食べ方がエロい母さんはフェラチオ上手


串に刺さった団子とかバナナとか長さのあるものを食べる時の母さんはエロい。
今食べてる物が僕のチンコだったら…と想像して勃起するくらいにね。
あまり大きく口を開けず、舌を少し出してその上を滑らせるように長い物を口に入れる。
すぐに噛み切ってしまうんじゃなく、ゆっくりと口から不要な分を引き抜く。
タレとかかかってる物なら尚更エロくなるから困る。
「ん…美味しい…あん!垂れちゃった」
口の端からタレがトロ〜ッと垂れると、舌で舐めとるのは普通だと思うけど…変な想像して見てるからどうしてもエロく見える。
姉さんに一度「何で母さんの食べ方ってあんなエロいの?」って聞いたことがあるんだけど、「え?別に普通じゃない?」って返された。
「いやいや、まるでフェラするみたいに食べるじゃん」どこが普通?と思って更に突っ込んで聞いてみた。
「そんな食べ方する?見た事ないけど」と、言われた。
よくよく考えたら家族皆で食事してる時はエロくないかも…。
「あれ?確かに皆で食事してる時は普通かな?」と言ったら、「何?それじゃあんたの前でだけエロい食べ方してるって事?」と逆に聞き返された。
「多分…今度隠れて見て確かめてよ」って姉さんにお願いしたら、「ふ〜ん…ちょっと信じられないけど面白そうだから確認してあげる」と、協力してくれる約束をしてくれた。
週末が近かったので確認してもらう日は早くきた。
姉さんに物陰に隠れてもらって僕と母さんの二人でオヤツを食べる。
相変わらずエロい食べ方してる。
その口元ばかり見て僕も相変わらず勃起させてた。
そして少しお茶を飲みながら待ってると姉さんが登場。
母さんが姉さんの分のオヤツを用意してら時に姉さんから話しかけられる。
「ヤバいよ…あんなの見た事ないよ、あんた気付いてないかもだけど、母さんチラチラあんたの事見てたよ」やはり姉さんが見た事ないってことは僕の前でだけって事になる。
「やっぱり僕の前だけなのかな?チラチラ見てたって何?」気になったから質問してみた。
「あれ絶対挑発してるよ…わざとエロく見えるように食べてあんたを誘ってるんだと思う」って姉さんは思ったらしい。
「母親が息子を誘うとかAVみたいな事するかな?」僕は嬉しさを隠して更に疑問をぶつけた。
「あんなフェラするみたいな食べ方されたらあんたも興奮するでしょ?わざとやってる感じだったしヤバいよ、あんた狙われてるよ」って、姉さんは僕の心配をしてくれてるみたいだ。
実際僕は母さんにフェラチオしてもらえたら気持ち良さそうとか考えてたので、誘ってきてるなら喜んでチンコ出すつもり。
結論が出ないまま母さんがオヤツとお茶を持って戻ってきた。
姉さんは母さんの隣りの席に座ってるから、テーブルの下は見えないはず。
僕はこっそりチンコ出してから携帯を落としてみた。
わざと母さんの方に蹴ってから探すふりをする。
「ごめん、母さんの方にいっちゃったみたいだから取ってくれる?」そう言ってテーブルの下に潜ってもらった。
誘ってるのが勘違いならチンコ出して見せつけた変態の汚名を着ることになるけど、誘われてるなら何かしらのアクションをしてくれるはず。
ドキドキしながら待ってたら、母さんが一瞬だけチンコを握ってくれた。
怪しまれるからすぐに手を離してテーブルの下から出てきたけど、僕を見る目は完全に狙いを定めた捕食者の目をしてた。
チンコをしまってキッチンに入ってコーヒーカップを洗う。
すぐに母さんも来て流しの陰でチンコを触ってくる。
僕は敢えて反応せずに好きに触らせた。
チンコを出されてしっかりと手コキしてくる。
洗い物はすぐに終わったけど、キッチンの隅に行って母さんを手招きしてみた。
嬉しそうに僕の前まで来た母さんが、姉さんから見えてないのを確認してからフェラチオしてくれた。
本当に誘われてたらしい。
あの食べ方みたいにじっくりチンコを味わってくれてる。
