ちょっとヤバすぎるよな


みなさんラブホをご利用される際はお気を付けください。
「消し忘れラブホ」シリーズの回転ベットではありませんが。

定期人事異動で支社に昇進転勤となった。
本社勤務が長く初めての単身赴任で赴任地の借上げ社宅が3LDK75㎡と聞き引っ越し準備が始まった。
新生活家電セ-ルに行き女房とあれやこれやと決め送付手続きに追われた。
荷物到着予定に合わせ女房が来て業者に置場の指示や梱包を解き忙しくしていた。
「何もないから広く感じるわね 新婚みたい」
チャンネルが違う地方テレビを消し一組しかない布団を敷き誘うと抱き付いてきた。
何時になく興奮しクンニ、フェラそして69と遠慮なく悶え大きな声を出す女房に生で押し入り突き捲り屈曲位で
「中で いいか?」
「中に出して イッイクッイクッイクッ~」
しがみつき歓喜の声と締まりを味わいながら奥深くザ-メンを解き放った。
「だめよ 浮気しちゃ」
翌朝残った荷物の整理を女房に頼み「月1で帰るよ」と言い残し出社した。

有力販売店への挨拶回りが始まり用意していた名刺が底をつきそうだった。
よそ者嫌いな販売店が多い中「地元出身」と挨拶すると安堵したようで担当者越しに直接連絡が来ていた。
部下の運転である販売店に向かうとあのラブホは販売店の社長がオ-ナ-と教えられ伺うと自宅にいると。
大きな自宅の離れに案内されると床がガラス張りで眼下の池に錦鯉が泳いでいた。
趣味が悪いなと思ったが日銭が入るラブホオ-ナ-で羽振りは良く年も近く仕事の話は専務に任せていると。
ラブホにミラ-裏から中が見える小部屋とカメラが設置された秘密部屋があると専務から聞いたと部下が話し始め
「おいおい それって法に触れるぞ」
「商売にしたらヤバイけどな」と社長は意に介していないらしいとのことだった。
専務に会いお茶を持ってきた事務員に軽く会釈すると親し気な眼差しを向けられ面談を終え帰ろうとした時
「あの~ 〇〇さんですよね」
セミロングの美熟女な女性から声を掛けられ怪訝な顔をしていると
「高校の部活で2つ下でマネジャーしていた田中真紀です 覚えていますか?」
「全く気づかなかったです 世間は狭いですね」
訪問の度にいつも微笑み軽く会釈し専務に繋いでくれる美熟女な真紀と立ち話もするようになり自然とライン友に。
子供や旦那への愚痴とか無毒な話をしていると内部情報が届くようになった。
「情報をいただいたお礼に食事に行きませんか 都合の良い時に」
「考えておきます ご心配なく」と素っ気ない返事が届いた。

