友人宅での飲み会で


久しぶりに飲みに来いよと誘われて友人宅に行った。
そいつには奥さんと高校生の娘と小学四年の息子もいる。
子供達も久しぶりに会う俺と話したいと飲み会(子供達はアルコールは無し)に参加。
飲む時は大抵泊めてくれるので酒に弱い俺も気兼ねなく飲んだ。
友人はガバガバ飲むけど全然酔わない。
奥さんは俺と同じくらい弱くてすぐに酔う。
真っ先に奥さんが離脱して寝室に消えた。
俺もそろそろ眠気がヤバいので寝かせてくれと言って客間に向かう。
友人はまだ飲み足りないと言って一人で飲み続けた。
俺が客間に向かうと子供達もついて来て、小学生の息子はもう眠たいのか敷いてあった布団で寝てしまった。
俺の寝る所がなくなってしまい困ってたら、高校生の娘が自分の部屋に俺を引っ張って行き、そこで少し話をした。
対面に座って話してたけど、徐々に娘が近付いてきて俺の隣まできた。
奥さんも胸が大きいけど娘も負けず劣らず大きい。
その胸を押しつけてきて少し見上げる感じで俺を見てくる。
めちゃくちゃ可愛いとは言えないけど、小さな頃から知ってるからまだ俺に懐いてくれてるのが嬉しい。
少しずつ顔が近付いてきてキスされた。
反射的に舌を入れてしまったけど当然のように舌を絡ませてくる。
自分の娘のように思えるくらい昔から知ってる子が、今こうして俺とキスをしてると思うと不思議な感じだ。
遂には俺の膝に乗ってきてギュッと抱きついて強く胸を押し付けてくる。
酔ってるせいもあるけど、この子にムラムラしてきて身体の間に手を入れて胸を揉んだ。
手に収まりきらない大きさをしてて揉み甲斐がある。
「良いのかい?」
「うん…」
それだけでお互いの気持ちは充分に通じた。
膝に乗せたまま上を脱がし、俺も脱がされる。
若いから大きくても垂れがない。
少し身体を屈めて乳首を吸わせてもらった。
「うふ…昔は私があやしてもらってたのに今は私のおっぱい吸って…昔と逆転したみたい」
「男はおっぱいが大好きだからね、おじちゃんはお尻もマンコも大好きだけど」
「全部じゃんw」
「見たいなぁ…どんな風に成長したのかおじちゃんに見せてよ」
「私だけ脱ぐの恥ずかしいからおじちゃんも脱いで見せて」
「見せ合いっこしよっか」
一旦膝から降りてもらってまずは俺が脱がされる。
パンツを下げたらブルン!とチンポが跳ね返って腹に当たる。
「わっ!凄い!」
「触っても良いし舐めても良いよ」
「初めて触るからドキドキする〜」
「エッチした事ないの?」
「まだ処女だよ」
「おじちゃんが初めての相手で良いのかい?」
「私おじちゃんの事好きだから初めてはおじちゃんが良い」
「そっか、嬉しいよ」
そっと優しくチンポに触れて、大事な物を壊さないようにしてる感じで撫でてくる。
「もっとしっかり握っても平気だよ」
「握ったら痛くない?」
「大丈夫だよ」
不安そうに見上げてくるから安心させる。
「このくらいで大丈夫?」
「もう少し強くても平気だよ」
「このくらい?」
「そうそう、それで上下に擦ってくれると気持ち良くなるし、舐めてくれても気持ち良くなるから」
「あ…何か出てきた」
「興奮しすぎて我慢汁が出てきちゃったよ、汚くないから舐めてごらん」
「うう…オチンチン舐めるのドキドキする…」
勇気を出してペロッと一舐めしてくれた。
「おおう…あんな小さかった子がおじちゃんのチンポ舐めるまでに成長したんだね…感動だよ」
「ヌルヌルしてて少し塩っぱいね、それにオチンチン舐めるとピクってして面白いよ」
「もっと舐めてくれたら嬉しいな」
一回舐めたから怖さが無くなったようでペロペロとチンポを満遍なく舐めてくれた。
「ああ…凄い気持ち良いよ…」
「おじちゃんの感じてる顔可愛い…もっと気持ち良くなって欲しいな」
そう言ってチンポを咥えてくれた。
「あふ…口の中温かいよ、それにさっきよりも気持ち良いよ」
「んふ…ふぁ…オチンチン咥えるのってエッチだね、私もオマンコ濡れてきちゃった」
