俺の娘がマジもんのロリ巨乳


妻が巨乳だから娘もそうなるだろうと予測はしてたけど、まさか小学生の内にFカップにまで成長するとは思いもしなかった…。
背が低くて顔もまだまだ幼いのに、胸だけは大人並みに成長したから一緒に風呂に入ると大変だ。
父親っ子だから無邪気に甘えてくるのは俺も嬉しい。
だけど大きな胸に反して下は毛も薄くて割れ目の閉じたロリマンコ、乳首も綺麗なピンク色してて乳輪と共に小さめだから嫌でも子供だと意識してしまう。
そんな風に子供を主張する身体のくせに巨乳とか反則だろう?
湯船の中で俺の膝に座って寛ぐ娘の胸がお湯に浮いてたら揉みたくなっても仕方のない事だと思う…。
ずっと我慢してたけど、つい最近我慢できなくなって揉んでしまった。
若くて張りのある肌は手に吸い付くようで、大きな胸は弾力があって指を心地良く跳ね返してくれる。
乳首も敏感で軽く摘んだらすぐに硬くなってピン!と立つ。
父親が胸を揉むという、普通なら嫌がるシチュエーションだけど、俺の事が大好きな娘は揉まれて喜んだ。
「お父さんは私のおっぱい好き?」
「ああ、大きく育って揉み心地が良くて大好きだぞ」
「良かった、学校だと気持ち悪いって男子達から言われてショックだったの…」
「それはおっぱいの良さを知らないからだね、お父さんならこんなに綺麗で素敵なおっぱいは一日中だって揉みたいくらいだよ」
「ん…お父さんに触られてたら気持ち良くなってきちゃった…」
「乳首も立ってるもんな、こらからも揉んで良いかい?」
「うん!私のおっぱいが好きって言ってくれたのお父さんだけだからいつでも揉んで!」
「他にもおっぱいにしたい事あるんだけど、それも良いかな?」
「気持ち良い事?」
「お互い気持ち良くなる事とお父さんが気持ち良くなる事だね」
「教えて」
「こっち向いて座ってくれる?」
娘が俺と向かい合って座る。
「可愛い乳首だね、少し吸わせてもらうね」
軽く吸って舌で転がす。
「ん…お父さんが赤ちゃんみたい…んふ…気持ち良い…」
「お母さんのおっぱいも吸ったりするけどお前のおっぱいの方が好きだな、乳首も小さめで可愛いし敏感なのも好きだよ」
「お父さん、オチンチン大きくなってるよ」
「おっぱい揉んで吸ったからな、次はおっぱいにチンチン挟んでもらっても良いかい?」
「ここに挟むの?それでお父さんは気持ち良くなる?」
「挟んで擦ってもらうと気持ち良いんだよ」
「やってみる」
娘に膝の上から退いてもらい、脚の間に入ってもらって腰を上げる。
湯面からチンポを出して娘にパイズリをしてもらった。
「こんなので気持ち良い?」
「ああ…気持ち良いよ、チンチンを舐めてくれるともっと気持ち良くなれるけど嫌かな?」
「オチンチンて舐めても平気なの?」
「洗ったから綺麗だしな、それに大人になると女の人はチンチンを咥えたりするんだよ」
「ん〜、怖いけどやってみる」
初めてのフェラチオを父親相手にやってくれた。
パイズリフェラなんて久しぶりだ。
妻も付き合ってる頃と新婚の頃はやってくれたが、娘が生まれてからはパイズリやフェラどころかSEXさえ疎遠になってしまった。
小さな口で一生懸命に舐めて、おっぱいで挟んで擦ってくれる娘に感激する。
「気持ち良いな〜、お父さんもうイキそうだからチンチンの先で口開けてじっとしてて」
「こう?」
「ああ、イクよ」
娘の口めがけて射精した。
精子も初めて見た娘は驚いてたが、言われた通りじっとして動かずに口で精子を受け止めた。
「一回口を閉じて味わってみて、無理なら吐き出して良いけど飲めるなら飲んでくれたら嬉しいな」
娘が口を閉じて精子を味わった後、ギュッと目を瞑って飲み込んだ。
「大丈夫だった?」
「臭くて不味かったけどお父さんが喜ぶと思って頑張って飲んだよ」
「優しいね、大好きだよ」
「えへへ…私もお父さん大好き!」
腰を下ろして娘を抱っこする。
片手で娘を保持して片手でチンポを握って角度調整。
ゆっくり娘を下ろしてマンコに挿入してしまった。
前もって言わなかった事と、お風呂で温まってリラックスしてたのも相まってそれほどの痛みを感じさせずに挿入出来た。
娘は自分でも気付いてなかったみたいだがパイズリフェラしてマンコが濡れてたからな。
「んふう!私の中にオチンチンが入っちゃったよ!?」
「これがSEXだよ、好きな人同士がする大人の愛情表現さ」
「私とお父さんも好き同士だからSEX?したの?」
「そうだよ、でもお母さんには内緒な?学校でも話したら駄目だよ?」
「内緒にするのは良いけど何で?」
「お母さんがヤキモチ妬くし、学校で話したら他の子達が羨ましがって色々聞いてくるから大変だぞ?」
「ええ…それは嫌だから誰にも言わない」
「黙ってれば分からないからな、お父さんとお前だけの秘密だな」
