小学生で何人もの父親になった俺の昔話


何故か子供の頃は近所の奥様方に可愛がられてた俺は、ある日「美味しいお菓子あるから遊びに来ない?」と、自宅の隣の奥さんに誘われて遊びに行った。
家に上げてもらってリビングに連れて行かれると、そこには俺を可愛がってくれる奥様方が勢揃いしてた。
「まあまあ、いつ見ても可愛いわねえ…こっちにいらっしゃい」
この中でも特にスキンシップの激しい奥様が俺を手招いてたから走り寄って抱き着いた。
「ん〜、本当に可愛いわ〜、今日は貴方を皆で可愛がってあげようって集まったのよ、美味しいお菓子も皆で買ってきて沢山あるからね」
「そうよ〜、今日は皆で可愛がってあげるから順番に甘えてね」
奥様方は皆短いスカートを履いてて、俺に合わせてしゃがんで手招きするからパンツが見えてた。
黒だったり赤だったり白だったり色とりどりのパンツを俺に見られてるのに気付いてないのか、それともわざと見せてたのか知らないけど、普段外で会った時は膝を閉じてしゃがむのにこの時は全員膝を開いてたんだ。
その中で一人、スカートの下に何も穿いてない奥様がいた。
この家の奥様。
「こっちにもおいで、照れなくても良いのよ」
「ちょっと奥さん…」
「あら?皆さんだってそうでしょう?」
「私達は穿いてるわよ?それなのに奥さんたら…」
「その為に呼んだんだから必要ないでしょう?」
「そ、そうだけど…」
「それにもうすぐ全部脱ぐんだから良いじゃない」
「だからって最初から見せるなんて刺激が強過ぎないかしら?」
やっぱりわざと見せてたらしい。
「そう?この子は喜んでくれると思ったけど…聞いてみます?」
「そうしましょう!ねえ、今私達のパンツ見たでしょう?この奥さんはパンツ穿いてないみたいだけど、見てどうだった?」
「初めて女の人のアソコ見たけどエッチだった!」
「気持ち悪いとか思わなかった?」
「うん!僕のと全然違う形で面白かったし、おばちゃん達のパンツも綺麗だったよ!」
「ほら、オマンコ見れて喜んでるじゃない」
「それなら私達も…」
その場で全員がパンツを脱いで俺に渡してきました。
「あげるからお父さんとお母さんに見つからないようにね?おばちゃん達のオマンコも見て…」
並んで脚を広げて俺に見せてくる。
一人一人ついてる位置や形、色が違って面白い。
「皆違うんだね!見てたら僕のチンチンが大きくなっちゃった」
「そろそろ始めましょうか、この子も準備出来てるみたいだし」
「そうね、うふふ…どんな風に喜んでくれるのか楽しみだわ」
何故かカーテンを閉めてます。
そして全員が服を脱いで裸になると俺の服も脱がされた。
「大丈夫よ、すごく気持ち良い事をするだけだから安心して」
この家の奥様が俺を胸に抱き締めた。
「奥さんずるいわ、私達も抱き締めたいんだから早く離して」
「そうよ、ほら、おばちゃんのおっぱい吸わせてあげるからおいで」
順番に俺を抱きしめておっぱいを吸わせてくれた。
最後にまたこの家の奥さんが俺を抱き締めてチンコを触ってきた。
「まだ剥けてないのね?お口で剥くのが好きな奥さんが居るから剥いて貰いましょうね」
一人の奥さんが舌舐めずりしながら俺の前に来てチンコを咥えた。
「はぁぁ…包茎ショタチンポのチンカスの匂い…剥くのが楽しみだわ〜」
口の中でチンコの皮の中に唾をたっぷり入れられて、唇で皮を根元に押しながら中に舌を入れてきて。
ツルンと皮が剥けて口の熱を感じて少しだけ痛みを感じた。
だけどペロペロと舐め回されて痛みも引いていった。
「チンカスが溜まってるわよ?おばさんが全部食べてあげるわね」
口の中にチンコが入ってるから俺からは見えないけど、奥様は舌の感覚でチンカスの存在を感じたのか、じっくり念入りにチンコを舐める。
「いつまでしゃぶってるのよ、出ちゃったらどうするの?」
「大丈夫よ、ちゃんと加減してるから」
チンカスを全部舐めとった奥様がチンコこら口を離して舌に乗ったチーズみたいな小さな欠片を見せてくる。
「こんなに溜まってたわ、病気にならないようにこれからはお風呂でちゃんと洗うのよ?おばさんはチンカス食べるの好きだから言ってくれればまた食べてあげるけどね」
「本当に奥さんたらショタのチンカスが好きねえ」
「ええ、何よりのご馳走だと思ってるもの」
「ねえ、チンチン舐めてもらったらすっごく気持ち良かったからまた舐めて欲しい」
「皆聞いた?全員でフェラしてあげましょう!」
奥様方が俺の前に集まって代わる代わるチンコを咥えたり、ニ、三人で一緒になって舐めてきたりする。