「今度はオマンコ見せてもらう番だね、脱がしてあげるから一回チンポ咥えるのやめてもらって良い?」
「恥ずかしいけどオチンチン見せてくれたから私のも見て」
立たせて下を脱がす。
「パイパン?」
「私生えてこないんだよね…おかしい?」
「いや、ツルツルのマンコってエロくて大好きだよ」
「やだ…匂い嗅がないで…」
「甘くて良い匂いしてるよ、おじちゃんがマンコ舐めるからまたチンポ咥えてもらっていい?」
「うん」
横向きに寝転がってお互いの股に顔を埋める。
女子高生の初々しい匂いを胸いっぱい吸い込んでからピッタリと閉じたマンコを開いて舐める。
もう既に自分で言ってた通り濡れてるけど、まだ充分とは言えないのでしっかり舐めて濡らす。
だんだんとメスの匂いをさせ始める。
チンポもさっきより強く吸うようになった。
先にイクのだけは避けたいから指も使って感じさせる。
「んふぁ…おじちゃん…私もうイキそう…あふ…ああ!い…イク!」
ビクビク!と腰と脚を震わせて絶頂してくれた。
「クンニで初イキおめでとう、気持ち良くなってもらえて良かったよ」
「まだイッてるからぁ!ああん!またイッちゃうよ〜!」
イキマンコを執拗に舐めて連続絶頂させる。
初めてなら何度か絶頂させてから挿入した方が痛みが少ないはず。
もうチンポを咥えてるだけで吸ったり舐めたりする余裕もなくなったみたいだ。
「これだけイッて濡れれば大丈夫だね、そろそろ挿れようか」
「あはぁ…こんなにイッたの初めて…今入れられたらまたイッちゃいそう…」
「だから挿れるんだよ、今なら痛みも殆ど無いはずだから気持ち良くしてあげるよ」
問答無用で口からチンポ抜いて大きく脚を開かせる。
「処女もらうね」
わざとすぐに挿れずにマンコに擦り付ける。
「はう…焦らさないで早く入れて…おじちゃんのオチンチンで気持ち良くなりたいよぉ…」
「はは…もう我慢できないか、ゆっくり息を吐いてリラックスしてね」
ふぅ〜っと息を吐いて身体から力が抜けていくのを感じる。
頃合いをみてチンポの先を押し込んでみた。
「んはっ!入った…」
「まだ先っぽだけだけど痛くない?」
「ん…大丈夫」
「このまま奥まで挿れるよ」
ゆっくりと中に滑り込ませていく。
「んあぁ!オマンコが広がってくぅ!」
「処女だから締まりが良いね、おじちゃんのチンポの形に広がって吸い付いてくるよ」
「あはぁ!痛くないし気持ち良い!初めてなのに感じちゃう〜!」
「何度もイッてマンコが充分に濡れたからね、ほら、全部入ったよ」
「ああん!お腹の中が押し上げられてるみたい」
「奥と手前のどっちが気持ち良くなるポイントかな〜?」
小さく優しく奥をトントンと突く。
初めてならポルチオの開発もまだされてないだろうけど、今の感じならすぐに奥の良さを覚えるだろう。
それから入り口付近までチンポを引いてGスポットを擦り上げる。
「んあぁ!そこも気持ち良い!もう一回奥を突いて!」
深く浅くを繰り返して手前と奥を交互に突いてやった。
「どっちも気持ち良くなっちゃう!初めてなのにオチンチンでイキそう!」
「イッて良いよ、チンポの良さを覚えてイッて」
「おじちゃんも一緒にイッて!私だけイクのは嫌!」
「じゃあもう少し我慢出来る?そしたらおじちゃんイクから」
「早くイッて!感じすぎてもうイキそうなの!」
「もう少しだから…キスしてあげるから我慢できるよね?」
覆い被さってキスする。
トントンと一定のリズムで奥を突いて手前を擦ってを繰り返し、大丈夫そうなので少しペースを早くしてまた一定に保つ。
背中に爪が食い込む程に強く抱きつかれる。
もう限界なんだろうな…。
マンコも締め付けが強いのが更にギリギリとチンポを締め上げてくる。
「ん…おじちゃんももうイクよ、一緒にイこうね」
「あはぁっ!もう無理…イク〜!」
ガシッと両脚が俺の腰を抱え込んだ。
抜いて外に出す予定がいきなり抜けなくなってしまい、出る寸前だったから堪えきれずに中出ししてしまった。
「うっ!ううっ…はぁ…ごめん、中で出ちゃった…」