「鈍感でごめんね、今まで誘われてるの気付かなかったよ」と言うと、「やっと気付いてくれて嬉しいわ、いつもこうしたいと思ってたのよ」と、母さんも誘ってたのを認めた。
そこからチンコに集中する母さんをこっそり盗撮して姉さんに証拠を送った。
姉さんが音を立てないように覗き込んで、母さんが僕にフェラチオしてるの見て目を見開いて驚いてる。
「口に出して良い?」って確認する。
「出して良いわよ、飲ませてくれるのね?」と、母さんも口に出されるのを期待してるから出してあげた。
僕が母さんの口に出すのもしっかりと姉さんは見てた。
「はあ…たくさん出たわね…ん…美味しい」と、口の中を僕に確認させてから母さんは精子を飲み込んだ。
母さんが立ち上がると姉さんは慌てて元の位置に戻った。
隅から移動してテーブルに戻る時に母さんのお尻を撫でてみた。
僕を見てニッコリ笑っておでこにキスされた。
少し三人で話してから僕と姉さんは部屋に戻ると言ってその場から離れた。
階段を上がってる途中、姉さんがさっきの事を聞いてきた。
「ちょっと、アレどうなったらあんな事になるのよ?」
「誘ってるのか確認しようと思って、携帯落とした時にチンコ出しといたんだよ。それで母さんがどんな反応するか確かめたんだ」そう言うと姉さんが呆れた顔した。
「あんたね、もし間違ってたらどうするのよ?まるっきり変態のやる事だよ?」確かにその通りだけどアレしか思いつかなかったからしょうがない。
「でも母さんはテーブルの下でチンコ握ってきたよ、姉さんの予想は当たってたみたいだね」僕がそう言うと姉さんがまた驚く。
「そんな事してたの?それでどうやったら母さんがフェラする流れになったの?」姉さんはどうしても知りたいのか、食いついて聞いてくる。
「洗い物してる時に母さんがチンコ触ってきたんだ、それで出されて手コキまでされたからチンコ出したまま隅っこに移動して母さんを手招きしたの。僕の前に来てすぐに姉さんが見てないか確認してフェラチオ始めたよ」
「へ、へ〜、そこからは私が見たので全部?」すぐにフェラチオ始めたってのがショックだったのか、動揺してるのがあからさまだった。
「そ、口に出してあげたら嬉しそうに飲んでくれたよ」姉さんは母さんの後ろ姿を見てたから表情までは判らないだろうと、どんな顔して飲んだのか教えてあげた。
「あんたもよく母さんに咥えさせたね」親子でこんな事したのが信じられないといった感じで言われた。
「そりゃ毎回エロい食べ方見せつけられてたからね、いつもアレが僕のチンコだったら…って想像してたし」正直に教えたらドン引きされた。
「うわ…あんたも充分ヤバい人種じゃん…」僕から距離を取ろうとする姉さん。
「別に姉さんとどうこうなりたいとか思ってないから安心して」僕がそう言うと、姉さんは複雑な気持ちになったのか変な顔する。
それぞれの部屋に戻ってから僕は母さんにLINEした。
『姉さんは部屋に戻ったから僕の部屋に来ない?』と。
ドアを開けっぱなしにして待ってたら母さんがすぐに来た。
静かにドアを閉めてから僕の側に来る。
「また咥えさせてくれるの?」期待した目で見られる。
「うん、気持ち良かったからまたしてもらいたくて」そう答えると母さんは嬉しそうに僕のズボンを脱がし始めた。
黙って脱がされてたらパンツも脱がしてくれた。
「いつから僕をそういう目で見てたの?」と聞くと、「産んだ時からいつかこうなりたいと思ってたわ」って筋金入りの答えを返された。
つまり僕は生まれた時から母さんに狙われてたらしい。
またすぐに出ちゃったけど、部屋で邪魔者が居ないから母さんは容赦なくフェラチオし続けて何度も射精させられた。
その全てを飲んで嬉しそう。
この日から僕は母さんにフェラチオしてもらうのが日課になった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る