「おばさんのオマンコも舐めてくれない?」
「舐めるの?チンチン舐めてもらうと気持ち良いからおばちゃんも舐めてもらうと気持ち良くなる?」
「ええ、すっごく気持ち良くなれるからお願いできる?」
「うん!僕舐める!」
「じゃあ寝てくれる?」
言われるがままに床に寝転ぶと奥様の一人が顔に座ってオマンコを押し付けてきた。
ムワッ…とエロい匂いがして、見た目もエロいからドキドキしながら舌を出して舐めた。
どんな味がするのかと思ったけど、ほんのりと塩味がするから美味しかった。
奥様の匂いも甘い香りだから好き。
舐めてたら腰が震えてきて、最後に大きな声で「ああー!」と叫んだら倒れた。
俺の横でピクピクしてる奥様を皆放っておいて順番に顔に座ってくる。
全員のオマンコを舐めたけど、全員が最初の奥様みたいに叫んだ後に床に倒れてピクピクしてた。
「大丈夫?気持ち良くなかったの?」
「違うの…気持ち良過ぎてこうなってるのよ…」
最初に倒れた奥様が教えてくれたから、俺は安心して順番に一人一人の脚を広げてオマンコをまた舐めていく。
「オマンコって美味しいね!ずっと舐めてられるくらい好きかも!」
「まあ!皆さん聞いた?オマンコ舐めるのを気に入ったみたいですよ!これからも皆のオマンコ舐めてくれる?」
「うん!もっと舐めたい!」
「ああん!この子上手すぎよお!またイッちゃう!」
ビクビクッと痙攣してグッタリしちゃったから次の奥様のオマンコを舐める。
全員同じような状態にしたら、最初にグッタリした奥様がオマンコを手で広げて俺を誘ってきた。
「この穴にオチンチン入れて欲しいの、おばちゃんと気持ち良くなろ?」
口に咥えられた時も気持ち良かったから、ヌルヌルで柔らかいオマンコに入れたらもっと気持ち良くなれると期待してチンコを挿れた。
期待以上に気持ち良過ぎてチンコ全部入れた瞬間に射精した。
「ああ!チンチンから何か出ちゃった…オシッコじゃないと思うけど…」
「大丈夫、おばちゃんのオマンコの中に全部出しちゃいなさい」
「中で出しちゃっても大丈夫なやつ?」
「って言うか中に出すものなのよ、精子って言うんだけどね。今まで出した事ない?白くてドロドロしたやつ」
「出たことない」
「初めて出したのがおばちゃんのオマンコなのね!それも入れただけで出してくれたなんて!なんて可愛いの!」
「奥さんズルイ!私達だって初めて欲しかったのに!」
「そこでグッタリしてたからじゃない、それに私から無理矢理したわけじゃないわよ?この子が私のオマンコを選んでくれたの」
「次はおばさんのオマンコで気持ち良くなってみない?」
別の奥様が同じように脚を広げて手でオマンコを開く。
色はこの奥様の方が綺麗だけど、ビラビラが一番大きくて舐めてる時も舌を包み込んでくれるようなオマンコだった。
誘われるままにそっちのオマンコにチンコを挿れ直す。
やっぱり挿れた途端に射精してしまった。
「おばさんのオマンコにも入れた途端に出してくれるなんて嬉しいわ!」
「次は私よ」
「私も欲しいわ」
次々と復活した奥様方が並んでオマンコを広げる。
順番に挿れてはすぐに中で射精した。
「全員のオマンコを気に入ってくれたみたいね、まだ時間はあるしお菓子食べて一休みしてからまた順番にしましょう」
この家の奥様がそう言って、裸のまま全員で俺を取り囲むように座ってお茶とお菓子を貰って一休み。
休んだら今度は俺が順番に相手を決めてSEXしていく。
それぞれのオマンコの気持ち良さは解ったから、挿れてすぐに射精しないように覚悟を決める。
そして腰の振り方を教わっていく。
一人一人好みが違うから腰の振り方も違って覚えるのが大変だった。
それでも何とか奥様方に満足してもらえるだけ頑張ってそれぞれに3回は中出しした。
それからというもの、俺は毎日奥様の誰かしらの家に呼ばれてSEXしていた。
噂を聞いた関係無い奥様も何人か増えて、近所の奥様方全員と関係を持った。
全員が毎回中出しさせてくれてたから、同じようなタイミングで全員が妊娠。
小学生で合計で8人の子持ちになるのが確定した。
初期の妊娠中はアナルでやらせてくれる奥様と口でしてくれる奥様の二通りに分かれた。
お腹ぎ目立つようになってからはオマンコをまた使わせてくれるようになったけど、アナルでやらせてくれた奥様方とはオマンコだけじゃなくアナルでも定期的にSEXを続けた。
一時的に近所の奥様達の出産ラッシュがあったのはこのせい。

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