受け持ちの子


6年生の担任をしてた時だった、その週の保健体育で性教育をした
土曜日のだった、休みだったから寝てるとしつこく玄関チャイム鳴らされた
俺「はいはい」
開けるとクラスのみゆって言う子供いた
俺「どうしたの」
みゆ「先生寝てたの」
俺「昨日、来月にある修学旅行の打ち合わせで遅かったからね」
みゆ「教えてほしいことあるの」
俺「なに宿題」
みゆ「違う、おじゃまします、意外と奇麗な部屋だね」
俺「どうしたの」
みゆ「先生」
俺「はーい」
みゆ「セックス教えて」
俺は飲んでた麦茶を噴出した
俺「何だって」
みゆ「だからセックス教えてって」
俺「みゆさん、熱あるのか、寝ぼけてるのか」
みゆ「熱もないし、寝ぼけてもいないよ、だってこの前性教育で勉強したでしょう
卵子と精子がくっつくと子供が出来るって、だからセックスするからくっつくでしょう」
俺「そうだけど」
みゆ「じゃあ教えて」
そういうと友香は服脱ぎだした
俺「おいおい辞めなさい」
みゆ「先生と2人だけの秘密」
そういうと抱き着いてきた、俺もご無沙汰だったから興奮してみゆを抱きしめてしまった
みゆ「先生痛い」
俺「ごめん、絶対に二人だけの秘密だぞ」
みゆ「うん」
カーテン閉めて俺も裸になりベットへ
キスした
俺「舌出して」
みゆは舌出したから絡めあった
みゆ「なんかじわっとくる感じ」
俺「これが大人のキスだよ」
まだふくらみが無いおっぱいを舐めてながら下へ、下着は履いてたから下着の上からクリトリス舐めた
みゆ「あ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・先生・・だめ・・・」
俺「先生は辞めてくれ、隣の部屋〇〇先生だから」
みゆ「裕太でいいよね」
俺「先生じゃなければなんでもいいよ」
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
下着を脱がすとみゆは両手であそこ隠した
俺「恥ずかしいのかな」
みゆ「恥ずかしい・・・あまり見ないでね」
みゆの両足を広げた
俺「可愛いまんこしてるよ」
舐めた
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・手で触るよ何倍も気持ちいいだけど…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…・ぁぁ…ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・」
俺「手で触るだ」
みゆ「うん・・・もっといっぱい舐めて先生」
先生と言われると俺は興奮してきた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい先生・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
俺は電マ出してきてみゆのお尻持ち上げてクリトリスに電マ当てた
みゆ「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・もっと気持ちいい先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・まんこ
舐めた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・先生ため・・・・だめ・・・」
言った瞬間身体中振るわせていってしまった
俺「いったんだな」
みゆ「なにが」
俺「いまのいくっていって女の子が一番気持ちよくなることだよ」
みゆ「あ・・・お母さんもいつも言ってる、お父さんとエッチしてるとき」
俺「そうか」
そして正常位になりまんこにゆっくり挿入
みゆ「痛いよ痛いよ」
俺「最初は痛いだよ」
みゆ「でも我慢するから続けて」
俺はゆっくり動いた
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
徐々に激しく突きまくる
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・痛いけど気持ちいい・・」
俺「先生も気持いいよ」
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
そのまま中だしした
みゆこれで赤ちゃんできるだね」
俺「生理が始まってればな」
みゆ「みゆまだだもん」
俺「じゃあまだ出来ないなぁ」
みゆ「いいやぁ、先生とエッチ出来たから」
俺「ラーメンでも食べるか」
みゆ「うん」
出前して食べた
みゆ「明日も来ていい」
俺「いいよ」
その日はもう一回エッチして夕方みは帰った、次の日やってきた
みゆ「今日は京子も連れてきた」
京子「先生よろしくね」
狭いからラブホに向かった
三人で風呂に入ることにした、京子は胸り膨らみもある
2人に前と後ろから洗ってもらう、みゆにチンポ洗わせて京子には背中洗ってもらった
裸のままベットへ
2人にチンポ舐めさせた、動画見せた
俺「おお・・・たまらんよ気持ちいいぞ」
2人ともすぐに覚えたまらんよ
みゆ「先生も舐めて」
69になって舐めた
みゆ「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・先生…ぁぁ…ぁぁ…・ぁぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁぁ・・ぁぁ…気持ちいい」
京子は黙ったまま行為を見てる
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい」
俺「京子もおいで」
京子は恐る恐る近づいてきた
俺「ほらみゆじゃまだ」
入れ替わりみゆと69になったから舐めた
京子「先生恥ずかしいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい」
みゆ「ほら手で触るより気持ちいいでしょう」
京子「うん何倍も気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・」
クリトリスニ電マ当てた
みゆ「あああ・・・ぁぁ・・・・
あああ・・・ぁぁ・・・・なにこれこっちのほうがもっと気持ちいい・・・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
そしてみゆのまんこにチンポ突っ込んだ
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・先生のチンポ入ってる気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
京子も寝かしてローション買ってたっぷりまんこに塗って突っ込んだ
俺「いくぞ京子、みゆしっかり押さえてれよ」
ぶち込んだ
京子「先生いた痛いよ」
俺「我慢しろよ」
ガンガン突きまくる、京子の目には涙あふれてる
そしてそのまま中だしした、すぐにみゆのまんこに突っ込んだ
みゆ「気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・みゆの中に出した
俺「京子大丈夫かぁ」
京子「まだ痛いよ」
俺「何回もエッチしてたらみゆみたいに気持ちよくなるよ」
買ってきた昼飯食べた、食べ終わってからはみゆとエッチしまくった、京子は見てた
それから毎週末になると京子とみゆはと三人でラブホに行きエッチするようになった
そして修学旅行の日になった、みゆと京子が同じ部屋になり俺の部屋の隣なった
夜の11時に二人の部屋にこっそり行き三人で声殺してエッチした
そして月日がたち二人が中2になった春に俺は隣町の学校に転勤になった
それからは会うことなくなった、みゆからは何度も会いたいと電話来たが無視した
その後俺も結婚した、月日がたち俺が教頭になった年みゆが教員になり俺がいる学校に着任した
俺「いやぁびっくりしたな」
みゆ「先生に会いたくて頑張って教師になっただよ」
その晩、みゆの部屋で久しぶりにみゆとエッチした
みゆ「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・先生のチンポ懐かしい気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「京子は」
みゆ「何も知らないの」
俺「うん」
みゆ「先生てんきんしたあと京子妊娠してることわかっただけどもう下せなくなって産んだだけど心臓病で1歳もしないで死んじゃって、京子もそれから2年くらいして病気で死んじゃったただよ」
俺「全然知らなかったは」
みゆ「いいからいっぱいエッチして」
その頃は俺は単身赴任してたから別に帰り遅くなっても構わなかった
朝方まで愛し合った、それから10年、来春俺は定年迎える、みゆはと言うとシングルで子供育てながら教壇に上がってる
その子供はと言うと俺の子供、みゆとは未だに愛し合ってる

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