いつまでも子供扱いする母さんを解らせようとして敗北


高校生になったからバイトして少しでも生活費を家に入れようとしたら、「子供がそんな事気にするな」と言われた。
挙句に「それより今日も疲れたでしょう?ほら、おっぱいよ」と胸を出して口に押し付けてくる。
そうなんだ、母さんはいつまでも俺を小さな子供扱いして毎日おっぱいを吸わせてくるんだ。
吸わないと泣きそうな顔するから仕方なく吸ってる。
でもそんなのそろそろ卒業しないと…と常に思ってて、この日は俺はもう子供じゃないとわかってもらう為に押し倒した。
「きゃっ!どうしたの?」
「俺はもう子供じゃないんだよ?それを母さんに解ってもらいたいんだ」
そう言っていつもの吸い方ではなく、乳首を舐め回したり摘んで弄ったりしながら股間を弄った。
「おっぱいだけじゃ満足出来なかったのね?それならそうと早く言ってくれれば良かったのに」
「母さん?今から俺は母さんとSEXするつもりなんだよ?」
「ここまでされたら解るわよ、思い切り甘えさせてあげる」
普通なら嫌がると思うけど、何故か母さんは受け入れ態勢だった。
予想と違う反応に戸惑いながらも脱がせてクンニをした。
「んはあっ!おっぱいよりオマンコが良いのね?わかったわ…ああん!」
「もうビッショビショだね、母さんのオマンコに俺のチンポ挿れるよ」
ゴム無しなのに母さんは一切拒否しない。
寧ろ脚を広げて両手を伸ばして俺を迎え入れようとしてる。
「お母さんの中に戻っておいで…甘えて良いんだよ」
その言葉に動揺したけどここまでやったからには挿入した。
「あああ!戻って来てくれて嬉しいよ、ありがとうね」
伸ばした腕で抱きしめられる。
胸に顔を埋める形になり、母さんの温かさを全身で感じて安心してしまい、おれは母さんに敵わないと思った。
子供じゃないと解らせようとしたのに、結局俺は腰を振りながらおっぱいを吸って甘えた。
「お母さんをこんなに気持ち良くしてくれるなんて良い子に育ったわね、これからも好きなだけ甘えてね」
「これからもって…いつでもSEXさせてくれるってこと?」
「当たり前でしょう?子供が一生懸命甘えてるのに拒否する母親はいないわよ、毎日甘えてくれたらお母さんも嬉しいわ」
子離れ出来ない母親だと思ってたけど、これじゃ俺が親離れできそうにない。
負けた気分だけど不思議と嫌じゃなかった。
「母さんには敵わないな…もう大人だって解って欲しかったけどここまでしてもらえたら子供でも良いやって思っちゃうよ」
「あら、あなたは充分大人になったわよ?お母さんを押し倒してSEXしちゃうんだもの、それにオチンポもこんなに大きくなって立派だわ。本当にお母さん今凄く気持ち良いのよ」
「俺も気持ち良いよ、もう出そうだもん」
「このまま出しちゃいなさい」
「中に出して良いの!?」
「初めて息子が抱いてくれたのよ?それに子供のやりたい事を叶えるのが母親なんだから遠慮なんてしなくて良いの」
母さんの懐の深さは俺が思ってる以上だった。
もう母さんから離れられないだろうと思いつつ、俺は中出しをした。
「はぅ…たくさん出てるわ…それに凄く熱い…」
「母さんの中に出してるんだよね?すっごい気持ち良いよ」
「お母さんもよ、あなたの想いが流れ込んできてるわぁ…こんなに積極的に甘えてくれたの初めてね」
「一生結婚出来なくなるかも…」
「結婚なんてしなくて良いの、ずっとお母さんに甘えてれば良いのよ」
射精が終わったら母さんがフェラチオしてくれた。
出したばかりで敏感になってるチンポはすぐにまた精子を放出する。
母さんはそれを全て受け止めてから手の上に吐き出してうっとりと眺めてた。
「2回目なのにこんなに…凄いわねぇ」
匂いのチェックもして満足したのか、吐き出した精子を舐め取って飲んでしまった。
「何驚いてるの?」
「いや…だって今…」
「子供がお母さんの為に出してくれたのよ?無駄にする訳ないでしょ?」
精飲とかAVの中でしか有り得ないと思ってたから、実際目の前でやられるととんな反応して良いのかわからなかった。
「そんなに驚くことかしら?」
「驚くでしょ!そこまでしてくれるなんて思ってなかったし…」
「赤ちゃんの頃は鼻が詰まってると吸ってあげたのよ?お風呂でオシッコかけられた事もあるし平気よこのくらい」
本当の意味で解らせようとした俺の浅はかさを思い知った。

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