「おじちゃんのがお腹に溜まってくよ…温かくて気持ち良い…中でオチンチンがビクンビクンして可愛いね」
「赤ちゃん出来ちゃうかもしれないのに怒らないのかい?」
「初めては中に出してもらうって決めてたから…」
「まあ、記念にはなるけどリスクも高いんだよ?」
「知ってる…でもおじちゃんのを中に出して欲しかったから…」
「それなら最初から言ってくれれば良かったのに、いきなり抜けなくなったから驚いたよ」
「だって言ったら断られると思ったんだもん…」
「あ〜、確かに諭してたかもね」
「だから抜けないようにしちゃった…テヘ…」
「悪い子だな、そんな子は本気で種付けしちゃうぞ」
片脚を持って反転させて後ろから突く。
「まって!まだイッてる!オマンコイッてるから!」
「悪い子にはお仕置きしないとね、今度は容赦しないよ」
パンパンと腰を打ち付ける。
「ああ〜!イクの止まらない!オマンコおかしくなっちゃう〜!」
「おじちゃんのチンポを忘れられなくしてあげるよ」
ドプッとまた奥に射精する。
「まだ休ませないよ」
四つん這いを維持する事も出来なくなったみたいでクテッとベッドにうつ伏せでピクピクしてる所を寝バックでガンガン犯す。
「ああ〜!ああ〜!」
もう喘ぐだけで他の言葉も出なくなった。
後ろから被さって体重を掛けて密着したまま中出しする。
射精しながら抱き起こして背面座位になり膝裏に手を入れて大きく脚を開かせて鏡に映す。
「見てごらん、おじちゃんのチンポがマンコに出入りしてるよ」
「やらあ〜!ああ〜!」
「目を逸らしたらダメだよ、中に出す所もちゃんと見て」
恥ずかしがる娘にしっかりと中出しするまで見せる。
「ほら、こうやって中出ししてるんだよ、マンコも喜んでるのわかるだろう?」
「はふぅ…あふ…はふ…」
「今度はもっと深く入る体位でやってあげる」
松葉崩しだ。
これは個人的に一番深く入る体位だと思ってる。
しかも突きながらクリトリスも弄れる優れた体位。
これで娘は完全に飛んでしまった。
勢いに任せて何度も中出ししてしまったが後悔はしてない。
マンコからチンポを抜き、だらしなく開いた娘の口に突っ込む。
無意識でも吸ってくれた。
まるでダッチワイフやオナホのようだがこんなに高性能の玩具は他に存在しないだろう。
吸われて精子が込み上げてきたので口から抜いて顔にかける。
マンコも顔も精子でベッチョリだ。
涎まみれのチンポで顔全体に塗り広げて精子パックさせる。
これだけ出してもまだギンギンのチンポを鎮める為に部屋を出る。
忍足で飲んでた部屋に行くと友人がテーブルに突っ伏して寝てた。
そこをスルーして寝室に侵入する。
奥さんがグッスリ寝てたので脱がしてマンコを舐めた。
娘よりも簡単にビッショリと濡れたので脚を開いて挿入する。
万が一目を覚ました時に顔を見られないように抱きついて首元に顔を埋めて腰を振った。
ガンガン突いたから案の定目を覚ましたけど寝ぼけてるのか抱きついてきたから最後までやって中出し。
「はあん!あなたったら…友達が泊まりに来てるのに激しすぎよぉ…中出しも久しぶりに気持ち良かったわ」
返事をせずに更に腰を振る。
「やぁん!まだするの!?今日はいつもより元気だし大きく感じるわ!素敵よ!」
奥さんが喜んでくれてる。
「あなたぁ…キスしてぇ…」
これは参った…拒んでも怪しまれるし顔を上げたら正体がバレる…。
「ねえ…キスしてよぉ…」
耳を噛まれてゾクゾクする。
いつまでも誤魔化せないと思った俺は覚悟を決めて顔を上げた。
「えっ…ええっ!?ちょっと!えっ?嘘!」
「静かに…我慢できなくて襲ったのは謝るからもう一度中出しさせて」
「ああん!ダメよ!私には旦那と子供達がいるの!あん!抜いて!今日は中に出されたらまずいのよ!」
「さっき中に出したから手遅れでしょう?一回も二回も変わらないよ、だからまた中に出すね」
嫌だと言いながらもキスしたら舌を絡めてくる奥さん。
「んはあ…ダメだってばぁ…ああん…そんなに奥ばかり突かれたら…ああ〜!」
「イキますよ、奥さんの中に出すからね」
