名前で呼んでも良いよね?」
「そうね、アカリって呼んでみて」
「アカリ…愛してる」
「カズヤ…私もよ」
お互いを名前で呼び合うと凄く幸せな気分になれました。
それから僕と母ひ周囲に関係を隠すのはやめて、いつでもイチャイチャするようになりました。
初めは周りの人達から奇異の目で見られてましたが、幸せそうな僕達に慣れると好意的になって色々と話を聞かれるようになりました。
疎遠になる人も多少はいるけど、味方をしてくれる人達もたくさんいたので引っ越さなくて済みそうです。

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