早熟な娘


娘が小学3年の時、一緒に風呂に入ると胸が大きくなり始めているのに気づいた。体つきも子供らしい体型というよりはくびれがある大人っぽい体つきだった。そして3学期の頃に妻から娘に初潮があったと告げられた。女体に関して詳しく知らない私でも娘の初潮が異様に早いということは分かった。この週末に妻と娘は病院に行って診察を受けて思春期早発症と診断された。
治療のために薬を使うことになって、それと同時にそれまで小学1年の息子と一緒に入浴していたのをやめさせた。息子と風呂に入った時に娘と入浴していた時のことを聞いてみると「おちんちんを摘まれた」「お姉ちゃんのお股を触らされた」「お姉ちゃんがお股弄っているのを見せられた」と答えた。
娘の行動は明らかに異常だったので取り敢えず妻には共有せず、娘に事情を聞いた。
娘の答えは「おちんちんに興味がある」「触られると気持ち良い」「見られると気持ち良い」という物だった。
流石に息子でその欲を発散させるのは息子の教育に悪いので娘には「もう●●(息子)にはそれやったらダメだ、どうしてもやりたくなったら父さんに言いなさい」と言ってからは毎日のように娘から「おちんちん見せて」「私のお股触って」「見て」と妻のいないところでせがまれるようになった。
娘は早起きなので朝、妻や息子が起きる前に私の部屋にやって来て処理をしてやっていた。朝は朝勃ちがあるのでそれを娘に見せつけて手コキをさせてやり、ティッシュに放出した精液の臭いを嗅がせた。その後は娘の無毛の股に指かペニスを沿わせて刺激する、これが毎日のルーティーンになった。
当初は娘の欲望が暴走して息子へ悪影響が出ないようにするためだったが、次第に娘を使って私の欲望を発散するようになっていった。もちろん、妻とも性行為はするが、マンネリ化して物足りなさの方が優っていた。
2人で欲望を処理していると娘の体は開発されて来て、股を直接触らなくても服越しにお腹をさするだけで気持ちよくなるようになった。そうなってからは朝だけでなく、家族団欒の時でも娘を膝の上に乗せて周りに気づかれないように娘のお腹をさすってやるだけで性欲の発散ができていた。薬での治療は副作用がキツくて娘は続けることができず、妻は焦っていたが、娘の開発が進むにつれて表面上は娘の性的な衝動が収まったかのように見えていたのか、安心している様子だった。
娘が小学5年になる頃にはお腹を軽く押したりお腹の上から子宮を揺らすような刺激を与えるだけで簡単にイくようになったので私の部屋に朝来る頻度は減った。
懸念されていた身長の伸びも順調に進んで中学生になる頃にはクラスの男子よりも大きくなってスタイルもとても良くなったので男女共にモテモテのようだった。
中学入学してから幾度となく告白されているらしく、取り敢えずは付き合っているらしいが、物足りなくてすぐに振っているらしい。その結果、学校では百合の疑いをかけられているようだ。娘自身は学校でどう言われようがどうでも良い、と言った感じで毎日家ではお腹を押してイく、そんな毎日なので、娘はまだ処女だ。

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