「あの高校出なんだって」
誰から聞いたのかラブホオ-ナ-社長に気に入らゴルフや飲食に接待経費で付き合わされた。
「単身赴任にはちょっと刺激が強すぎるかな」とクラブハウスで話しかけられた。
「週末は暇だろう」と呼び出され社長に連れられあのラブホの裏口から入ると初めてで妙に興奮してしまった。
管理室には入り口通路と各階のEVホ-ルのカメラ映像そして壁の大きなボードには部屋番号の下に赤、黄、緑のランプが点々と灯っていた。
赤は利用中、黄は清掃準備中、緑は利用可能空室と聞いていると1組のカップルがカメラ映像に映った。
「よしっ 入ったな」とEVで最上階の赤ランプが灯っている部屋手前のドアには見えないドアを開け入った。
ガラス面から明かりが差し込むだけの部屋は薄暗く何かの機器が点滅していた。
「中からはミラ-なんだ」と囁きながらヘッドフォンを渡された。
ベッドで腕枕する角刈りの男にバスタオル姿の美形な熟女が近づき隣に座ったのでヘッドフォンを掛けた。
「旦那は仕事だろう?」
「そうよ 忙しいから遅くなるって出て行ったわ」
2人の会話から40代の飲食店店長とパ-ト熟人妻との不倫だ。
目の前のベッドで無修正の生の不倫セックスが見られる期待に鼓動が早くなってきた。
男が抱き寄せバスタオルを取り去り乳房に吸い付き揉みながら
「今日はいいんだろう」
「えっ アッウンッ~アッアアッ 何が?」
「中で」
「アッアアッ~ン いつもそうじゃないっ」
美形な熟人妻が生で膣中にザーメンを許していると聞くと喉に乾きを覚えた。
甘える熟人妻を押し倒し足を開き指で弄ぶと悶えている熟人妻の膣を目の前で舐め始めた。
男の舌の動きに合わせ人妻の膣が次第に濡れ輝く痴態が目の前で展開された。
「アッアアンッ~ アッアウッ アッイッイイッ~ イッイイッ~」
熟人妻はひときわ大きな艶声を出しクンニに悶え男が仰向けになるとすでに硬く勃起している男根に手を添え握り締め扱きながら舐め咥え込みフェラを愉しみ始めた。
熟人妻の眼差しが見詰めるようにこちらを向きドキッとした。
目前で美味しそうなフェラは続き
「おおっ 良子 鏡に映ってるぞ」
こちらを見つめる男の視線にも一瞬ドキッとしたが2人は見られていることなど露知らず
仰向けにし足を持ち上げ曲げ広げると熟人妻の陰毛の下の膣口が丸見えになりクンニとフェラで濡れ輝いていた。
背を向ける男が生のままの男根をあてがい腰を少し浮かせ
「入れるぞ」
膣口を亀頭で押し開き男根が押し入り上に被さると熟人妻は足を高く曲げ広げ膣奥深く突き刺さった男根が出入りする淫靡な痴態が目の前で繰り広げられた。
「アウッアウッ~ アッイッイイッ~ アウッアウッ~イッイイッ~」
突き捲られながら大きな艶声を出し悶える熟人妻に興奮しながら我が息子も硬くなった。
騎乗位になると自ら激しく腰を動かし丸見えの挿入結合部を熟人妻も見つめ
「アウッイッイイッ 入ってる~」
艶声が続き正常位から屈曲位で男根の突き刺す動きに合わせるように熟人妻は高く曲げ広げた足首をゆらゆらと揺らしていた。
男が挿入結合部が鏡に写るように身体を動かし速く突き始め
「おおっ~ 良子~ いくぞ」
出入りがさらに激しくなり膣奥深く突き始めると熟人妻はシ-ツを握りしめ仰け反り腰を震わせながら
「アウッイッイイッ イッイクッイクッ~ いっちゃう~ 中に中に出して~」
「うっ 良子~」
雄叫びと艶声が響く中男の腰が小刻みに震えるように動き熟人妻の膣奥深くザ-メンを解き放ったようだ。
突き刺され足を曲げたまま熟人妻はザーメンを受け止め2人は重なり荒い呼吸で動かなくなった。
ティッシュを熟人妻のお尻の下に敷き詰めゆっくりと男根が抜け出ると同時にぽっかりと口を開けた膣口からドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
「アッアッ~ン 温かいのが出てきた」
満足気な熟人妻が拭き始め股間に挟むとティッシュを取り男根を拭き始めた。
「もう止められねえなぁ」
気持ち良い中出しに満足気な男に熟人妻は甘えるように抱き付いていた。
他人の無修正な生中だしセックスを目の前直近で実況中継の如く鑑賞したのは初めで興奮冷めやらぬまま隠し部屋を静かに出た。
「あの角刈り野郎もあの美形な熟人妻も気持ちいいだろうな」
社長も興奮気味に囁いていた。
「撮影もしてるんですか?」
「別の部屋だけどな」
やる目的は同じだがいろいろな男女関係が垣間見れるが流石に知り合いはまだいないと残念がっていた。

「噂ですけど社長が人妻の事務員に手を出しているようです」
単身赴任も2年目に入り寂しさより勝手気ままな自由さが気に入り隔月で帰っていたが突然前触れもなく
女房が来ると1組しかない布団でたっぷりと膣奥深くザ-メン注ぎ込むと安心して帰っていた。
「奥さんが気付いたようで大変なことに」
「万事休すだね」
「食事のお誘いはまだ有効でしょうか?」
真紀の都合の良い日時に人目を避けるようにタ-ミナル駅上の本屋で待ち合わせた。
いつもの制服とは違う艶やかないで立ちで化粧した真紀は美熟女の言葉が似合うほど綺麗だった。
「そんなに見つめないでください」
駅前ビルの接待にも使う料理店に入った。
「いいんですか? お高そうですけど」
「いつも有益な情報を貰っている綺麗なお客さんですから」
経費で落とすから心配ないと囁くと微笑み嬉しそうだった。
冗談に笑顔で応える美熟女真紀と美味しい食事を終え精算し終えると
「まだお時間いいですか?」
コ-ヒ-を飲みながら俯く美熟女真紀が年の離れた自分勝手な旦那から軽いDVを受け嫌気がさしリストラ対象になると自暴自棄なDVが始まり離婚も考え夫婦性活も当然遠のいていると。
誰にも相談できない悩みと愚痴を聞いてほしいようだった。
「選択肢はいろいろだろうけど子供や生活の事も考えないと」
白々しい無責任な言葉を吐き暗い話題を避け出来の悪い惚けた部下のチョンボなど気を許した話題で微笑み心和んだ美熟女真紀から
「今度は私がお礼しますね」
「気にしなくていいですよ 単身者は狼かも」
偽善者の如く美熟女真紀を見送った。
愚痴っぽい不安げなラインが時々届いていた。

「急ぎ来てくれないかな」とオ-ナ-社長から動揺したような声で連絡が来た。
自宅離れに行くと「これをしばらく預かってくれ」と封印した段ボール箱を渡された。
白々しく「何ですか?」と意地悪く聞くと奥さんがガサ入れし始めたようで「例の撮り貯めだ」で保管代の代わりと口留めにDVDを1枚渡された。
「これで同罪だな」
PCに挿入しクリックすると名前のついた動画ファイルが3つ現れた。
「同級生中出しW不倫」、「熟女と若いツバメ・中出し」そして「母子相姦・中出し」でラブホでの盗撮映像のようだ。
レンタルビデオで母子相姦物はあるが本当なのかなと半信半疑でクリックすると動画再生が始まった。

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