大1の僕の小6の彼女②


前回:  大1の僕の小6の彼女①

その日の7時過ぎ、母親が帰って来たタイミングで美優は自分の家に帰った。
そして8時半頃、美優と母親が家に来た。美優は泣き腫らした顔で僕に抱きついて来た。
家の鍵無くしたら、そりゃ怒られるわな。
美優を抱きしめて背中をポンポンしてやった。
母親が「このたびは大変ご迷惑おかけして申し訳ございません」と言った。
「○○諒(りょう)と申します。姉夫婦が海外赴任なので留守番してます。
今回のことは気になさらないでください。あのままじゃ熱中症になると思いましたから。
今後も彼女ひとりじゃ不安でしょうから家へ来て構いませんから」
と、言ったら感謝された。
連絡先を交換して美優親子は帰って行った。

次の日美優が来た。
鍵は心当たりを探すように言われたようだ。(学校に落し物で届けられてた)
昨日母親に怒られた反動なのか、甘える甘える。
朝から濃厚接触三昧だ。
二人共素っ裸になって69をした。
美優のマンコをマジマジ見た。
マン毛が前の方に割と生えていてクリや膣口には全く生えてない。
小陰唇の形が凄く良い。
まだ足を閉じると一本筋のマンコに萌えた。
やっぱ成長すると中身がはみ出してくるのかなぁ。
これは処女膜なんじゃないかなぁ〜
などと考えながらマンコを弄っていた。
しかしフェラが上手い。
単純に頭を上下するだけじゃなく、レロレロしたり、玉舐めしたり。
程よく濡れてきたので
「今日は上になってみる?やったことある?」
「ある」と応えた。
パパさん、あなた凄すぎです。
「入れられる?」
「うん」
抜き差ししながら徐々に入れてる。
ヤバイ、自分これ弱いわ。
これやられたら1分持たん。
自分が奥に押し込んでみた。
「アン」って声に大人の女を感じた。
「スゴーイ、奥まで当たってるよ」
「痛くない?」
「ちょっと痛い」と言うので、そのままお腹の上に抱き寄せてキスをした。
「諒ちゃんの入ったままで、じっとしてると気持ちいい」
「僕もそう思った、美優とひとつになれて幸せ感じてるよ」
「大好きだよ。美優」
「わたしも諒ちゃんのことが大好き」
この体勢のまま気になっていたことを聞いてみた。
「美優『安全日』ってパパから聞いたの?」
「うん。生理が終わって5日間は妊娠しないんだって。あと生理前の5日間も」
なるほどオギノ式か。危険すぎて少しビビった。
「美優それは少し危険だから、これからは生理前と後3日間くらいで考えようね」
「わかった。それじゃ今日は安全日じゃないから外出し?」
「コンドームあるからそれ使おう」
「美優、コンドーム見たことないよ」
「え?じゃあ安全日じゃない日は外出しだったの?」
「うん。あと口でしてあげた」
パパさん、あなた危険すぎです。
その後“コンドーム”というの物を見せて教えてやった。

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