電気あんまで姉をイかせた


子供の頃に姉とプロレスごっこしてて、姉の両足首を掴んで股間に足を当てて小刻みに震わせる電気あんました。
僕もやられた事があるから、あまり強く押し付けなかったのが良かったのか、姉がエッチな声を出し始めて股間からもクチュクチュって音がしてた。
マン汁が染み出すくらい濡れて姉がビクンビクンした後にグッタリしたから焦った。
慌てて姉の顔を覗き込んで無事を確かめようとしたら、ガバッと抱きしめられてそのまま反転。
僕が下になって姉が上に覆い被さる形になった。
「あんたなんかにイかされるなんて…許さないんだから!」
言葉は怒ってるような事を言ってるけど、息が荒くて目がトロンとしてて顔も紅潮してる。
何が起きたのか理解できなかった僕は姉が顔を近付けてきても動けず、ただキスされて舌を入れられてた。
余計に何が何やら分からなくなる。
すると姉が僕の股間を触り始めたから勃起する。
「あんたもイかせちゃうんだからね!」
ズボンの中に手を入れられてチンコを擦られる。
「待って待って!出ちゃう!出ちゃうから!」
「出しなさい!お姉ちゃんも手でイッちゃいなさいよ!」
「ああ!出る!」
姉の手コキで射精させられてパンツがドロドロになった。
「お姉ちゃんの手をこんなに汚して…まだ硬くさせてるなんて出し足りないの?」
姉がズボンから手を抜いて精子まみれの手を舐めながら妖しく微笑む。
「パパとママが夜やってる大人のプロレスしちゃおうか?」
「え…何それ」
「気になる?じゃあ脱いじゃおうね」
姉に脱がされて全部見られた。
「恥ずかしいよお姉ちゃん」
「お姉ちゃんも脱ぐから大丈夫」
姉も脱いで全部見せてくれた。
「大人のプロレスはね、お姉ちゃんのここにオチンチン入れるのよ」
「入るの?」
「その為に男と女で違う形してるのよ、入れたら腰を振ってオチンチンを出し入れするの、先にイッた方が負けよ」
姉が股を開いてチンコを入れろと手招きする。
僕は半信半疑でマンコにチンコを当てるけど、入りそうな穴が見つからない。
「もっと下…もうちょっと…そこよ、そこに入れるの」
姉の誘導で穴の位置がわかった僕は腰を押し出してマンコにチンコを入れた。
「うわあ!何これ!あったかくてヌルヌルでチンコに吸い付いてくる!」
「ああ〜!オチンチン硬くて太くて奥まで届いてる!指よりずっと気持ち良い!」
「これでチンコ出し入れするの?」
「そうよ、イッたら負けだからね?」
「こんなきもちいの我慢できないよ」
「お姉ちゃんも気持ち良いから条件は同じよ、早く動きなさいよ」
姉に急かされて腰を振る。
数回腰を振っただけで気持ち良すぎて射精した。
「まずはお姉ちゃんの勝ちね、まだ硬いままなんだから続けられるでしょ?お姉ちゃんを負かせられるように頑張りなさい」
「くそ〜!次は負けないからね!」
気合を入れて腰を振るけどまたすぐに射精。
「2回目もお姉ちゃんの勝ち〜」
「次は勝つ!」
射精しながら腰を振り、負けが続いても諦めなかった。
「ああん!何回中に出すつもりなのよ〜!もうオマンコに入らないってば!」
「勝つまで続けるよ!次こそ!」
「降参!降参するから許して!」
「嫌だ!お姉ちゃんをイかせるんだ!」
射精しっぱなしで腰を振り続けたら、姉が遂に電気あんまの時のようにビクンビクンとした。
「ああ〜!オチンチンでイッちゃった〜、お姉ちゃんの負けよ…オチンチン気持ち良すぎる…」
「勝った〜!ううっ!また出る!」
「ちょ…お姉ちゃんの負けだってば!これ以上は入らないから…ああん!」
最後にもう一回中で射精。
チンコとオマンコの隙間からゴプッと精子が溢れ出した。
「吹き出しちゃったでしょう…もう入らないって言ったのに出すからよ」
「大人のプロレスが気持ち良いから何回も出したくなるんだもん」
「そんなにお姉ちゃんとするの気に入った?」
「うん、また大人のプロレスやりたい」
「やっても良いけどパパとママには内緒だよ?」
「何で?」
「大人にならないとやっちゃダメな遊びだから」
「そっか…怒られたくないから内緒にする!」
「それならまたやろうね」
SEXを知ってしまったらもうSEXの事しか考えられなくなり、姉を見かけるとすぐに抱きついて誘う。
「お姉ちゃんプロレスしよ?」
「ここんところ毎日じゃない、そんなにやりたいの?」
「やりたい、ずっとプロレスの事ばかり考えちゃうんだ」
「しょうがないな〜」
チンコ舐められたり、逆にオマンコ舐めさせられたりと毎日色々な事を教えてもらって更にやりたい欲求が増していく。
そしてオマンコにチンコ入れたら激しく腰を振る。
だいぶ慣れてきて簡単には射精しなくなった。
逆に姉は簡単にイクようになって連戦連勝。
姉がヘロヘロになっても僕は満足するまで続けるから、毎回オマンコに入りきらないくらい中で射精する。
しばらくしてこれがSEXと言う名前の行為だと知った。
赤ちゃんを作るための行為ってのも知り、こんなに毎日中に出して良いのかと思うようになった。
「今更何言ってんのよ…もういつ赤ちゃん出来てもおかしくないわよ」
「でも家族で赤ちゃん作ったらダメなんでしょ?」
「そう言いながら中に出してるじゃないの…本当によく出るわね」
「オマンコの中に出すの気持ち良くてダメだってわかってても中に出しちゃう…」
「そうでしょ?だから気にしなくて良いわよ、お姉ちゃんも中に出されるのが普通になってるから今更外に出されたら気持ち良くなれないと思う」
「これからも中に出して良いの?」
「いつも通り出しなさいよ」
姉が中出しをやめなくて良いと言うので不安が解消された。
赤ちゃんが出来るよりも中出し出来なくなる方が僕にとっては辛い事だから。

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