「二人だけの秘密って何か良いね!」
「それじゃ動くね」
ゆっくりとチンポを出し入れしてマンコに馴染ませる。
「ん…んふ…中でオチンチンが擦れて気持ち良いよお父さん」
「だろ?こうやってお互い気持ち良くなるのがSEXだよ、気に入ったなら毎日するか?」
「うん!お父さんと毎日SEXする!」
娘をいけない道に引き摺り込んでしまったが、こんなに可愛い娘を他の男に取られるわけにはいかない。
しっかりと俺のチンポを身体に覚えさせて他の男に興味持たせないようにしないとな。
いつもより風呂に入ってる時間が長引いたから、妻が心配してドアの外から声をかけてきた。
「二人とも随分ゆっくりだけど大丈夫?何かあったの?」
「大丈夫だよ、ちょっと娘と色々話してただけさ」
「それなら良いけどのぼせて倒れてるんじゃないかと心配したわよ、その前に出て来なさいね?」
「わかってる、もう出るから大丈夫だ」
娘の狭いマンコは過去最高の気持ち良さでそろそろ出そうだった。
まだ妻が色々と話しかけてきてたが、適当に流して娘の中に射精する。
娘は妻に内緒だと約束したから口を押さえて声を我慢してくれた。
中出しを受けた娘はビクッと身体を震わせてたが、すぐに蕩けた顔になった。
やっと妻が去って娘が口を開く。
「中にオシッコしたの?」
「違うよ、出したのは精子って言って男の人が気持ち良くなると出る物だよ、さっき飲んでくれたのがそうだよ」
「あれか〜、お腹の中に出されるとポカポカして気持ち良いね」
「これから毎日中に出してあげるからな」
「うん!後でまたして!」
「オッケー、お母さんがお風呂に入ったらすぐにSEXしような」
娘が抱きついて離れないから挿入したまま抱えて風呂から出た。
足拭きマットの上で正座して娘と繋がったまま身体を拭く。
「さ、お母さんの前に行くからチンチン抜くよ」
娘が残念そうな顔してたけど、物分かりが良いのでごねたりせずに抜かせてくれた。
寝巻きを着せて娘と妻の居るリビングへと向かう。
「お待たせ、長風呂して悪かったな」
「無事なら良いのよ、それじゃ私も入ってくるね」
「ごゆっくり〜」
妻が風呂に入った音を聞き届けたら娘とその場でSEXを始める。
さっきは抱っこした状態だったけど、今度は仰向けにさせて正常位で挿入した。
声が聞こえないように気を遣ってくれてるのか、喘ぎ声を小さく抑えてくれた。
「寝る前にもベッドでSEXしような」
「いっぱいSEXしてくれるんだね、沢山気持ち良くしてくれて嬉しい」
「今度の休みは外でもSEXしてみようか」
「外でするのも気持ち良さそうだね」
「ああ、誰か来るかもしれないスリルもあって気持ち良いぞ〜」
「お父さん、何か私の中で来そうなんだけど…これ何?ゾワゾワする」
「イクのかな?初めてだから怖いかもしれないけど、女の人もイクとすっごく気持ち良くなるから安心して良いよ」
「そうなんだ…あ…ゾワゾワが大きくなってきた…お父さんギュッてして!」
「よしよし、怖くないからな」
俺の胸にしがみついてビクビクーッと激しい痙攣をしながら娘が初イキをした。
ただでさえ狭いマンコが強烈な締め付けを発揮したので、俺も一拍遅れて射精した。
再びビクビクと痙攣する娘。
「気持ち良かったかい?」
「何これ…イクのってこんなに気持ち良いんだね…またイキたい」
「それは寝る前にな、お母さんがお風呂から出てくるかもしれないから今はこれで終わりにしようね」
脱がせた物を娘に着せて水分補給する。
相変わらず娘は俺の膝に乗って離れない。
何度かキスしてやってたら妻が風呂から上がったみたいだ。
キスをやめて何食わぬ顔で待つ。
戻ってきた妻と軽く会話をしてから妻は寝室に、俺と娘は娘の部屋に向かった。
いつも娘が寝付くまで添い寝してやってるから不自然な行動とは思われない。
娘の部屋に入ってすぐに全て脱いでベッドに入る。
娘がフェラチオしてまた勃起させてくれたので今度は後ろから挿入して腰を振った。
「気持ち良いけどお父さんの顔が見えないから前からが良い」
これは娘のお気に召さなかったようなので正常位に変更。
「ギュッてして欲しい」
更なるおねだりがきたので座位に変更して娘を抱きしめてキスした。
さっき舌を絡めるキスも教えたから娘が舌を入れてくる。
どうやらキスしながらのSEXが気に入ったようで、簡単に娘がイッてしまった。
痙攣する娘を休ませずに突き続けて連続イキさせる。
そして中出しでトドメを刺した。
意識を飛ばした娘をそのままもう一度犯してから寝巻きを着せて布団を掛けて部屋から出た。
翌日からの娘とのSEXも楽しみだと考えながら寝室に入って、既に寝息を立ててる妻の隣に寝た。

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