竿付きお姉ちゃん


元々美形で華奢な身体をしていたお兄ちゃんがお姉ちゃんになりました。
お父さんは驚きすぎて倒れたけど、お母さんは娘が欲しかったから嬉しい!と喜びました。
僕はお兄ちゃんがお姉ちゃんになった驚きよりも、理想の女性が目の前に居て見惚れてしまいました。
お姉ちゃんはいつもうっすらとメイクして常に綺麗でいてくれます。
お兄ちゃんだった時よりもスキンシップも激しくなって、僕は毎日ドキドキしてしまいます。
お姉ちゃんは胸も大きいから抱きつかれると顔が埋まるんです。
こんな風にしてくるから少しくらい触っても平気だと思うけど、それは我慢してました。
でもこの前抱きつかれた時につい触ってしまいました。
「あ…もう…やっぱり興味ある?見せてあげようか?」
怒られなかったけど、恥ずかしそうに顔を赤くしながら見せてくれると言いました。
「おっぱい見せてくれるなら見たい」
僕が答えるとお姉ちゃんが服を脱いでおっぱいを見せてくれました。
ブラジャーも外して大きなおっぱいがプルンと揺れます。
「おいで、お姉ちゃんのおっぱいだよ」
両手を広げて僕が飛び込むのを待ってます。
おっぱいに飛び込んで顔を埋めて揉みました。
柔らかくて手に吸い付いてくる感じです。
乳首が硬くなってきたので吸ったら「赤ちゃんみたい…可愛いよ」と頭を撫でてくれました。
おっぱい吸ってたらチンチンが硬くなってしまって、それに気付いたお姉ちゃんがチンチンを触ってきました。
「オナニーした事ある?」
おっぱいを吸ったままお姉ちゃんの顔を見上げて左右に顔を振ります。
「そう、じゃあお姉ちゃんが教えてあげる」
僕をおっぱいに吸い付かせたまますぐ後ろのベッドに腰掛けて、僕を膝枕みたいに抱っこしてチンチンを出されました。
「こうしてチンチンをシコシコって擦ると気持ち良いでしょう?これを自分でするのがオナニーよ」
お姉ちゃんが優しくチンチンを擦ってくれるから気持ち良くなって、初めて精子を出しました。
勢いよく飛んだ精子がお姉ちゃんの顔とおっぱいにかかり、僕の顔にもかかりました。
「凄い勢いで飛んだね、気持ち良かった?」
「今の凄い気持ち良かったからまたやって」
「もっと気持ち良い事もあるけど知りたくない?」
「もっと気持ち良いの?知りたい」
「お父さんとお母さんには内緒ね?」
そう言って僕におっぱいを吸わせるのをやめたお姉ちゃんがチンチンを口に咥えちゃいました。
口の中でチンチンを舐められて腰が抜けそうでした。
顔を動かしてチンチンを唇で擦られたり、強く吸われたりしてまた精子が出ました。
「ん!」
お姉ちゃんの口の中で出ちゃったけど、お姉ちゃんはそのままチンチンを強く吸ってきます。
出し終わった後、また顔を動かして気持ち良くされました。
いつまでも硬いままのチンチンを口から抜いて、べーっと手の上に精子を吐き出して僕に見せてきます。
「二回目なのにこんなに出たよ、まだ出せそうだしお姉ちゃんといけない事しちゃおっか」
とてもエッチな顔したお姉ちゃんにそう言われてドキドキします。
何も答えられず何度も頷きます。
するとお姉ちゃんがスカートとパンツまで脱いで、僕よりずっと大きなチンチンを出しました。
「まだこれは取ってないから気持ち悪い?」
「そんな事ないよ!こんな綺麗なお姉ちゃんにチンチンが付いてるなんて凄いエッチだよ!」
「なんて良い子なの!そんなこと言われたらお姉ちゃん嬉しくてたまらないわ!うんと気持ち良くしてあげるからね!」
僕のチンチンに唾を垂らして全体に塗り伸ばした後、お姉ちゃんが僕を跨いでお尻の穴に僕のチンチンを入れちゃいました。
「これがSEXよ、お姉ちゃんのお尻の穴気持ち良いでしょう?」
「お姉ちゃんの中に僕のチンチンが出たり入ったりしてエッチだし気持ち良いよ」
「こんな事も出来るのよ」
お姉ちゃんがお尻の穴をキュッ!キュッ!と締めたり緩めたりして、他にも物凄く強く締め付けたりとお尻の穴でチンチンを気持ち良くしてくれました。
「また出そうなんだけどお姉ちゃんに入れたまま出して良いの?」
「いっぱい中に出して良いわよ、お姉ちゃんも中に出してもらえると気持ち良いから」
言われた瞬間に出ちゃいました。
いっぱい出すように言われた通り、お姉ちゃんはいつまでもお尻の穴からチンチンを抜かないで動き続けます。
何回もお姉ちゃんの中に精子を出してしまいました。
「もう出ないよぉ…」
「あと一回くらい出るでしょう?お姉ちゃんの為に頑張って」
出ないと言ってから2回出させられました。
「気持ち良かったわ…頑張れて偉いわよ」
「僕も気持ち良かったけど体に力が入らないよ…」
「痙攣が止まらない程出してくれてお姉ちゃん嬉しいわ、お礼にチューしてあげる」
僕に被さってチューして舌を入れてきました。
動けない僕を抱きしめるから余計に身動き取れなくてされるがままでした。
動き回る舌が僕の舌に絡みついてきて頭がボーッとしてきます。
「チューは気持ち良かった?」
お姉ちゃんが口を離して聞いてきたけど、「うん…」と一言返すのが精一杯でした。

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