「あふう!本当に中に出してるぅ!」
「はぁ…はぁ…ダメだ…まだ治らない…まだ出し足りないから今度は奥さんが上になってください、あいつは酔い潰れてるから大丈夫ですよ」
「そんな…私に腰を振らせるの…」
「旦那のより感じてるんでしょう?二回も中出ししたんだから良いじゃないか」
クルリと反転して奥さんを上に乗せる。
「ほら、まだ気持ち良くなりたいでしょう?自分で腰を振って」
「やあん!こんなのダメなのに…腰が動いちゃう〜」
自分で奥を捏ねるように腰を振る奥さん。
奥さんは奥が一番感じるようで腰を上下させる時も必ず完全に腰を下ろす。
パチュンパチュンと高い音を響かせて旦那の友人の俺相手に激しく腰を振る。
下から手を伸ばして胸をもんで乳首を引っ張る。
「あはぁん!そんなに引っ張ったら乳首取れちゃう〜!」
「もしかしてM?乳首引っ張ったらマンコが締まったね」
「Mじゃない〜!」
「いやMでしょう、ほら、また締まった」
「違うわよぉ!私はそんな変態じゃないわ〜!」
「いや〜、奥さんはMだよ、その証拠にマンコが締まりっぱなしだよ?言葉にも反応してるんでしょ?認めたら下からも突き上げてあぇるよ」
「違う…私はMじゃない…ああん!」
乳首を引っ張りながら腰を跳ね上げて強く突き上げた。
「ほらほら、これでも認めないの?こんな事されてイキそうなんでしょう?」
「嫌!何でこんなに感じるの!?やだ…イッちゃう!」
「奥さんは立派なMですよ!旦那友人に種付けされてイク変態だよ!俺の中出しでイケ!」
ブリッジする勢いで腰を跳ね上げて射精した。
「んはあ!い…イク!イク〜!」
プシャーッと派手に潮を吹いて絶頂。
M確定した。
「あふう…もうダメ…」
ドサッと俺の上に倒れ込む奥さん。
「あと一回中出ししたら面白いものを見せてあげますよ」
「ふえ…?」
呼吸を乱してグッタリしてる奥さんを突く。
お尻の肉を掴んで広げてアナルに指を入れる。
「あひいっ!そこはお尻の穴ぁ!」
「Mな奥さんなら嬉しいでしょ?」
「んはあっ!お尻の穴穿らないで〜!」
マンコもアナルも超絶締め付けを発揮。
やはり普通にSEXするより辱めた方が感じるようだ。
アナルを弄りながら中出しして、飛びそうになってる奥さんに挿入したまま抱き抱えて娘の部屋に行く。
「見てください、娘さんから誘われて抱いたんですけど今の奥さんと同じように幸せそうな顔してるでしょ?」
「あ…なんて事…親子揃ってあなたに落とされたなんて…」
「娘さんの隣で俺と子作りしましょう」
隣に寝かせて腰を振る。
「いや!やめて!娘が起きたら見られちゃう!」
「二人とも俺のチンポに堕ちたんだから恥ずかしがるなよ」
キスしてやれば大人しくなってチンポに没頭していく。
激しくしたから娘が目を覚ましてこっちに気付いた。
「起きたかい?ママもおじちゃんのチンポが気に入ったみたいでね、ママとも子作りしてるんだよ」
「私が先におじちゃんの赤ちゃん産むの!ママに出すなら私にももっと出して!」
「そんなにおじちゃんの精子が欲しい?」
「欲しい!私が妊娠したらママも妊娠させても良いから!私を先に妊娠させて!」
「娘はこう言ってるけどどうする?」
「あなたまだ高校生でしょう!ママが先に産むからそれ見てからにしなさい!子供産むのはまだ早いわよ!」
「早くないもん!もう産めるもん!」
「喧嘩しないで、二人同時に妊娠させるから」
「やあ!私が先!」
「ママよ!」
どっちが先かで喧嘩してる最中に奥さんに中出し。
その後は娘が駄々を捏ねるので奥さんの目の前で娘ともSEXして中出し。
朝まで交互に二人を犯してやった。
チンポがぶっ壊れたみたいでいくら出しても萎えない。
親子揃ってマンコを精子漬けにして顔も身体もベチョベチョにしてやった。
玩具にされて喜ぶ二人にフェラされて最後にもう一度顔にかける。
髪にも飛んだから洗うの大変だろうな。

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