歳の離れた妹は人一倍エッチで、幼稚園に通う前からオナニーを覚えた。
小さいから一人部屋は寂しいだろうと僕と同じ部屋だっんだけど、僕が居ても平気でオナニーするから僕もそれ見てオナニーする。
見せ合いオナニーは凄くいけない事をしてるような気持ちになって興奮するんだ。
イク時は妹の可愛いオマンコにかけてあげる。
温かくてドロっとした精子をかけられて喜ぶ妹は、精子を指で中に押し込んで更に激しいオナニーをする。
こうなると僕もまた興奮してチンコが元気になるから舐めさせたのが間違いだった。
チンコを舐める楽しさを知った妹はオナニーする時以外でも舐めたがった。
いけない事だとわかってるのに僕もつい舐めさせてしまう。
舐めるのに慣れてしまった妹は新しい遊びを探すノリでチンコを咥えるようになった。
完全にフェラチオだ。
僕の反応が面白いのか、それからは毎回フェラチオされる。
最初の頃は我慢できなくて口に出したら不味くて吐き出してたけど、味に慣れると普通に飲むようになった。
妹が風邪をひいて寝込んでる時に何か欲しいものはあるかと聞いたらチンコ舐めたいと言われて驚いた。
食欲が無くてご飯もろくに食べないのにフェラチオしたいなんて…。
無理しないように言ってからチンコ出して咥えさせてあげた。
口に出して飲ませたら、次の日にはケロッとして体調も良くなったみたい。
僕の精子は風邪薬より効くのかな？（笑）
いつもフェラチオしてもらってるお礼にオマンコ舐めてあげたら大喜びして、チンコ咥えさせながらオマンコ舐める遊びが定番になった。
寝る前の時間は両親も部屋に来ないから、毎晩この遊びをしてから寝る。
自分のベッドもあるのに遊んだ後はそのまま僕と一緒に寝るようになった。
パジャマも遊んだ後にまた着るのが面倒臭くなって妹も僕も裸で抱き合って寝てしまう。
妹が小学2年の時に僕の秘蔵のエロ本を見つけられてしまい、SEXに興味を持った妹にせがまれてSEXした。
初めてだから痛がったけど、数日もするとまたやりたいと言い出した。
チンコが自分の中に入って擦れる感覚が忘れられないらしい。
何度かSEXしてる内に快感を得られるようになったようで、舐め合いからのSEXって流れが出来た。
生理が始まってなかったから毎回中出ししてたのも間違いだった。
生理が始まって中出しは危険だからとお腹の上に出したら、何で中に出してくれないのかと怒られた。
赤ちゃんができちゃうからと説明したけど、納得出来ない妹は次から僕がチンコ抜こうとするとしがみついてくるようになった。
強制的に中出しさせられるからコンドームを買ったけど、着けようとすると奪われて捨てられる。
箱ごと捨てられてしまったから新しく買ってきたら、いつの間にか穴を開けられてたみたい。
コンドーム着けてるからと妹の中で射精してチンコ抜いたら破けて根元の方に寄ってたのは驚いた。
たまたま不良品が混ざってたのか？とその時は軽く考えたけど、やるたびに破けて中出ししちゃう結果になったから不思議に思って調べたら、小さな穴が何個も開けられてた。
こんな事をするんじゃSEXしてあげないと言って、フェラチオもクンニもしなくなったら朝早くに妹が勝手に僕に跨ってた。
驚いた拍子に射精しちゃって、とりあえず妹を叱った。
それでも妹はめげずに朝僕を襲う。
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